[[情報処理学会 コンピュータと教育研究会]]→[[研究発表会]]→[[123回研究発表会]] *情報処理学会 コンピュータと教育研究会&br;123回研究発表会 [#l02f0064] //&size(20){[[&color(red){懇親会 参加申込受付中}; (日時:2月8日(土) 19:00〜):https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?usp=drive_web&formkey=dDVVV3hGcm5ZSmhITFd1dkhuRVpYeUE6MA#gid=0]]}; ''&color(red){(2/8 9:30: 雪の影響によって,交通ダイヤが大幅に乱れております.今後の状況に応じてプログラム変更の可能性がありますのでご注意下さい.)};'' :日程|2014(平成26)年2月8日(土)〜9日(日) :会場|〒572-8530 [[大阪府寝屋川市初町18-8:http://goo.gl/maps/FA70r]]~ [[大阪電気通信大学:http://www.osakac.ac.jp/]] [[寝屋川キャンパス:http://www.osakac.ac.jp/institution/neyagawa.html]] J号館6F小ホール // 会場: (プロジェクタあり) // 運営委員会: 教室または会議室(10/12昼または10/13昼) //:共催| //:連催| //** 発表申込受付中(発表申込〆切:12月19日(木),投稿締切:1月16日(木)) [#jfaed574] //*** 発表申込受付終了(発表申込〆切:12月19日(木),投稿締切:1月16日(木)) //現在,[[124回研究発表会]]の申込を受付中です. //CE123での発表をご希望の方は,[[申込に関する詳細>研究発表会]]をご確認の上,[[投稿システムより発表申込を行ってください.:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]]~ //''CE123では,[[研究論文セッション>#wac2fdd3]]を設けます.''~ //研究論文セッションでの発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(red){研究論文セッション希望};」''と記入して下さい。 //申込受付システム更新のため,しばらく発表申込受付は一時停止しております. ** 交通案内 [#s483b4f5] -主要駅・空港からのアクセス --新大阪駅から ---新大阪→(地下鉄御堂筋線)→淀屋橋→(京阪)→寝屋川市 ---新大阪→(JR京都線)→大阪→(大阪環状線)→京橋→(京阪)→寝屋川市 --大阪国際空港(伊丹)から ---大阪空港→(大阪モノレール)→門真市→(京阪)→寝屋川市 --関西国際空港から ---関西空港→(リムジンバス)→寝屋川市駅 ---関西空港→(南海)→新今宮→(大阪環状線)→京橋→(京阪)→寝屋川市~ (南海の関空特急rapi:tをご利用になる場合,[[関空トク割ラピートきっぷ:http://www.nankai.co.jp/traffic/otoku/kankutokuwari.html]]がおすすめ) -京阪本線「寝屋川市」駅からの地図 --http://www.osakac.ac.jp/institution/access.html --[[非公式案内:http://goo.gl/maps/qTTB8]] -構内地図 --http://www.osakac.ac.jp/institution/neyagawa.html --J号館(エデュケーションセンター)は右上の通用門から入ったグランドの向こう側になる高い建物です。 守衛所の裏の自転車置き場を抜けると近道です。 **参加費 [#g8eeff91] ,CE研究会登録会員, 無料 ,情報処理学会学生会員, 500円 ,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), 1500円 //,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), ''2000''円 ,非会員学生, 1000円 ,その他, 2500円 //,その他, ''3000''円 //CENTER:発表件数が20件以上のため、''太字''の金額にご注意下さい。~ //CENTER:発表件数が20件以上となることを想定した金額です.''太字''の金額にご注意下さい。~ //CENTER:(発表件数が20件以上の場合,参加費が増額する場合があります.~ CENTER:(参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) //参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) **研究報告 [#lc232599] //-TBA -[[各研究報告はこちらからダウンロードできます.:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=7442&page_no=1&list_view_num=20&sort_order=7&page_id=13&block_id=8]] -研究会登録会員は[[ここからダウンロードできます:http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/CE123html]] --会場配布の「資料閲覧について」は,URLが''全て''間違っておりますのでご注意下さい. --- 資料閲覧URL http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/CE123html --- 著作権について http://www.ipsj.or.jp/copyright/copyrightnotice.html --- 倫理綱領 http://www.ipsj.or.jp/ipsjcode.html --- 電子図書館(現在はBookParkではなく情報学広場です) https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/ **当日ツイートまとめ [#p7c6b4ba] -ハッシュタグ... [[#ipsjce:http://twitter.com/#!/search/realtime/%23ipsjce]] //-[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ipsjce):http://togetter.com/li/577084]] -[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ipsjce):http://togetter.com/li/627744]] -CE研関係のお知らせは [[@ipsjce:http://twitter.com/ipsjce]]でも適宜ツイートしてます. **プログラム [#ze04f51a] (プログラムは現時点の暫定版です.当日までに変更される可能性があります) -2月8日(土) :13:20〜15:20| 座長:中野由章(神戸市立科学技術高等学校) ::[1] 国際情報科学コンテストBebrasの問題評価と活用の可能性| 井戸坂 幸男 (三重県松阪市立飯高東中学校),島袋 舞子 (沖縄国際大学),谷 聖一 (日本大学),兼宗 進 (大阪電気通信大学) ::[2] 国際情報科学コンテストBebrasの問題におけるイラスト作成の報告| 島袋 舞子 (沖縄国際大学),井戸坂 幸男 (松阪市立飯高東中学校),兼宗 進 (大阪電気通信大学) ::[3] 絵カードを用いた情報量学習のためのCSアンプラグド教材の提案| 中 雅生 (大阪電気通信大学),津田 康晴 (大阪電気通信大学),岡村 阿里沙 (大阪電気通信大学),兼宗 進 (大阪電気通信大学) ::[4] 手順的な自動処理による論理的思考力の評価結果について| 吉田 典弘 (相模女子大学/東北大学大学院),篠澤 和久 (東北大学大学院) :15:40〜16:10| 座長:兼宗進 (大阪電気通信大学) ::[&color(red){発表取消→[[CE124>124回研究発表会]]へ変更};] %%ペア・プログラミング演習におけるペア編成最適化手法の提案%%| %%田中 頼人 (早稲田大学)%% ::[5] プログラミング初学者向けデバッガDENOの利用実態の分析| 袴田 大貴,松澤 芳昭,太田 剛 (静岡大学大学院情報学研究科) :16:10〜17:20 (研究論文セッション)| ::[6] 小学生向けアンプラグドコンピュータサイエンス指導プログラムの実践と評価| 石塚 丈晴 (福岡工業大学短期大学部),兼宗 進 (大阪電気通信大学),堀田 龍也 (玉川大学) ::[7] 情報基礎教育におけるペア効果とパーソナリティの特徴| 内田 君子 (名古屋学芸大学短期大学部,愛知県立大学),大矢 芳彦 (名古屋外国語大学),奥田 隆史 (愛知県立大学) :17:30〜18:00 (特別講演)| 座長:角田博保 (電気通信大学) ::[8] カリキュラム標準J07および情報処理技術者試験の要求レベル分析と相互比較|掛下 哲郎, 大月 美佳(佐賀大学工学系研究科)~ ---本特別講演は,[[JIP:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ipsjjip]](Journal of Information Processing) 掲載論文~ [[Tetsuro KAKESHITA, Mika OHTSUKI: "Requirement Analysis of Computing Curriculum Standard J07 and Japan Information Technology Engineers Examination Using ICT Common Body of Knowledge":https://www.jstage.jst.go.jp/article/ipsjjip/22/1/22_1/_article]]~ が [[Specially Selected Paper を受賞された:http://www.ipsj.or.jp/english/organization/aboutipsj/award/ssp_award.html#anc1]]ことを記念して実施するものです.~ ご講演後に,表彰状の授与を行います. -2月9日(日) :9:30〜11:30| 座長:長瀧寛之 (岡山大学) ::[9] 日本語学習者を対象とした日本文学作品の読解支援サイト『JL文庫』の作成 〜『インターネット図書館 青空文庫』を題材として〜| 久米 朋子,江見 圭司 (京都情報大学院大学) ::[10] 小中高いじめ通報システムの導入に関する調査| 山口 高史,広戸 隆成,江見 圭司 (京都情報大学院大学) ::[11] 科学技術論文の二層構造化| 加藤 俊弥 (工学院大学大学院) ::[12] モデル駆動開発方法論を用いた状態遷移図記述によるロボット動作設計の評価 ― 大学1年生と2年生の比較より ―| 横田 寛明 (信州大学工学部),香山 瑞恵,小形 真平,橋本 昌巳,大谷 真 (信州大学工学部) :13:00〜%%14:30%%14:00| 座長:西田知博 (大阪学院大学) ::[13] 誤回答を用いた多肢選択形式問題の誤答選択肢自動生成システムの開発と評価| 菅原 遼介,高木 正則 (岩手県立大学大学院) ::[14] STACKによる数学eラーニングシステムにおける数式入力方法改善の試み| 白井 詩沙香,仲村 裕子 (武庫川女子大学大学院 生活環境学研究科),福井 哲夫 (武庫川女子大学) ** 研究論文セッションについて [#wac2fdd3] 本研究会では、研究論文用セッション(論文作成のアドバイスセッション)を設けております。 このセッションでは、いずれ査読付論文として投稿しようという発表論文を対象とし、 論文作成上のアドバイスをお返しします。 研究論文用セッションの狙いは、論文の書き方指導です。情報処理学会論文誌などに査読論文として投稿する際に必要となる様々な事項について、アドバイスを与えることによって、論文の質の向上をはかっていただくことです。 その意味で、発表で補完できる研究発表用論文としてではなく、論文だけでしか判断できないジャーナル論文としての書き方をとられますよう、お願いいたします。 研究論文用セッションでの発表を希望する場合は、発表申込時に,"研究会への連絡事項"欄に「研究論文セッション希望」と記入して下さい。予稿提出後,主査/幹事等にて論文を読み、発表当日に論文を良くするためのアドバイス(コメント)をお渡しします。 なお、あくまでも論文を良くするためのアドバイスであって、査読結果とは違いますので、このアドバイスにしたがって修正して、投稿すれば論文として採録されることを保証するものではありません。このセッションで発表するかしないかは、情報処理学会論文誌での採否判定には全く影響しません。 **発表時間(30分) [#jf70f55a] :一般発表セッション(30分)| ::発表|20分 ::質疑応答|10分 :研究論文セッション(35分)| ::発表|20分 ::助言者コメント紹介|5分 ::質疑応答|10分 **懇親会 [#ad999f3c] ::会場|大阪電気通信大学寝屋川キャンパスJ号館1F(研究会の建物の1F)~ //〒466-0833 愛知県名古屋市昭和区隼人町3-5~ //名古屋市営地下鉄鶴舞線いりなか駅2番口 徒歩3分~ //TEL052-836-9140 ::日時|2月8日(土) 19:00〜 ::会費|3,500円(予定) ::参加人数|30名程度まで可能 //::申込|開催1ヶ月前頃(原稿提出〆切後)から事前登録受付を開始いたします.締切:3月7日(木) //::申込|事前登録をお願いします。&br;[[受付フォーム(クリックして下さい):https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?usp=drive_web&formkey=dDVVV3hGcm5ZSmhITFd1dkhuRVpYeUE6MA#gid=0]]&br; //::申込締切|10月11日(金) //::申込締切|%%6月29日(金)%% &color(red){まだ若干名追加申込可能です.うっかり忘れていた方はお早めに}; ::〆切後の問い合わせ先|ntaki-ce at okayama-u.ac.jp ( at を @に変えてください) //::備考|宿泊場所は懇親会場近辺で予約されるのがおすすめです. //-以下TBA //**その他 [#he266d61] //**連携行事 //::[[こちら>./event]]を御覧下さい.|