[[154回研究発表会]] [[情報処理学会 コンピュータと教育研究会]]→[[研究発表会]]→[[154回研究発表会]] *情報処理学会 コンピュータと教育研究会&br;154回研究発表会 [#v718a1e9] **&size(20){&color(red){[重要]};};新型コロナウイルス感染症拡大への対応のため,&color(red){現地開催は中止};となりました。 (2020年2月26日) [#fef6b004] ** ・オンライン発表の[[プログラム:https://ce.eplang.jp/index.php?154%B2%F3%B8%A6%B5%E6%C8%AF%C9%BD%B2%F1#xa0474b8]]が決まりました. &br; ・発表は予稿への掲載をもって発表済みの扱いになります。 &br; ・開催予定日に1日程度のオンライン開催を行うことといたしました.&br; ・発表を予定されていた方で特に希望される方には, オンラインでの発表,&br; または次回研究会(6月6・7日大阪電気通信大学にて開催予定)での発表等を&br; ご検討いただいております。 &br; (第1報:2020年2月27日,更新:2020年3月7日)) [#e5e7379e] &size(20){[[※本会主催イベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について &br;(2020.2.3, 情報処理学会):https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html]]}; :日程|2020年 3月 14日(土)%%−15日(日)%% :会場|Zoomビデオ会議室を利用したオンライン開催 //会場:電気通信大学 (東京都調布市調布ケ丘1丁目5-1)&br; // 東3号館301教室 //:現地委員|赤澤 紀子(電気通信大学) :後援| [[電気通信大学:https://www.uec.ac.jp/]] :協賛| [[全国高等学校情報教育研究会:http://www.zenkojoken.jp/]] //:開催案内|&ref(CE130-annai.pdf); ** 発表申込(発表申込〆切:2020年1月24日(金),投稿締切:2020年2月20日(木) ) [#j39e7f11] //現在,154回研究発表会(CE154)の発表申込を受付中です。&br; 申込受付を終了いたしました.(2020/01/24) //&color(red){発表申し込みが多数};の場合先着順とし,申込受付を早期終了する場合がございますので,発表をお考えの方はお早めにお申し込みください。 //発表をご希望の方は,[[申込に関する詳細>研究発表会]]をご確認の上,[[投稿システムより発表申込を行ってください.:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]] //[[学生セッション>研究発表会#kd59f514]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(blue){学生セッション希望};」''と記入して下さい。 //[[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの"研究会への連絡事項"欄に''「&color(red){研究論文セッション希望};」''と記入して下さい。 ** 投稿締切:2020年2月20日(木) [#xa88773b] //申し込まれた方は、2月20日までに論文の投稿をお願いいたします。&br; //発表申込は1月7日で締め切りました。申し込まれた方は、1月24日までに論文の投稿をお願いいたします。&br; //締め切り日の深夜12時で、投稿システムは無慈悲に受付停止します。期限までに投稿されなかった場合は、自動的にキャンセル扱いとなりますので、くれぐれも締め切り厳守でお願いいたします。 原稿受付を終了いたしました。 ** 会場案内 [#af45d588] - Zoom 会議室にて開催します。(URL は,メールにて ipsjce.meeting@gmail.com にお問い合わせください。) - Zoom 会議室にて開催します。 -- 参考:[[ 情報処理学会 大会/研究会 Zoom 接続の手引:https://drive.google.com/open?id=17VsSq8gy1TiVf7lsXtOEJtsWUwGxIcPo]] //- [[会場へのアクセス:https://www.uec.ac.jp/about/profile/access/]] //-- [[学内マップ:https://www.uec.ac.jp/about/profile/access/pdf/map.pdf]] &br; //東地区 学内マップの27番(生協の向かい側,図書館のある建物)が東3号館。&br; //発表会場は3階です。 //-- [[アイーナ7Fフロアマップ:http://www.aiina.jp/floormap/floormap7.html]] //-- [[アイーナキャンパスレイアウト:https://www.iwate-pu.ac.jp/outside/aina/layout.pdf]] //--百万遍交差点から北へ徒歩1分 //--京阪電車/叡山電車「出町柳駅」徒歩8分 //--京都駅から市バス[[17号系統:https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/busdia/hyperdia/061214.htm]]「百万遍」下車,[[206号系統:https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/busdia/hyperdia/061247.htm]]「飛鳥井町」下車すぐ //- [[キャンパスマップ:https://www.chs.nihon-u.ac.jp/map/]] ** 参加費 [#ud4b226b] ,CE研究会登録会員, 無料 ,情報処理学会学生会員, 500円 //,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), 1500円 ,情報処理学会個人,賛助会員(学生会員を除く), ''2000''円 ,非会員学生, 1000円 //,その他, 2500円 ,その他, ''3000''円 ,初等中等教育関係者(児童・生徒を含む), 聴講無料* ,電気通信大学関係者(CE154のみ), 聴講無料* //CENTER:発表件数が20件以上のため、''太字''の金額にご注意下さい。~ CENTER:発表件数が20件以上になりました.''太字''の金額にご注意下さい。~ //CENTER:( ~ //CENTER:(*聴講無料の方が資料をダウンロードされる場合, ~ //CENTER:情報処理学会個人会員と同額の参加費をいただきます。) ~ //CENTER:発表件数が20件以上の場合,参加費が増額する場合があります。~ CENTER:(参加費規定については[[こちら:https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]) //参加費規定については[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]] CENTER:今回は発表者のみ参加費をいただき,聴講はどなたも無料となります。 **研究報告 [#o5d379ef] - 各研究報告は[[こちらからダウンロード:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=10165&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=13&block_id=8]]できます. //- 研究会登録会員は[[ここから一括ダウンロード:http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/CE154.html]] できます(研究会終了後一週間程度でアクセスできなくなります). **当日ツイートまとめ [#u7d55108] -ハッシュタグ... [[#ipsjce:https://twitter.com/#!/search/realtime/%23ipsjce]] //-[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ipsjce):http://togetter.com/li/1056055]] -CE研関係のお知らせは [[@ipsjce:https://twitter.com/ipsjce]]でも適宜ツイートしてます. **プログラム(オンライン発表) [#xa0474b8] //:TBA| - 3月14日(土) :9:00〜9:10 オープニング |オンラインチュートリアル:尾崎拓郎(大阪教育大学) :9:10 - 11:15 学生セッション|座長:尾崎拓郎(大阪教育大学) //::[1] タートルグラフィックスにおけるプログラム理解支援手法の提案| //::[1] タートルグラフィックスにおけるプログラム理解支援手法の提案| //柿島 遥 (拓殖大学工学部情報工学科 ),西田 誠幸 (拓殖大学工学部情報工学科) ::[2] タッチ操作ディジタル紙芝居の作品分析とそれに基づく活用の検討| 村田 真隆 (工学院大学 ),牛田 啓太 (工学院大学 ),安部 芳絵 (工学院大学 ),陳 キュウ (工学院大学) ::[3] サーバ構築・長期運用の実習を主題とする中学生向け ICT 教育イベントの継続的実践とその成果| ::&color(red){[学生奨励賞]};[3] サーバ構築・長期運用の実習を主題とする中学生向け ICT 教育イベントの継続的実践とその成果| 根本 晃輔 (筑波大学大学院システム情報工学研究科) //::[4] プログラミング学習者のつまずきの自動検出| //::[4] プログラミング学習者のつまずきの自動検出| //浦上 理 (明星大学 ),長島 和平 (東京農工大学 ),並木 美太郎 (東京農工大学 ),兼宗 進 (大阪電気通信大学 ),長 慎也 (明星大学) ::[5] ソースコードに対するコメント位置推定のための抽象構文木 に基づいた特徴量についての考察| 嘉陽 桃子 (琉球大学理工学研究科情報工学専攻 ),當間 愛晃 (琉球大学工学部工学科知能情報コース ),赤嶺 有平 (琉球大学工学部工学科知能情報コース ),山田 孝治 (琉球大学工学部工学科知能情報コース ),遠藤 聡志 (琉球大学工学部工学科知能情報コース) //:11:45-12:45 昼休憩| //:12:45-14:25 学生セッション(2)|座長:渡辺 勇士(デジタルポケット) ::[6] 高校生のTwitterアカウント属性を機械学習で予測する手法の提案と評価| 三村 徹(放送大学大学院修士課程 ),辰己 丈夫 (放送大学) //::[7] レスポンスアナライザーの開発・応用に関する研究| //::[7] レスポンスアナライザーの開発・応用に関する研究| //近藤 郁哉 (東京電機大学大学院 情報環境学研究科 ),海老原 宏樹 (東京電機大学大学院 情報環境学研究科 ),高野 辰之 (関東学院大学理工学部 ),小濱 隆司 (東京電機大学 情報環境学部 ),宮川 治 (東京電機大学 情報環境学部) //::[8] 社内研修の評価及び人材育成の効率化を目的とした社内SNSの分析| //::[8] 社内研修の評価及び人材育成の効率化を目的とした社内SNSの分析| //芳賀 あかり (東京工業高等専門学校 ),富田 陽介 (株式会社ウーシア ),山下 晃弘 (東京工業高等専門学校 ),松林 勝志 (東京工業高等専門学校) ::[9] 自己学習を振り返るための共起グラフによる学習履歴の可視化| ::&color(red){[学生奨励賞]};[9] 自己学習を振り返るための共起グラフによる学習履歴の可視化| 稲子 翔太 (熊本大学工学部情報電気電子工学科 ),中野 裕司 (熊本大学総合情報統括センター ),杉谷 賢一 (熊本大学総合情報統括センター ),久保田 真一郎 (熊本大学総合情報統括センター) :11:30-13:00 一般発表セッション|座長:越智徹(大阪工業大学) //::[10] パズルを利用したプログラミング学習教材における操作パターンの特徴抽出| //藤原 亮 (函館工業高等専門学校 ),山口 琢 (フリーランス ),大場 みち子 (公立はこだて未来大学) //::[11] 情報科目における作文行動の記録ツールを適用した 反転授業の教育実践| //大場 みち子 (公立はこだて未来大学 ),山口 琢 (フリーランス) //::発表取消 %%グループによる作文およびレビュー指導の実践%%| //%%高橋 慈子 (株式会社ハーティネス ),大場 みち子 (公立はこだて未来大学 ),山口 琢(フリーランス ),藤原 亮 (函館工業高等専門学校 ),小林 龍生 (スコレックス)%% //::[12] 修飾節に着目した長文における短文化への試み| //大野 博之 (東京医療保健大学 ),稲積 宏誠 (青山学院大学) //::[13] Webページ制作入門において利用可能な関連情報を提示するためのGUIコンポーネント| //佐藤 信 (岩手大学) //:16:55-18:25 一般発表セッション(2)|座長:隅谷 孝洋(広島大学) ::[14] VHDL演習における初学者支援システムの基礎検討| 藤枝 直輝 (愛知工業大学 ),池田 朋弘 (愛知工業大学 ),高松 永輔 (愛知工業大学) //::[15] 情報教育における学習支援ツールの提供・提案状況に関する現状調査| //長瀧 寛之 (大阪電気通信大学 ),白井 詩沙香 (大阪大学) //:18:25-18:30 学生奨励賞発表| //:19:15 情報交換会| //- 3月15日(日) //:10:00-11:30 一般発表セッション(3)|座長:谷 聖一(日本大学) //::[17] 「情報 I」を見据えた「モデル化とシミュレーション」の授業 &br; -マルチエージェントシミュレータ artisoc を用いて-| //間辺 広樹 (神奈川県立柏陽高等学校) //::[18] 小学校におけるプログラミング必修化に向けた教材のあり方 &br; ‐図画工作過程におけるアンプラグドプログラミング教材の可能性‐| //川久保 翔 (日本工学院八王子専門学校 ),佐藤 直紀 (日本工学院八王子専門学校 ),野田 将平 (日本工学院八王子専門学校 ),秋山 大煕 (日本工学院八王子専門学校 ),木崎 悟 (日本工学院八王子専門学校 ),立野 賢徳 (八王子プログラミングキッズ),橋本 純次(社会情報大学院大学) //::[19] プログラミング教育を受ける小学生を対象とした論理的思考の育成方法| //松浦 雅子(目白大学 ),平山 秀昭 (目白大学) //::発表取消 %%ビジュアルプログラミング編集履歴を用いた学習者の状態推定と学習支援%%| //%%中澤 真 (会津大学短期大学部 ),梅澤 克之 (湘南工科大学)%% //:11:30-13:00 昼休憩| //:13:00-15:00 一般発表セッション(4)|座長:兼宗 進(大阪電気通信大学) //::[20] プログラミング未経験人文社会系学生向けプログラミング講座| //安藤 昇 (青山学院高等部情報科 ),大川内 隆朗 (日本大学文理学部 ),谷 聖一 (日本大学文理学部) //::[21] 一般情報教育における人工知能を訓練する演習の教育効果| //鈴木 大助 (北陸大学) ::[22] 若年層を対象とした情報活用能力の学習到達段階を評価するためのルーブリックの提案| 齋藤 大輔 (早稲田大学 基幹理工学部 ),海江田 祥汰 (早稲田大学 基幹理工学部 ),鷲崎 弘宜 (早稲田大学 基幹理工学部 ),深澤 良彰 (早稲田大学 基幹理工学部 ),大宮 秀利 (富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 次世代文教ビジネス推進センター ),佐藤 衣津美 (富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 次世代文教ビジネス推進センター ),小野寺 美咲 (富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 次世代文教ビジネス推進センター) ::[23] 教員に求められるデジタルコンピテンシーに関する考察 &br; 〜欧州のフレームワークとの比較から〜| 田中 恵子 (京都情報大学院大学 ),江見 圭司 (京都情報大学院大学) :13:00-13:10 クロージング| :なお,次の発表資料をオンラインで公開しております。&aname(CE154-16){*};| ::[16] タンジブルな変数環境を活用した高校情報科のアルゴリズムプログラミング教育の実践| 太田 剛 (千葉県立生浜高等学校) :::発表用資料(Youtube: 以下のPowerPointファイルを動画保存したものです)| https://www.youtube.com/watch?v=oi0q6-G5y0k ::: 発表用資料(PowerPointファイル:17.5MB YouTubeよりも高画質です)| http://beyondbb.jp/HI1materails/CE201903_GoOta_20200314.pptx -- [ ] 内の数字は予稿集の掲載順です。 **プログラム(予稿集) [#ia31ad41] &color(red){*CE154 においては,予稿集での公開をもって,発表済 の扱いとなります。}; ::[1] タートルグラフィックスにおけるプログラム理解支援手法の提案| 柿島 遥 (拓殖大学工学部情報工学科 ),西田 誠幸 (拓殖大学工学部情報工学科) ::[2] タッチ操作ディジタル紙芝居の作品分析とそれに基づく活用の検討| 村田 真隆 (工学院大学 ),牛田 啓太 (工学院大学 ),安部 芳絵 (工学院大学 ),陳 キュウ (工学院大学) ::[3] サーバ構築・長期運用の実習を主題とする中学生向け ICT 教育イベントの継続的実践とその成果| 根本 晃輔 (筑波大学大学院システム情報工学研究科) ::[4] プログラミング学習者のつまずきの自動検出| 浦上 理 (明星大学 ),長島 和平 (東京農工大学 ),並木 美太郎 (東京農工大学 ),兼宗 進 (大阪電気通信大学 ),長 慎也 (明星大学) ::[5] ソースコードに対するコメント位置推定のための抽象構文木 に基づいた特徴量についての考察| 嘉陽 桃子 (琉球大学理工学研究科情報工学専攻 ),當間 愛晃 (琉球大学工学部工学科知能情報コース ),赤嶺 有平 (琉球大学工学部工学科知能情報コース ),山田 孝治 (琉球大学工学部工学科知能情報コース ),遠藤 聡志 (琉球大学工学部工学科知能情報コース) ::[6] 高校生のTwitterアカウント属性を機械学習で予測する手法の提案と評価| 三村 徹(放送大学大学院修士課程 ),辰己 丈夫 (放送大学) ::[7] レスポンスアナライザーの開発・応用に関する研究| 近藤 郁哉 (東京電機大学大学院 情報環境学研究科 ),海老原 宏樹 (東京電機大学大学院 情報環境学研究科 ),高野 辰之 (関東学院大学理工学部 ),小濱 隆司 (東京電機大学 情報環境学部 ),宮川 治 (東京電機大学 情報環境学部) ::[8] 社内研修の評価及び人材育成の効率化を目的とした社内SNSの分析| 芳賀 あかり (東京工業高等専門学校 ),富田 陽介 (株式会社ウーシア ),山下 晃弘 (東京工業高等専門学校 ),松林 勝志 (東京工業高等専門学校) ::[9] 自己学習を振り返るための共起グラフによる学習履歴の可視化| 稲子 翔太 (熊本大学工学部情報電気電子工学科 ),中野 裕司 (熊本大学総合情報統括センター ),杉谷 賢一 (熊本大学総合情報統括センター ),久保田 真一郎 (熊本大学総合情報統括センター) ::[10] パズルを利用したプログラミング学習教材における操作パターンの特徴抽出| 藤原 亮 (函館工業高等専門学校 ),山口 琢 (フリーランス ),大場 みち子 (公立はこだて未来大学) ::[11] 情報科目における作文行動の記録ツールを適用した 反転授業の教育実践| 大場 みち子 (公立はこだて未来大学 ),山口 琢 (フリーランス) ::[12] 修飾節に着目した長文における短文化への試み| 大野 博之 (東京医療保健大学 ),稲積 宏誠 (青山学院大学) ::[13] Webページ制作入門において利用可能な関連情報を提示するためのGUIコンポーネント| 佐藤 信 (岩手大学) ::[14] VHDL演習における初学者支援システムの基礎検討| 藤枝 直輝 (愛知工業大学 ),池田 朋弘 (愛知工業大学 ),高松 永輔 (愛知工業大学) ::[15] 情報教育における学習支援ツールの提供・提案状況に関する現状調査| 長瀧 寛之 (大阪電気通信大学 ),白井 詩沙香 (大阪大学) ::[16] タンジブルな変数環境を活用した高校情報科のアルゴリズムプログラミング教育の実践| 太田 剛 (千葉県立生浜高等学校) ::[17] 「情報 I」を見据えた「モデル化とシミュレーション」の授業 &br; -マルチエージェントシミュレータ artisoc を用いて-| 間辺 広樹 (神奈川県立柏陽高等学校) ::[18] 小学校におけるプログラミング必修化に向けた教材のあり方 &br; ‐図画工作過程におけるアンプラグドプログラミング教材の可能性‐| 川久保 翔 (日本工学院八王子専門学校 ),佐藤 直紀 (日本工学院八王子専門学校 ),野田 将平 (日本工学院八王子専門学校 ),秋山 大煕 (日本工学院八王子専門学校 ),木崎 悟 (日本工学院八王子専門学校 ),立野 賢徳 (八王子プログラミングキッズ),橋本 純次(社会情報大学院大学) ::[19] プログラミング教育を受ける小学生を対象とした論理的思考の育成方法| 松浦 雅子(目白大学 ),平山 秀昭 (目白大学) ::[20] プログラミング未経験人文社会系学生向けプログラミング講座| 安藤 昇 (青山学院高等部情報科 ),大川内 隆朗 (日本大学文理学部 ),谷 聖一 (日本大学文理学部) ::[21] 一般情報教育における人工知能を訓練する演習の教育効果| 鈴木 大助 (北陸大学) ::[22] 若年層を対象とした情報活用能力の学習到達段階を評価するためのルーブリックの提案| 齋藤 大輔 (早稲田大学 基幹理工学部 ),海江田 祥汰 (早稲田大学 基幹理工学部 ),鷲崎 弘宜 (早稲田大学 基幹理工学部 ),深澤 良彰 (早稲田大学 基幹理工学部 ),大宮 秀利 (富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 次世代文教ビジネス推進センター ),佐藤 衣津美 (富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 次世代文教ビジネス推進センター ),小野寺 美咲 (富士電機ITソリューション(株) 文教システム事業本部 次世代文教ビジネス推進センター) ::[23] 教員に求められるデジタルコンピテンシーに関する考察 &br; 〜欧州のフレームワークとの比較から〜| 田中 恵子 (京都情報大学院大学 ),江見 圭司 (京都情報大学院大学) **発表時間 [#z4fd294b] -一般発表セッション(30分) --発表 20分 --質疑応答 10分 -[[学生セッション>研究発表会#kd59f514]](25分) --発表 15分 --質疑応答 10分 //-[[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]](35分) //--発表 20分 //--助言者コメント紹介 5分 //--質疑応答 10分 **情報交換会 [#e3b150c8] :| 新型コロナウイルス感染症への対応のため &br; &color(red){情報交換会は中止};といたしました。(2020年2月21日) //&color(red){★締め切りました!★};&br; //学生セッションで発表されるみなさん!&br; //ぜひ,懇親会で議論を深めましょう。&br; //参加申込は[[こちら:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeN5E7e2vqA_hxAvZG1GOWtTzNfmwbMznTp9RS3gNii9VbzQw/viewform?usp=sf_link]]から //- 日付: 2019年10月5日(土) 研究会終了後(18:30開始予定) //- 場所:[[番屋ながさわ:https://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3000400/]] // 岩手県盛岡市菜園2-6-1(盛岡駅より徒歩10分) //- 会費:学生 2000円,社会人(有職学生含む) 5500円 //- 申込締切:&color(red){2019年10月4日(金)17時};