#ref(SSS2013/SSS_Chara-mini.gif,around,100x100) * 情報処理学会 情報教育シンポジウム&br;&color(red){S};ummer &color(red){S};ymposium in &color(red){S};akura 2017 [#b45fb13e] //&color(,yellow){参加登録された方は,[[SSS Moodle!:http://oku.edu.mie-u.ac.jp/sss/]]でアカウントを作成し,「SSS2013」コースに必ず参加してください。}; //&size(20){&color(,yellow){SSS2016参加申込は8月3日(水)まで。};[[''詳細はこちらから''>#mc5be99d]]}; * お知らせ [#va77b16f] -2017/04/28: [[論文募集要領(CFP)>2017SSSCFP]]公開 -2016/10/17: 日程決定 -2016/08/24: 概要公開 -2016/08/23: ページ作成 //&color(red){ここに記載の内容は予告(未確定情報)です。};名称や開催内容などが大きく変更される場合がありますので,予めご了承ください。 #clear **スケジュール [#b1b1005c] |2017年4月28日(木)|発表募集要領(CFP)公開| |2017年5月01日(月)|発表申込・投稿受付開始&br;[[査読用原稿の投稿受付:https://easychair.org/conferences/?conf=sss20171]]開始| |2017年5月15日(月)|発表申込受付締切| |2017年5月22日(月)|査読用原稿の投稿受付締切| |2017年6月19日(月)|査読結果通知| |2017年7月3日(月)|最終原稿提出締切(必着)| |2017年7月下旬|プログラム公開| |2017年8月17日(水)&br; ↓&br;2017年8月19日(土)|SSS2017開催| *論文投稿 [#g8f4a737] [[論文募集要領(CFP)>2017SSSCFP]]のページを御覧ください。 //* SSS2017各賞 //:最優秀論文賞| ''初学者の協調プログラミングにおけるインタラクションの分析'' (6-1 [実践L])&br; //:優秀論文賞| //:優秀発表賞| //:最優秀デモポスター賞| //:優秀デモポスター賞| //:学生奨励賞| * 概要 [#ee3167a2] :日 時(予定)|2017年8月17日(木)14:30頃から 19日(土)昼ごろ :場 所(予定)|[[ウィシュトンホテル・ユーカリ:http://www.wishton.co.jp/banquet/]] ::|所在地:〒285-0858 千葉県佐倉市ユーカリが丘4-8-1 ::|電 話:043-489-6111 ::|[[アクセス情報:http://www.wishton.co.jp/access/]] //#ref(wishton.jpg,around,300x225) :主 催|(社)情報処理学会 コンピュータと教育研究会(CE) :| 同 [[教育学習支援情報システム研究会:http://sigcle.jp/]](CLE) :共 催(予定)|(社)情報処理学会 情報処理教育委員 :| 同 コンピュータ科学教育委員会(CS) :| 同 情報システム教育委員会(IS) :| 同 ソフトウェアエンジニアリング教育委員会(SE) :| 同 コンピュータエンジニアリング教育委員会(CE) :| 同 インフォメーションテクノロジ教育委員会(IT) :| 同 一般情報教育委員会(GE) :| 同 高専教育委員会 :| 同 初等中等教育委員会(PS) :| 同 アクレディテーション委員会 :| 同 情報入試委員会 //:|科研費プロジェクト「生涯学習基盤としての大規模オンラインコース(MOC)の構築と運用に関する研究」代表:山田恒夫(放送大学) //:後 援|内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室 //:|文部科学省 //:|鳥取県教育委員会 //:|島根県教育委員会 //:|境港市教育委員会 //:|松江市教育委員会 //:|全国高等学校情報教育研究会 //:協 賛|電子情報通信学会 教育工学研究専門委員会 //:|日本情報科教育学会 //:|日本教育工学会 //:|教育システム情報学会 (予定) *案内文書 [#ec3de91b] 準備中 //[[ver.8.1(ここからダウンロードしてお使いください):https://drive.google.com/file/d/0B4QLscQtsRc2LWdQXzFXdFRRQ0E/view?usp=sharing]] * 交通案内 [#d4b1fa1e] +[[アクセス情報:http://www.wishton.co.jp/access/]] +成田空港から30分 --[[国内線到着便:http://www.narita-airport.or.jp/ais/flight/today/domes_arr.html]] +京成上野から60分 --京成本線特急から、勝田台で快速または普通に乗り換え +京成船橋から20分 * プログラム [#s1c49c9a] 以下、作成途中(2017年8月17日(木)14:30頃から 19日(土)昼ごろ) ** 8月17日(木) [#p0b3f844] *** 14:00-14:30 受付 [#je893ee7] *** 14:30-14:40 開会挨拶 [#f9cc9b88] *** 14:40-15:10 セッション1... [#af50ec90] //*** 21:00-24:00 研究討議1(ライラック) / ワークショップ:IMS LTI and Caliper Hackathon(大沼) *エクスカーション [#w410bd2e] -日時 --8月19日(土)14:00 頃から、成田空港方面を予定 //-場所 //--[[道南食品:https://goo.gl/maps/3wZFbzavQjs]](函館市電で函館駅前から10分の「千代台」電停下車徒歩すぐ) //---[[あのサイコロキャラメルの工場:https://pucchi.net/hokkaido/hakodater/201607ds.php]]見学をします! //---空港へは,[[函館市電で終点「湯の川」電停:http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014012100939/]]下車,[[「湯倉神社前」バス停から「96系統」または「とびっこ」:http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2015021300051/]] * Twitterハッシュタグ [#z62bafaa] [[#ipsjsss:http://twitter.com/#!/search/realtime/%23ipsjsss]] //[[ツイートまとめ (Togetter):http://togetter.com/li/711673]] *大会全般の照会先 [#c2ee8007] '''sss−sec@googlegroups.com''' *スケジュール [#pb9f5fee] 準備中 // |2017年3月31日(木)|[[論文募集要領(CFP)>SSS2017CFP]]公開| // |2017年4月04日(月)|発表申込・投稿受付開始&br;[[査読用原稿の投稿受付:https://easychair.org/conferences/?conf=sss20170]]開始| // |2017年%%5月09日(月)%%&color(red){5月16日(月)};|発表申込受付締切| // |2017年%%5月16日(月)%%&color(red){5月23日(月)};|査読用原稿の投稿受付締切| // |2017年7月04日(月)|査読結果通知| // |2017年7月18日(月)|最終原稿提出締切(必着)| // |2017年7月21日|参加登録受付開始| // |2017年7月21日|プログラム公開| // |2017年8月22日(月) -- 24日(水)|SSS2017 開催| * 論文投稿 [#l5fc8f70] 準備中 //-[[論文募集要領(CFP)>SSS2017CFP]]のページを御覧ください。 //(新規投稿受付は終了しました) * 参加登録 [#zf4c5224] 準備中 //-予定通り、8月3日(水)に終了しました //**申込方法 [#fbd06821] //-合宿形式の参加形態のため,完全事前登録制です。~ //-&color(,yellow){[[参加登録フォーム:http://eplang.jp/SSS2017]]};からお申し込みください。 // -参加登録後,[[SSS Moodle!:http://oku.edu.mie-u.ac.jp/sss/]]でアカウントを作成し,「SSS2017」コースに参加してください。&br;参加者への連絡や情報交換は,主にこちらを使用して行います。 // -コース参加のキーは,参加登録完了通知のメールの中に記載してありますので,ご確認ください。 // -昨年以前にSSS Moodle!に参加された方は,今回も引き続きそのアカウントを利用可能です。 // -参加費の振込先は,参加登録完了通知のメール内に記載してあります。 // //**申込期限 [#jfc43c00] //-&color(red){2017/7/20: 数日内に受付開始予定(お待たせして申し訳ありません)}; //-&color(red){8月3日(水)};です。~ //(参加費振込締切は8月5日(金)です。) // -キャンセルについては,かかった実費をご負担いただきます。 // **費用 [#a6ca76e1] 準備中 // |CENTER:会員資格|CENTER:合計|>|CENTER:内訳(税込)|h // |~|~|CENTER:参加費|CENTER:宿泊費|h // |情報処理学会・協賛学会の正会員&br;CE研究会・CLE研究会の準登録個人&br;初等中等教育機関の教員|RIGHT:36,000円|RIGHT:13,000円|RIGHT:23,000円| // |情報処理学会・協賛学会の学生会員|RIGHT:30,000円|RIGHT:7,000円|~| // |情報処理学会のジュニア会員|RIGHT:23,000円|RIGHT:0円|~| // |非会員一般|RIGHT:46,000円|RIGHT:23,000円|~| // |非会員学生|RIGHT:35,000円|RIGHT:12,000円|~| // ***ご注意 // -有職の学生(社会人院生等)は「学生」ではなく,「一般」になります。~ // 但し,情報処理学会の学生会員の場合は「学生」で結構です。 // -宿泊費には,1日目夜 -- 3日目朝の食事代も含みます。 // -1日目,3日目の昼食は用意していません。 // -宿泊は原則相部屋です。 // -1人部屋をご希望の場合は,8,000円(2泊分)の追加料金を申し受けます。~ // (1泊のみ1人部屋というオプションはありません。) // -特別な事情のない限り,宿泊を伴わない参加はお受けできません。 // -&color(red){先着100名で受付を早期終了する予定です。}; // -前泊・後泊をご希望の方は各自で手配してください。実行委員会では承りません。 //**論文の入手方法 //+[[ここにアクセス:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=8316&pn=1&count=50&order=7&lang=japanese&page_id=13&block_id=8]]してください。 //+右の方にある「表示数」を「50」(またはそれより大きい数)に変更してください。 //+「チェックしたアイテムをExport」を「表示中の全てのアイテムをExport」に変更して [実行] ボタンを押してください。 //+[エクスポート] ボタンを押してください。全論文のPDFがアーカイブされた「export.zip」というファイルがダウンロードできます。 *大会趣旨 [#e91ffafb] 準備中 //2002年度から小中学校における情報教育が増強され,さらに2003年度からは高等学校において新教科「情報」が開始されるなど,情報教育の環境は制度面からは着々と整備されつつあるように見える。しかし,教科「情報」が開始されてから13年目を数える現在,実際の教育現場では,急激に変化する情報社会に教育者が追いつけない,教育機関ごとに学習内容に大きなばらつきが生じているなど,本来の情報教育の目標が必ずしも達成されているとは言い難い状況にある。2011年度から初等中等教育の学習指導要領が段階的に改訂され,情報教育の内容も現状の問題点をふまえて改訂されたが,教育内容が未だ確立される途上にある情報教育の変化にいかに対応していくか,教育内容や教育方法について改善のための努力が必要である。~ //一方,2010年以降,スマートフォンやタブレット端末など高性能な個人用端末が急速な普及を見せるなど,計算機を有効に学習/教育活動に活用する"教育の情報化"も,道具となる計算機の高性能・低価格化に伴ってその可能性をさらに拡大し続けているといえる。さらOpen Educational ResourceやMassive Open Online Coursesといった情報技術を用いて教育コンテンツや教育を無償で公開する試みが欧米で急速な伸びを見せている。これらの取り組みが教育学,あるいは教育工学的にどのように評価されるかはこれからであるが,学術的な視点から,本来あるべき教育の情報化とはどのようなものなのか積極的に情報発信し,教育者やシステム開発者らと情報共有していく必要性がますます高まっていると考えられる。~ //コンピュータと教育研究会は,情報教育や教育の情報化に関する問題やアイデアの議論を深める場として,宿泊形式の情報教育シンポジウムSSSを1999年以来開催してきた。また2010年よりSSSは教育学習支援情報システム研究会との共同開催へと移行し,情報教育,教育の情報化に関する議論の範囲をより拡大することとなった。2017年も前年と同様,情報教育や教育学習支援システムの専門家,初等中等教育の教員を中心とする教育の専門家,教育ソフトウェア・教育コンテンツ作成に関わる企業の専門家の方々など幅広い分野の参加を募って,実り多い議論を実現することとしたい。 *組織 [#z746ca10] :大会委員長|辰己 丈夫(放送大学) :実行委員会| ::委員長|佐久間 拓也(文教大学) ::副委員長|谷川 佳隆(千葉県立八千代東高等学校) ::会計長|中鉢 直宏(帝京大学) ::システム担当|奥村 晴彦(三重大学),長 慎也(明星大学) :プログラム委員会| ::委員長|重田 勝介(北海道大学) ::副委員長|高木正則(岩手県立大学) ::委員|安彦智史(仁愛大),大崎理乃(産業技術大学院大),兼宗進(大阪電気通信大),白井詩沙香(武庫川女子大),隅谷孝洋(広島大),長慎也(明星大),長瀧寛之(岡山大),平井佑樹(信州大),久保田真一郎(宮崎大学),松浦健二(徳島大学),渡辺博芳(帝京大),関谷貴之(東京大学),永井孝幸(京都工芸繊維大学),林雄介(広島大学),芳賀瑛(法政大学),佐藤究(岩手県立大学) (順不同) * 歴代のSSS [#d3a17385] + [[SSS2016(新函館北斗):http://ce.eplang.jp/?SSS2016]] + [[SSS2015(境港):http://ce.eplang.jp/?SSS2015]] + [[SSS2014(小豆島):http://ce.eplang.jp/?SSS2014]] + [[SSS2013(雫石):http://ce.eplang.jp/?SSS2013]] + [[SSS2012(静岡):http://ce.eplang.jp/?SSS2012]] + [[SSS2011(瀬戸内):http://ce.eplang.jp/?SSS2011]] + [[SSS2010(渋川伊香保):http://ce.eplang.jp/?SSS2010]] + [[SSS2009(佐賀):http://ce.eplang.jp/?SSS2009]] + [[SSS2008(韓国済州島Samdo):http://ce.eplang.jp/?SSS2008]] + [[SSS2007(鈴鹿):http://ce.eplang.jp/?SSS2007]] + [[SSS2006(仙石原):http://ce.eplang.jp/?SSS2006]] + [[SSS2005(後志):http://ce.eplang.jp/?SSS2005]] + [[SSS2004(信州):http://ce.eplang.jp/SSS2004/]] + [[SSS2003(静岡):http://ce.eplang.jp/SSS2003/]] + [[SSS2002(三田):http://ce.eplang.jp/SSS2002/]] + [[SSS2001(信州):http://www.tbgu.ac.jp/ait/kami/sss2001/]] + [[SSS2000(信州):http://www.tbgu.ac.jp/ait/kami/sss2000/]] + [[SSS99(信州):http://www.tbgu.ac.jp/ait/kami/sss99/]]