普通教科 | 『情報』試作教科書(仮称)のご利用に際して | ・・・i | ||
1. | はじめに | ・・・i | ||
2. | 著作権と本文書の位置付け | ・・・i | ||
3. | 参照 | ・・・i | ||
4. | 説明文 | ・・・i | ||
5. | 出典表示 | ・・・ii | ||
6. | 部分利用と編集 | ・・・ii | ||
7. | 利用結果の公表と報告(依頼) | ・・・ii | ||
高等学校 | 普通教科『情報』試作教科書(仮称)執筆プロジェクト | ・・・iii | ||
序文 | 教育課程審議会の答申と情報教育 | ・・・iv | ||
情報処理学会における「情報教育」への取組 | ・・・iv | |||
初等・中等教育における「情報」教育の提案 | ・・・v | |||
試作教科書(仮称)の作成 | ・・・v | |||
第1章 | 情報社会と私たちの生活 | ・・・1 | ||
第1節 | 情報社会と私たちの生活 | ・・・1 | ||
<パーソナルコンピュータ> | ・・・1 | |||
<パーソナルコンピュータと通信ネットワーク> | ・・・1 | |||
<インタ-ネット> | ・・・1 | |||
<電気製品に内臓のマイクロコンピュータ> | ・・・2 | |||
<社会の情報システム> | ・・・2 | |||
<情報システムは時間や場所の制約を緩和した> | ・・・4 | |||
<情報の価格> | ・・・5 | |||
<プッシュ型とプル型> | ・・・5 | |||
<主体的に情報を得る> | ・・・6 | |||
<消費者の行動の変化> | ・・・6 | |||
<お店に求められる変革> | ・・・7 | |||
<情報検索の技術> | ・・・7 | |||
<情報発信の注意> | ・・・7 | |||
<情報弱者> | ・・・8 | |||
第2節 | 企業における情報処理技術 | ・・・8 | ||
<企業においての情報の価値> | ・・・8 | |||
<小売業におけるコンピュータの利用> | ・・・9 | |||
<POSシステム> | ・・・9 | |||
<製造業におけるコンピュータの利用> | ・・・10 | |||
<企業情報システムでのコンピュータの利用> | ・・・11 | |||
<企業における情報発信> | ・・・12 | |||
<企業の情報公開> | ・・・12 | |||
<経営意思決定でのコンピュータの利用> | ・・・12 | |||
<情報化の影の部分> | ・・・13 | |||
<情報システムの評価> | ・・・13 | |||
第3節 | 明日の情報社会 | ・・・14 | ||
第2章 | 問題の発見 | ・・・18 | ||
第1節 | 問題の発見 | ・・・18 | ||
1 | 問題の把握 | ・・・19 | ||
2 | 観察と情報収集 | ・・・19 | ||
第2節 | 問題の分析 | ・・・20 | ||
1 | 文章情報を使った状況の整理 | ・・・20 | ||
2 | コンピュータの利用 | ・・・22 | ||
3 | 数値データの処理 | ・・・23 | ||
4 | 問題のモデル化とアルゴリズム | ・・・23 | ||
第3節 | 問題の抽出 | ・・・27 | ||
1 | 目標の設定 | ・・・27 | ||
2 | モデルの作成 | ・・・28 | ||
3 | 問題解決の環境 | ・・・29 | ||
第4節 | 問題解決 | ・・・30 | ||
1 | シミュレーションと確率モデル | ・・・30 | ||
2 | 表の活用 | ・・・30 | ||
3 | 数値的モデルとアルゴリズム | ・・・34 | ||
4 | 数値計算と近似値 | ・・・39 | ||
第3章 | 情報処理の定式化とデータ管理 | ・・・44 | ||
第2節 | データ管理 | ・・・54 | ||
1 | データ整理と活用 | ・・・54 | ||
2 | データベースの仕組み | ・・・57 | ||
3 | データベースの設計 | ・・・62 | ||
4 | データベースの検索 | ・・・65 | ||
第4章 | コンピュータの構成 | ・・・71 | ||
1.1 | コンピュータの概念モデル | ・・・71 | ||
(1) | コンピュータとは | ・・・71 | ||
(2) | ハードウェアとソフトウェア | ・・・72 | ||
1.2 | ノイマン型コンピュータ | ・・・74 | ||
(1) | 2元符号化方式 | ・・・75 | ||
(2) | プログラム内蔵方式 | ・・・76 | ||
(3) | 逐次実行方式 | ・・・77 | ||
1.3 | IPOモデル | ・・・77 | ||
(1) | 入力機能 | ・・・78 | ||
(2) | 記憶機能 | ・・・84 | ||
(3) | 制御機能 | ・・・84 | ||
(4) | 演算機能 | ・・・89 | ||
(5) | 出力機能機能 | ・・・91 | ||
1.4 | コンピュータシステム | ・・・94 | ||
(1) | ハードウェアシステム | ・・・95 | ||
(2) | ソフトウェアシステム | ・・・98 |