Summer Symposium in Shiribeshi 2005 §
古い「おしらせ」 §
- 2005/08/21: SSS2005 本日から開催です!
- 2005/08/16: 宿泊を伴う参加申込を締切りました。
- 2005/08/04: 参加申込を再開します。部屋の空きがなくなりました時点で最終〆切りとなります。まだ登録していない方はお早めにお申し込みください。
- 2005/07/31: 参加申込を一旦締め切りますが、部屋に空きがある限り、まだ受け付けます。(まだ大丈夫!!)
- 2005/07/26: 都合により初日(21日)のプログラムを変更しました。
- 2005/07/19: SSS2005プレカンファレンスの詳細が決まりました。
- 2005/07/14: 「今までにあった御質問と回答」を記しています。
- 2005/07/12:「SSS2005発表者の皆様へ」に「SSS2005の最終原稿執筆要領」を掲示しました。
- 2005/07/06: 共催、協賛、後援、協力団体の掲示を行ないました。
- 2005/06/22: 8月20日(土)午後に、札幌でSSS2005プレカンファレンスを開催予定です。詳細は近日発表します。
- 2005/06/20:プログラムを掲載しました。
- 2005/06/19:「SSS2005交通案内」を作りました。
- 2005/06/19:「SSS2005発表者の皆様へ」を独立させました。
- 2005/06/18:参加申込受付を開始しました。
- 2005/06/16:著者への採否通知を完了しました。
- 2005/06/14:採録論文一覧を掲載しました。
今までにあった御質問と回答 §
- 22日の昼食は?
- ホテル内にレストランがあります(少々高いかもしれません)ので、各自でお楽しみ下さい。
- 論文誌のみの購入は可能ですか?
- 可能です。CE研究会幹事ML ce-admin@ce.tt.tuat.ac.jp 宛にメールで御連絡ください。
参加申込 §
論文概要投稿の手順 §
- まず「投稿者」を決めて下さい。事務手続きは投稿者とプログラム委員会で行なうことになります。なお、投稿者は、第1著者で、かつ発表者であることが望ましいのですが、都合によりこれらが異なる場合でも申込ができます。ただし、第1著者としての投稿は1人1本に限るものとし、同じ著者が2回以上発表することはできません。
- 投稿形式は3通りあります。フルペーパー・ショートペーパーの場合には、最初から最終原稿を投稿することもできます。 より的確な査読を行うために、今までより論文概要の文量を増やしていますので注意してください。必要に応じて図表等を用い、査読者に十分発表内容が伝わるよう配慮をお願い致します。 また、原稿執筆の際には、こちらの原稿執筆案内(PDF形式(&ref(): File not found: "Paper.pdf" at page "SSS2005の古くなった情報";)・Word形式(&ref(): File not found: "Paper.doc" at page "SSS2005の古くなった情報";)) も参照してください。
カテゴリー | 論文概要の大きさ | 発表用完成原稿(A4判) | 発表時間(質疑応答を含む) | フルペーパー | A4判4〜8頁 | 8頁以内 | 30分 | ショートペーパー | A4判2〜6頁 | 6頁以内 | 20分 | デモンストレーション | A4判1頁 | 2頁以内 | 未定(60分〜90分の予定) |
- フルペーパーで採録された論文の中で特に優秀な論文には、「論文賞」を授与します。
- 特に優秀なフルペーパー・ショートペーパーの発表には、「奨励賞」を授与します。
- 特に優秀なデモンストレーション発表には、「デモンストレーション賞」を授与します。
- フルペーパー
- 発表時間30分、論文8ページ以内
- 本シンポジウムの趣旨に合致し、オリジナリティに溢れるものを採録する方針です。
- A4判で4〜8ページ(図表も含む)の論文概要、または、最終原稿を提出して下さい。規定の文量に達していない投稿は、査読をせずに不採録となる場合があります。
- 最終原稿では、新規性・有用性等について関連研究にも触れ、できる限り議論をつくして下さい。
- 希望する場合には、デモンストレーション発表にも参加することができます。ただし、会場の都合により、希望者が多い場合には遠慮していただく場合もあります。
- ショートペーパー
- 発表時間20分、論文6ページ以内
- 本シンポジウムでの議論を喚起するため、なるべく広く採録する方針です。
- A4判で2〜6ページ(図表も含む)の論文概要、または、最終原稿を提出して下さい。規定の文量に達していない投稿は、査読をせずに不採録となる場合があります。
- 「研究の途中結果」「問題提起」「新しいアイディア」「教育実践報告」などテーマに対する論点を絞り、簡潔にまとめて下さい。
- 希望する場合には、デモンストレーション発表にも参加することができます。ただし、会場の都合により、希望者が多い場合には遠慮していただく場合もあります。
- デモンストレーション
- 教材やツールのデモンストレーション、報告2ページ以内
- A4判で1ページ(図表も含む)程度の報告概要を提出して下さい。
- デモンストレーションを行い投稿者と参加者との議論を行うものです。
- 内容がシンポジウムの趣旨に反しない限り、できるだけ多くを採録する方針です。
- デモンストレーション・セッションは、ペーパーの発表とは別に時間を設けます。
- 一つの会場で複数のデモンストレーションを同時に行ないますので、大きな音を出したり、部屋を暗くしなければならないようなデモンストレーションはできません。プロジェクタを必要とする場合は個人で持ち込んで頂くことになりますが、電力の問題がありますので、可能な限りノートパソコンなどで代用して下さい。小型ロボットなどについても同様です。
- テーマを決めて下さい。なお、プログラム委員会では以下のテーマを討論テーマとして考えていますが、必ずしもこのテーマに限定するものではありません。また、学術的な研究論文のみならず、実践報告・教育評価・新しい提案などの論文も歓迎します。
- 情報教育の教育目標
- 情報教育の現状
- 情報教育の将来
- 情報教育の実践・教育手法
- 教科「情報」の今後の展開
- 情報教育の連携・支援
- 教科教育の情報化
- 「教育の情報化」支援ツールの設計・実現・評価
- 教科「情報」教育教材の設計・実現・評価
- その他
最も関連が深いと思われるテーマ、または、最も主張されたいテーマを1つだけ選択してください。選択されたテーマ以外にも関連すると思われるテーマがある場合には、それらも別に選択することができます(複数選択可)。テーマの選定は、査読・適切性の審査を円滑に行なうためのものですから、慎重に御検討下さい。
- 投稿カテゴリーと投稿形式に注意して「論文概要」または「最終原稿」を作成して下さい。なお、「フルペーパー」または「ショートペーパー」に投稿する場合には、査読の公正さを保つために、筆者・所属・住所・連絡先等を原稿に含めないようにし、さらに、概要や本文から、著者の大学名・組織名・会社名・人名が容易に推察されないよう工夫をして下さい。採録確定後の原稿には、具体的な名称も挿入できます。 「デモンストレーション」に投稿する場合は、具体的な名称を含んでも構いません。
なお、投稿の際には、
- 論文投稿を行う場合には、最初に参加登録を行う必要があります。「SSS2005参加登録フォーム」を開いて、「参加登録を行う」をクリックしてください。
- 査読結果
- フルペーパー・ショートペーパー
- 投稿された論文概要または最終原稿は、著者の名前や所属をふせて2名以上の委員が査読します。査読後プログラム委員会から投稿者へ、審査結果と査読コメントをお知らせします。 採録された論文については、カメラレディ原稿を提出していただきます。なお、フルペーパーで投稿された場合にはショートペーパーまたはデモンストレーション、ショートペーパーで投稿された場合にはデモンストレーションで採録となることがあります。
- デモンストレーション
- 投稿された報告概要は、プログラム委員1名が査読します。査読後プログラム委員会から投稿者へ、審査結果をお知らせします。採録された報告については、カメラレディ原稿を提出していただきます。
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