[[情報処理学会 コンピュータと教育研究会]]→[[研究発表会]]→[[132回研究発表会]] *情報処理学会 コンピュータと教育研究会&br;132回研究発表会&br; ([[CLE研:http://new.sigcle.jp]],IEICE [[ET研:http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-ET]],[[SITE研:http://www.ieice.org/~site/]] と合同) [#n0222aa6] //&color(red){懇親会申込受付終了しました!}; // 詳細は[[こちらから>132回研究発表会#x4431c8c]] //*緊急案内 12/4(金) 8時35分現在[#mbb5f13c] //現在北陸線では強風のため,大聖寺駅〜松任駅間で運転を見合わせています。~ //運転再開は,12時00分頃を見込んでいます。~ //このため,サンダーバードやしらさぎに運転取り止めやがでています。~ //なお,代替輸送は実施していません。~ //[[JR西日本 列車運行情報:http://trafficinfo.westjr.co.jp/hokuriku.html#00138863]] :日程|2015(平成27)年12月4日(金)〜6日(日) :会場| [[福井市地域交流プラザ AOSSA:http://www.aossa.jp/]]6階 601(ABC)研修室 ~ 〒910-0858 福井県福井市手寄1丁目4-1~ //(会場では無線LANが利用できる予定です.) :共催|情報処理学会 [[CLE研究会:http://new.sigcle.jp]] :連催|電子情報通信学会 [[ET研究会:http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-ET]],[[SITE研究会:http://www.ieice.org/~site/]] :協賛| [[全国高等学校情報教育研究会:http://www.zenkojoken.jp/]] :開催案内|TBA ** 発表申込 (発表申込〆切:2015年10月13日(火),投稿締切:2015年11月4日(水)) [#m20637e2] //終了しました。 //発表申込件数が上限に達しましたので,申込受付を早期終了いたしました. 発表をご希望の方は,[[申込に関する詳細>研究発表会]]をご確認の上,[[投稿システムより発表申込を行ってください.:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]] [[学生セッション>研究発表会#kd59f514]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(red){学生セッション希望};」''と記入して下さい。 [[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(red){研究論文セッション希望};」''と記入して下さい。 CE132は,4研究会合同の研究発表会となりますが,研究会ごとにまとめて発表をおこなう予定です。CE研のセッションで発表を希望される場合は,発表申し込みフォーム"研究会への連絡事項"欄に''「&color(red){CE研セッション希望};」''と記入して下さい。 //** 投稿締切:11月4日(水) [#ea0a495f] //発表申込は10月13日で締め切りました。申し込まれた方は、11月4日までに論文の投稿をお願いいたします。 //- [[発表申し込み・論文投稿システム:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]] ** 会場案内 [#w0683238] - JR西日本 & えちぜん鉄道 福井駅東口徒歩1分([[地図:http://www.aossa.jp/access.html]]) - 飛行機を利用される場合は、小松空港から空港連絡バスが便利です。 - 東京方面からは以下の3経路があります。 -- 東海道新幹線にて米原で特急[[しらさぎ:https://www.jr-odekake.net/train/shirasagi/]]に乗換え -- 北陸新幹線にて金沢で特急[[サンダーバード:https://www.jr-odekake.net/train/thunderbird/]]に乗換え -- 小松空港から空港連絡バスを利用 - 大阪方面からは特急[[サンダーバード:https://www.jr-odekake.net/train/thunderbird/]]利用がおすすめです。 --次のような場合は,''新幹線乗継割引で,大阪から乗り通すより安くなります''。 ---新大阪→(新幹線自由席)→京都→([[サンダーバード:https://www.jr-odekake.net/train/thunderbird/]])→福井 ---新神戸→(新幹線自由席)→新大阪→([[サンダーバード:https://www.jr-odekake.net/train/thunderbird/]])→福井 -- 50歳以上の方は''「[[おとなびWEB早特:https://www.jr-odekake.net/cjw/otonavi/ticket/web-hayatoku/]]」だと4割引になります''。 ---大阪から 3,610円 ---京都から 2,960円 - ホテルは西口のほうが多いですが、会場から徒歩圏にたくさんあります。 ** 参加費 [#bc9f1426] ,CE研究会登録会員, 無料 ,情報処理学会学生会員, 500円 ,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), 1500円 //,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), ''2000''円 ,非会員学生, 1000円 ,その他, 2500円 //,その他, ''3000''円 ,初等中等教育関係者(児童・生徒を含む), 聴講無料 //CENTER:発表件数が20件以上のため、''太字''の金額にご注意下さい。~ //CENTER:発表件数が20件以上となることを想定した金額です.''太字''の金額にご注意下さい。~ CENTER:発表件数が20件以上の場合,参加費が増額する場合があります.~ CENTER:(参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) //参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) - 初等中等教育関係者(児童・生徒を含む)が資料(PDF)を購入を希望される場合は、情報処理学会会員相当の参加費を、当日受付にてお支払い下さい。 **研究報告 [#u746d51c] //-TBA -[[各研究報告はこちらからダウンロードできます.:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=8264&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=13&block_id=8]] -研究会登録会員は[[ここから一括ダウンロードできます:http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/CE132.html]] (研究会終了後一週間程度でアクセスできなくなります) **当日ツイートまとめ [#i5f56416] -ハッシュタグ... [[#ceclesiteet:http://twitter.com/#!/search/realtime/%23ipsjce]] -[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ipsjce):http://togetter.com/li/831598]] -ハッシュタグ... [[#ceclesiteet:http://twitter.com/#!/search/realtime/%23ceclesiteet]] -[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ceclesiteet):http://togetter.com/li/909569]] -CE研関係のお知らせは [[@ipsjce:http://twitter.com/ipsjce]]でも適宜ツイートしてます. **プログラム [#cb9e0de9] *** 12月4日 (金) [#fb7a0417] :11:00-11:05 オープニング| :11:05-12:20 ETセッション|座長:鷹岡 亮(山口大学) ::[1] ビデオ講義を対象とした学習者の動作と理解度の関係| 渡邊栄治(甲南大)・尾関孝史(福山大)・小濱 剛(近畿大) ::[2] 日本語文提示システム「よもーヨ」による児童の読み困難傾向の分類 〜 物語と説明文による読み困難の傾向 〜| 村山慎二郎・青木恭太・原田浩司(宇都宮大) ::[3] LODを用いた学習シナリオ自動生成とマイクロWebの構築| 柿沼保宏・柏原昭博(電通大) :13:20-15:00 ET/SITEセッション (1)|座長:國宗永佳(信州大学) ::[4] 両手手指同期運動の客観計測による協調運動調節機能の発達状況評価| 青木恭太(宇都宮大)・福田宜男(足尾小)・原田浩司(宇都宮大) ::[5] 視点提示と情報対比による多視点からのWeb調べ学習支援| 小野 遼・柏原昭博(電通大) ::[6] プログラミングにおけるコーディングスタイルの学習 〜 コード記述の特徴解析手法の提案 〜| 星野裕樹・納富一宏・西村広光・示野浩士(神奈川工科大) ::[7] センシティブ情報を回避する疑似データの作成器| 城 真範(産総研) :15:10-16:50 SITEセッション|座長:多川孝央(九州大学) ::[8] 大学におけるソーシャルネットワークキングサービス(SNS)利用ガイドラインの大学基盤教育への導入可能性の検討| 高木秀明・大谷卓史・佐藤 匡(吉備国際大)・芳賀高洋(岐阜聖徳学園大)・豊福晋平(国際大) ::[9] 大学における消費者教育カリキュラムとその技術者倫理教育の連携に関する現状調査| 中西通雄(阪工大)・大谷卓史,越智 徹・杉山典正(阪工大) ::[10] ソーシャルメディア利用実態調査 〜 中国人留学生と日本人学生の比較研究 〜| 鈴木大助(北陸大) ::[11] 音声認証システムへの画像優位性効果の適用| 河合博之・納富一宏(神奈川工科大)・斎藤恵一(国際医療福祉大) *** 12月5日 (土) [#r0f3338d] :09:00-10:30 CEセッション (1)|座長:西田知博(大阪学院大学) ::[12] 事例研究によるネットワーク技術の体系化とその教育展開 ‐第1報 コンセプトと実験システム‐| 山崎悟史 (沼津高専) ::[13] 自習に適したプログラミング教育用例題自動生成システム| 若谷彰良 (甲南大学), 前田利之 (阪南大学) ::[14] PBLにおける学習習熟度を考慮した自主学習システムの提案| 花田洋貴, 大場みち子 (公立はこだて未来大学) :10:40-12:10 CLEセッション (1)|座長:渡辺博芳(帝京大学) ::[15] 大学間連携におけるオンライン教材開発支援のための相互レビューシートの試作| 根本淳子 (愛媛大学), 高橋暁子 (徳島大学), 竹岡篤永 (高知大学) ::[16] 日本十進分類を用いたカリキュラム比較のための講義自動分類| 増田勝也 (東京大学) ::[17] コンテンツキュレーション活動が文章構成に及ぼす効果の確認| 吉崎弘一 (大分大学), 堀田博史 (園田学園女子大学) :13:10-15:15 CE学生セッション|座長:伊藤一成(青山学院大学) ::[18] 言語技術と論理思考を養成するグループ演習のゲーム課題〜図柄説明ゲームの高大連携での実践〜| 辻健人, 花川直己, 富永浩之 (香川大学) ::[19] 学習者の知識補完のためのオンライン講義コンテンツ連携フレームワーク| 斎藤奨, 中野鐵兵, 小林哲則 (早稲田大学) ::[20] 高大連携の導入講座としてのLEGOプログラミング演習の支援 ‐事後総括の口頭発表とアンケートの分析‐| 中井智己, 辻健人, 花川直己, 富永浩之 (香川大学) ::[21] レポート提出における文章セルフチェックシステムの開発| 赤木信也, 納富一宏 (神奈川工科大学) ::[22] &color(red){[学生奨励賞]}; LeapMotion機器を用いたプレゼンテーション中のポインタ操作の支援ツールのLTでの利用| 内山豊, 玄馬史也, 富永浩之 (香川大学) :15:25-17:05 ET/SITEセッション (2)|座長:村上 祐子(東北大学) ::[23] 拡張性を有する学習支援システムにおける教材オブジェクトのためのデザインパターンの検討| 仲林 清(千葉工大)・森本容介(放送大) ::[24] 聴覚障害生徒を対象としたプログラミング教育の実践 〜 Bootstrapを活用したマルチデバイス対応のデジタルコンテンツ制作 〜| 内野智仁(筑波大学附属聴覚特別支援学校) ::[25] 複数の視点から事例を見る情報モラル指導用教材の提案| 門口 礼・上田 浩・森 幹彦・喜多 一(京大) ::[26] 教育におけるフィルタリング再考| 芳賀高洋(岐阜聖徳学園大)・大谷卓史(吉備国際大) :17:15-18:45 CEセッション (2)|座長:中野由章(神戸市立科学技術高等学校) ::[27] 論理的な文章作成力とプログラミング力との関係の分析| 大場みち子, 伊藤恵 (公立はこだて未来大学), 下郡啓夫 (函館工業高等専門学校), 薦田憲久 (コーデソリューション株式会社) ::[28] オンデマンド型ビデオ配信による単位互換科目への授業配信の事例| 長瀧寛之 (岡山大学) ::[29] 作文行動の測定と分析: 大学生と社会人の比較例| 山口琢 (フリー), 大場みち子 (公立はこだて未来大学), 高橋慈子 (株式会社ハーティネス), 小林龍生 (有限会社スコレックス) *** 12月6日 (日) [#jd27f757] :09:00-10:30 CLEセッション (2)|座長:根本淳子(愛媛大学) ::[30] LMSにおける学習ログと学習スタイルとの関係性の検討| 久保田真一郎 (宮崎大学) ::[31] 微分方程式におけるオンライン試験の取り組みについて| 亀田真澄 (山口東京理科大学), 宇田川暢 (山口県立大学) ::[32] Mahara ルーブリックプラグインのコンピテンシー評価への対応| 宮崎誠 (畿央大学) :10:40-11:40 CEセッション (3)|座長:大場みち子(公立はこだて未来大学) ::[33] 事態把握の違いを利用した語学教材の提案| 佐野洋 (東京外国語大学) ::[34] プログラミング初学者を対象にした動画教材による反転授業の実践と評価| 水谷晃三, 高井久美子 (帝京大学) :13:10-14:40 CLEセッション (3)|座長:椋木雅之(宮崎大学) ::[35] 学認連携Moodleにおける受講者動向の分析に向けた小テスト成績と設問に関する一考察| 姫野聡也, 上田浩, 喜多一, 森幹彦 (京都大学) ::[36] 非同期遠隔型オンライン学習における個別化された学習ポータルサイトの構築に関する検討| 高橋暁子 (徳島大学), 根本淳子 (愛媛大学), 竹岡篤永 (高知大学), 仲道雅輝 (愛媛大学) ::[37] Open Apereo 2015 Conference 参加報告| 藤井聡一朗, 常盤祐司 (法政大学), 出口大輔 (名古屋大学), 梶田将司 (京都大学) :14:50-15:50 CEセッション (4)|座長:隅谷孝洋(広島大学) ::[38] アルゴリズムデザインと再帰| 浅野考平 (関西学院大学) ::[39] カリキュラムCS2013とCC2001の比較・考察| 角田博保 (電気通信大学), 石畑清 (明治大学), 中谷多哉子 (放送大学) :15:50-16:00 クロージング| **発表時間 [#qcfa93eb] :一般発表セッション(30分)| ::発表|20分 ::質疑応答|10分 :[[学生セッション>研究発表会#kd59f514]](25分)| ::発表|15分 ::質疑応答|10分 :[[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]](35分)| ::発表|20分 ::助言者コメント紹介|5分 ::質疑応答|10分 //:招待講演(30分)| **懇親会 [#kf0c43c5] // - TBA // 11月10日頃までは一般受付しない。(先行受付のみ) 参加申込は[[こちらから:http://goo.gl/forms/pOSKGh6fQO]] - 日付: 2015年12月5日(土) 研究会終了後 - 場所: 八兆屋(福井駅前) http://www.hacchouya.com/shop/fukui/ - 会費: 6,000円(セイコガニ付き飲み放題コース) - 申込締切: 12/1(月) -- 申し込みはこちらから: http://goo.gl/forms/pOSKGh6fQO //参加申込は終了しました。 //**その他