情報教育シンポジウム SSS2002 Summer Symposium in Sanda −これまでの情報教育・これからの情報教育− |
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■ SSS2001(長野県 上山田温泉)
■ SSS2000(長野県 上山田温泉)
■ SSS99(長野県 坂井村)
平成14年6月29日
SSS2002実行委員会
* 概要
本稿は、夏の情報教育シンポジウムで発表する論文のカメラレディ原稿について説明します。原稿はA4紙、ワープロ書きを原則とし、そのままオフセット印刷に出せる品質が要求される。1ページの上下左右の余白は25〜25.4mmとする。
概要は1段、 本文は2段組で書くことを推奨している。
概要は提出された概要をもとに、300〜600字ぐらいで書く。本文の各章のタイトルはゴシックで少し大き目の文字で目立つように書く。日本語はゴシック、ラテン文字・英字・数字はArialかRomanが推奨フォントである。また、概要や本文の内容は明朝とCenturyかRomanを推奨する。
1. はじめに
夏の情報教育シンポジウムへの論文のご応募、ありがとうございます。以下の説明に従ってカメラレディ原稿を作成して下さいますよう、お願いします。
2. 全体的なこと
必ず、A4の用紙にワープロを使って作成して下さい。余白は上下左右、25mm〜25.4mm(=1インチ)として下さい。原稿にはページ番号を振らないで下さい。
タイトルは14ポイント以上のゴシック体で書き、筆者・所属・住所・連絡先・(お持ちでしたら)E-mailアドレスの順で書いて下さい。1ページ目には概要を必ず付けて下さい。また、1ページ目左下(脚注部分)には、英文でタイトルと筆者、所属を書いて下さい。特に指定のないところのフォントは明朝とCentury かRomanを推奨します。
3. 書き方
3.1 概要の書き方
概要は1段で書いて下さい。査読用にお送りいただいたものを300〜600字に縮少して頂いたもので結構です。文字のポイント数は本文よりもやや小さ目にして下さい。10ポイントが推奨です。
3.2 本文の書き方
本文は10.5〜11ポイント程度のフォントを用い、2段組で書いて下さい。24文字×40行×2段をおおまかな目安とし、段間は約2文字分を空けるようにして下さい。
各章のタイトルは少し大きめのゴシックで目立つように書いて下さい。日本語をゴシック、半角文字をArialで書くことを推奨します。
章立ては「1.はじめに」で始め、適切な章を設け、最後は「*.おわりに」として下さい。
「文献一覧」「参考図書」なども、必要に応じて付けて下さい。
「索引」「目次」「図目次」などは、通常は不要です。
3.3 ページ数
原則として
とし、 原稿裏面左下に鉛筆書きでページ番号を振って下さい。
3.4 貼付図表の扱い
図や表の表示位置の下には、「図. 1 ??の??」「表. 3 ??と??の関係」のような表示(キャプション)を記入して下さい。
なお、図・表を糊で貼付する場合は、万一郵送中にはがれてしまった場合を考えて、貼付する図表の裏面に図表番号の記入をしてください。
3.5 当日の発表環境について
当日、会場に用意されている機材はOHPとビデオプロジェクタです。 論文執筆の際に、発表原稿も作成される際は、参考にして下さい。
3.6 著作権の委譲について
お送りくださった原稿の著作権は 情報処理学会著作権規程(http://www.ipsj.or.jp/gaiyo/copyright.html) に従ってお取り扱いします。
4. 提出について
4.1 提出先
原稿は2部、以下に郵送で提出して下さい。
〒114-0033 東京都北区十条台1-7-13 東京成徳短期大学 ビジネス心理科 澤田 伸一 行
また、封筒には「情報教育シンポジウム論文原稿在中」と朱書きしてください。 (原稿の「見た目」を確認するために、電子的な受け付けは致しておりません。)
4.2 締切
締切は 平成14年7月19日 必着とします。この日までに到着するように余裕を持って郵送して下さい。
5. 論文の別刷りについて
論文の別刷りを承ります。
に記入して、
sss2002-staff@qef.h.kobe-u.ac.jp
に御連絡下さい。
6. その他
発表者も参加申込みをしてください。参加申込みをされないと宿泊ができなくなる場合がありますので、お気をつけください。
また、プログラム等、SSS2002に関する情報はhttp://ce.decode.waseda.ac.jp/SSS2002/で随時公開しています。
ご不明点、ご質問等がございましたら下記連絡先へお寄せください。
以下のようなテーマで討論をすすめる予定ですが,必ずしもこのテーマに限定するものではありません.また,学術的な研究論文のみならず,実践報告,教育評価,新しい提案などの論文も歓迎します.
■高等教育におけるこれからの情報教育のあり方
■高校普通教科「情報」の教育手法や5年後の教育内容,教員養成
■小・中・高における情報教育
■専門学校・各種学校・学習塾・企業などにおける情報教育
■情報教育教材の設計や評価
■教育の情報化や情報教育のためのコンピュータ環境
■遠隔教育のツールや教育評価
変更されました▲採否通知が遅れ申し訳ございません
■平成14年 5月 8日(水) 5月24日(金) 論文概要提出締切
■平成14年 6月12日(水) 6月19日(水)6月23日(日) 採否決定通知
■平成14年 7月19日(金) カメラレディ原稿提出締切