[[情報処理学会 コンピュータと教育研究会]]→[[研究発表会]]→[[139回研究発表会]] *情報処理学会 コンピュータと教育研究会&br;139回研究発表会 [#k81d5d95] //&color(red){懇親会申込受付終了しました!}; :日程|2017(平成29)年3月11日(土)〜12日(日) :会場| [[津田塾大学:http://www.tsuda.ac.jp/]] 小平キャンパス 1号館大会議室~ 〒187-8577 [[東京都小平市津田町2-1-1:https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92187-0025+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E5%B8%82%E6%B4%A5%E7%94%B0%E7%94%BA%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91/@35.7215224,139.4640269,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6018e6bd4f8af74f:0x57e3bea25c081d0!8m2!3d35.7215224!4d139.4662156]]~ (会場では無線LANが利用できる予定です.eduroamにも対応しています.) :現地委員|来住伸子(津田塾大学) :後援| [[東京都高等学校情報教育研究会:http://www.tokojoken.jp]] :協賛| [[全国高等学校情報教育研究会:http://www.zenkojoken.jp/]] //:開催案内|&ref(CE130-annai.pdf); ** 発表申込(発表申込〆切:2017年1月27日(金),投稿締切:2017年2月15日(水)) [#lf291bef] //現在,139回研究発表会(CE139)の発表申込を受付中です。 //%%現在,139回研究発表会(CE139)の発表申込を受付中です。%% 終了しました。 %%現在,139回研究発表会(CE139)の発表申込を受付中です。%% 発表申込件数が上限に達しましたので,申込受付を早期終了いたしました.(2017/1/27 10:00) //発表をご希望の方は,[[申込に関する詳細>研究発表会]]をご確認の上,[[投稿システムより発表申込を行ってください.:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]] //[[学生セッション>研究発表会#kd59f514]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(blue){学生セッション希望};」''と記入して下さい。 //[[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(red){研究論文セッション希望};」''と記入して下さい。 ** 投稿締切:2月15日(水) [#h420e0c3] //申し込まれた方は、2月15日までに論文の投稿をお願いいたします。 発表申込は1月27日10時で締め切りました。申し込まれた方は、2月15日までに論文の投稿をお願いいたします。 締め切り日の深夜12時で、投稿システムは無慈悲に受付停止します。期限までに投稿されなかった場合は、自動的にキャンセル扱いとなりますので、くれぐれも締め切り厳守でお願いいたします。 - [[発表申し込み・論文投稿システム:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]] ** 会場案内 [#w9142cab] - 会場へのアクセス http://www.tsuda.ac.jp/about/access/index.html //- 会場へのアクセス(詳細) http://sun.ac.jp/prof/yamagu/accessForCE137/ ** 参加費 [#n8d0f18a] ,CE研究会登録会員, 無料 ,情報処理学会学生会員, 500円 //,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), 1500円 ,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), ''2000''円 ,非会員学生, 1000円 //,その他, 2500円 ,その他, ''3000''円 ,初等中等教育関係者(児童・生徒を含む), 聴講無料 CENTER:発表件数が20件以上のため、''太字''の金額にご注意下さい。~ //CENTER:発表件数が20件以上となることを想定した金額です.''太字''の金額にご注意下さい。~ //CENTER:発表件数が20件以上の場合,参加費が増額する場合があります.~ CENTER:(参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) //参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) - 初等中等教育関係者(児童・生徒を含む)が資料(PDF)の購入を希望される場合は、情報処理学会会員相当の参加費を、当日受付にてお支払い下さい。 **研究報告 [#d944f881] //-TBA -[[各研究報告はこちらからダウンロードできます.:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=9131&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=13&block_id=8]] -研究会登録会員は[[ここから一括ダウンロードできます:http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/CE139.html]] (研究会終了後一週間程度でアクセスできなくなります) **当日ツイートまとめ [#g7359ced] -ハッシュタグ... [[#ipsjce:http://twitter.com/#!/search/realtime/%23ipsjce]] //-[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ipsjce):http://togetter.com/li/1056055]] -CE研関係のお知らせは [[@ipsjce:http://twitter.com/ipsjce]]でも適宜ツイートしてます. **プログラム [#g28e0d79] - 3/11(土) :10:40-10:45 オープニング| :10:45-12:00 学生セッション(1)|座長:高木正則(岩手県立大学) ::[01] プレゼンテーション制作法に関する学生向け学習方式| 金ヨンソ(静岡大学大学院), 湯浦克彦(静岡大学) ::[02] 「折り紙」文化を学ぶための外国人向け3D体感システム| 小川璃紗(東洋大学大学院), 藤本貴之(東洋大学) ::[発表取消] %%基本情報技術者試験の出題分析%%| %%上坂将斗, 長行康男(大手前大学)%%&color(red){(次回以降に発表予定)}; ::[03] 指差しインタフェース:授業中の児童生徒の考えの変容の可視化機能の実装| 山崎紗耶, 加藤直樹(東京学芸大学) :13:00-14:15 学生セッション(2)|座長:隅谷孝洋(広島大学) ::[発表取消] %%電子ノートと短文群を活用し振り返りの負荷を軽減するeポートフォリオシステムの提案%%| %%吉田匡孝(公立はこだて未来大学大学院), 奥野拓(公立はこだて未来大学)%% ::[04] Scratchプログラムの可視化による類似度推定| ::[04 &color(red){[学生奨励賞]}; Scratchプログラムの可視化による類似度推定| 岩科智彩, 森下汐美, 来住伸子(津田塾大学) ::[05] オブジェクト指向プログラミング学習支援アプリケーションの開発| 相馬侑弥(東京電機大学大学院), 高野辰之(関東学院大学), 小濱隆司, 宮川治(東京電機大学) ::[06] 複数の視点から事例を見る情報モラル指導用教材「情報モラルそうかんず」の開発と評価| ::[06] &color(red){[学生奨励賞]}; 複数の視点から事例を見る情報モラル指導用教材「情報モラルそうかんず」の開発と評価| 門口礼(京都大学大学院), 上田浩, 森幹彦, 喜多一(京都大学) :14:30-16:00 一般セッション(1)|座長:富永浩之(香川大学) ::[07] 数式予測アルゴリズムを実装した数式入力インタフェースMathTOUCHの試作と評価| 白井詩沙香(武庫川女子大学), 仲村裕子(武庫川女子大学附属中学校・高等学校), 福井哲夫(武庫川女子大学) ::[発表取消] %%情報系学生によるプログラミング教材作成の試み%%| %%赤澤紀子, 中山泰一(電気通信大学)%%&color(red){(次回に発表予定)}; ::[08] 開講コマの違いによる学習進捗の相違について−自学実習ベースのプログラミング教育の場合−| 河村一樹(東京国際大学) ::[09] リアルPBL向けプログラミング行動を測定するシステムの開発| 大場みち子(公立はこだて未来大学), 山口琢(フリー) :16:40-18:25 研究論文セッション(1)|座長:西田知博(大阪学院大学) ::[発表取消] %%プログラミング思考と数学的思考に関する一考察%%| %%下郡啓夫(函館工業高等専門学校), 伊藤恵, 大場みち子(公立はこだて未来大学)%%&color(red){(次回以降に発表予定)}; ::[10] ゲーミフィケーションを用いたスマホ依存抑制のための画面ロックアプリケーション| 長谷川達人(東京医療保健大学), 葭田護(株式会社ヨシタデザインプランニング) ::[11] 一般情報教育におけるプログラミング教育で育成される能力の分析| 吉田典弘(関西学院大学/東北大学大学院), 篠澤和久(東北大学大学院) ::[12] 作文行動を測定・分析するためのマトリックス型テキスト編集モデルの設計| 山口琢(フリー), 高橋慈子(株式会社ハーティネス), 小林龍生(有限会社スコレックス), 大場みち子(公立はこだて未来大学) - 3/12(日) :09:30-11:30 研究論文セッション(2)+学生セッション(3)|座長:兼宗進(大阪電気通信大学) ::(研究論文セッション)| ::[13] プログラミング教育における協同学習の効果の分析| 内正也, 鈴木裕利, 板井陽俊, 山下隆義(中部大学), 石井成朗(愛知きわみ看護短期大学) ::[14] 大学における21世紀型情報リテラシー教育デザインのための実態調査| 塩野康徳(横浜国立大学), 辰己丈夫(放送大学), 西村佳隆(株式会社ビジネスリノベーション), 徐浩源, 田名部元成(横浜国立大学) ::(学生セッション)| ::[15] 小学校から大学までに学ぶICTの現状について| 二村朱美, 渡邉景子(東京女子体育大学), 榎本竜二(聖心女子大学), 辰己丈夫(放送大学) ::[16] プログラミングと算数数学教育−Scratchで関数の座標概念を深く学ぶ−| 上出吉則(堺市立三国丘中学校/放送大学大学院), 辰己丈夫(放送大学), 村上祐子(東北大学) :13:00-15:00 一般セッション(2)|座長:立田ルミ(獨協大学) ::[17] ペア活動によるプログラミング授業における学習行動に関する考察| 上田磨歩, 鈴木裕利, 山下隆義, 板井陽俊(中部大学), 石井成郎(愛知きわみ看護短期大学) ::[18] 情報倫理とセキュリティの教育について〜一般情報教育の役割として〜| 黒澤和人(白鴎大学) ::[19] 語彙をベースとした初心者用英語多読学習支援システム改良のためのユーザ分析| 堀江郁美(獨協大学), 松田源立(東京大学) ::[20] ICTを活用したスポーツパフォーマンスの向上環境| 飯田英明(極東連邦大学/理化学研究所), 山中長閑, 若山将征, 中村純(極東連邦大学/理化学研究所/大阪大学) :15:15-17:15 一般セッション(3)|座長:渡辺博芳(帝京大学) ::[21] 大学生の統計リテラシー獲得を目指す模擬コンペティションと振り返りによる授業実践| 鈴木聡(大阪経済法科大学) ::[22] データベース学習支援システムの利用状況と実践事例の分析| 長瀧寛之(岡山大学), 小林史弥, 兼宗進(大阪電気通信大学) ::[23] Hanabi:プログラミング教育改善のための横断的フィルタ機能を有するダッシュボード| 田中良樹(静岡大学大学院), 松澤芳昭(青山学院大学), 木谷友哉(静岡大学大学院), 酒井三四郎(静岡大学) ::[24] 情報機器資料を用いた展示・デジタルコンテンツ作成教育の試み :東京農工大学西村コレクションを素材として| 飯野孝浩(東京農工大学科学博物館), 並木美太郎(東京農工大学), 堀井洋, 堀井美里(合同会社AMANE), 斎藤有里加(東京農工大学科学博物館) :17:15-17:25 クロージング| **発表時間 [#qe8ded93] :一般発表セッション(30分)| ::発表|20分 ::質疑応答|10分 :[[学生セッション>研究発表会#kd59f514]](25分)| ::発表|15分 ::質疑応答|10分 :[[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]](35分)| ::発表|20分 ::助言者コメント紹介|5分 ::質疑応答|10分 //:招待講演(30分)| **懇親会 [#wd4b43eb] //- TBA 参加申込は[[こちらから:https://goo.gl/gXCJo3]] - 日付: 2017年3月11日(土) 19:00〜 - 場所: 三合庵(東京都小平市たかの台38-4) https://www.hotpepper.jp/strJ000162766/ - 会費: 3,000円 - 申込締切: 3/10(金) 17時00分 -- 申し込みはこちらから: https://goo.gl/gXCJo3