[[情報処理学会 コンピュータと教育研究会]]→[[研究発表会]]→[[170回研究発表会]] *情報処理学会 コンピュータと教育研究会&br;170回研究発表会 [#tfff9f47] //&size(20){[[※本会主催イベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について(2020.2.3, 情報処理学会):https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html]]}; :日程|2023年 6月3日(土) :会場|武蔵野大学 [[有明キャンパス:https://www.musashino-u.ac.jp/guide/campus/ariake_campus.html]](東京都江東区有明3-3-3)5号館402教室 &br;& オンライン発表 :現地実行委員| 林浩一(武蔵野大学) ** 会場案内 [#u3aefb0d] - [[有明キャンパス(5号館)への交通アクセス:https://www.musashino-u.ac.jp/ariake/]] - オンライン発表はZoom 会議室にて開催します。 -- 会議室URLは参加登録後にお伝えします。 --参考:[[ 情報処理学会 大会/研究会 Zoom 接続の手引:https://drive.google.com/open?id=17VsSq8gy1TiVf7lsXtOEJtsWUwGxIcPo]] ** 聴講・参加方法 [#yc76bb54] //- 開催1週間前から参加・聴講申込を開始します(予定)。 - [[情報処理学会 研究会案内:https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ce170.html]]を参照の上、マイページにログイン後、「イベント一覧・申込」から参加登録をお願いします。 -- マイページから参加登録を行うと「第170回コンピュータと教育研究発表会 参加申込受信・会議URLのご連絡」という件名のメールが送られます。 - 現地参加希望の方は、併せて現地参加登録(マイページ登録後に送られるメールで登録方法が案内されます)を行ってください。 //#br - 当日の質疑は[[slido:https://www.sli.do/jp]]を併用します。 (研究会開催中はアクセスコードをこちらに表示予定)#2664960 (研究会開催中はアクセスコードをこちらに表示予定) -- sli.do の画面右上のボタンよりプロファイル名前欄に「お名前(ご所属)」を設定してご利用ください。 //#br - &color(blue){初等中等教育関係者聴講無料制度};で参加を希望される方は,[[初等中等教育関係者聴講参加登録フォーム:https://forms.gle/trH8fdoW1xmeupea7]]よりお申し込みください. -- 資格確認の後,Zoom情報等を申請されたメールアドレスに送付いたします. -- こちらの制度を利用する場合,マイページからの申し込みはできません. //- マイページ登録を行ったのにメールが届かない場合は、[[お問合せ先:https://ce.eplang.jp/index.php?165%B2%F3%B8%A6%B5%E6%C8%AF%C9%BD%B2%F1#w2eb3694]]までご連絡ください。 ** 参加費 [#e656c836] | 会員区分|>| 参加費*1|h | CE研究会登録会員|>| 無料 | | (情報処理学会) ジュニア会員|>| 無料 | | (情報処理学会) 名誉会員、正会員、賛助会員| (発表件数20件未満のとき)&br; 2,200円 |(発表件数20件以上のとき)&br; 2,750円 | | (情報処理学会) 学生会員|>| 1,100円 | | (情報処理学会) 非会員学生|>| 1,650円 | | (情報処理学会) 非会員| (発表件数20件未満のとき)&br; 3,300円 |(発表件数20件以上のとき)&br; 3,850円 | | 初等中等教育関係者|>| 無料*2 | *1) 参加費規定の詳細は [[こちら:https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html]]を参照 ,*2) 初等中等教育関係者聴講無料の制度を利用して聴講を希望される方は [[初等中等教育関係者聴講参加登録:https://forms.gle/aZQQVCcT37hf191fA]]よりお申し込みください. ** 発表申込(発表申込締切:2023年4月20日(木),投稿締切:2023年5月11日(木)) [#u19567ed] //まもなく発表申込を受付開始いたします。もうしばらくお待ち下さい。 // &color(red){現在,発表申込を受付中です。締切を4月13日から1週間延期しました。}; //&br;発表をご希望の方は,[[申込に関する詳細>研究発表会]]をご確認の上,[[投稿システム:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]]より発表申込を行ってください. //&br;※発表申し込みが多数の場合,先着順とし申込受付を早期終了することがありますので,発表をお考えの方はお早めにお申し込みください。 発表申し込みの受付を終了いたしました。 **研究報告 [#h4e99632] //- TBA - 研究会に参加登録された方は[[こちら:http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/CE170.html]]から一括ダウンロードできます -- 研究会開催の一週間前から終了後一週間程度の期間のみアクセスが可能です. -- ID,パスワードは参加登録時に送信されております&br; 「第170回コンピュータと教育研究発表会 参加申込受信・会議URLのご連絡」のメールをご参照ください. - CE研究会登録会員の方は,各研究報告を[[こちらから:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_opensearch&index_id=11291&count=20&order=7&pn=1]]ダウンロードできます.電子図書館にログインしてご利用ください. // // **当日ツイート ・ディスカッション [#n6683562] -ハッシュタグ... [[#ipsjce:https://twitter.com/#!/search/realtime/%23ipsjce]] //-[[Twitterつぶやきまとめ(ハッシュタグ:#ipsjce):http://togetter.com/li/1056055]] -CE研関係のお知らせは [[@ipsjce:https://twitter.com/ipsjce]]でも適宜ツイートしてます. //- 発表中の質問や議論に sli.do を利用します. //-- 研究会開催中,リンクをこちらに示します. //-- sli.do へのリンク提示終了しました. //[[こちら:https://app.sli.do/event/dQXU1HABag8cVbi1k4uWYb/live/questions]]. ** プログラム [#v958e096] - [番号]* はオンライン発表。【学】は学生セッション。 1日目 6月3日(土) :10:00-10:10 オープニング :10:10-12:10 一般セッション(1)|座長:赤澤紀子(電気通信大学) ::[1]* 高等学校プログラミング教育における発展的な段階学習の検討|兼宗 進 (大阪電気通信大学), 島袋 舞子 (大阪電気通信大学), 漆原 宏丞 (大阪電気通信大学), 本多 佑希 (四天王寺大学), 岸本 有生 (大阪電気通信大学高等学校) ::[2] 個性を考慮して学習を動機づける仕組みを搭載したプログラムトレーシング力の鍛錬システム|坂本 一憲 (WillBooster株式会社 / 東京通信大学 / 早稲田大学), 礎 良輔 (株式会社エヌ・ティ・ティ・データ), 佐藤 靖治 (WillBooster株式会社), 笠原 レミン (WillBooster株式会社) ::[3] 高等学校「歴史総合」の教科書における情報社会の扱い|中園 長新 (麗澤大学) ::[4]*小中高の教科書で扱われるプログラムの調査と分析|島袋 舞子 (大阪電気通信大学), 漆原 宏丞 (大阪電気通信大学), 兼宗 進 (大阪電気通信大学) :12:10-13:40 昼休憩| :13:40-15:10 一般セッション(2)|座長:中西渉(名古屋高校) ::発表取消 %%情報系短大新入生に対する大学入試センター試作問題『旧情報(仮)』の授業内での実施結果%%|%%石塚 丈晴 (大阪電気通信大学), 弘中 大介 (福岡工業大学短期大学部), 矢野 健太郎 (福岡工業大学短期大学部), 渡邉 景子 (東京女子体育大学)%% ::[5]*高等学校における重回帰分析までの学習を可能にする学習教材の提案|岸本 有生 (大阪電気通信大学高等学校), 本多 佑希 (四天王寺大学), 漆原 宏丞 (大阪電気通信大学), 兼宗 進 (大阪電気通信大学) ::[6] クラウドツールを用いたデータ活用スキルの育成の試み|中村 太戯留 (武蔵野大学) ::[7] 広域センシング手法を用いた授業中の学生の行動可視化の試み|宮田 真宏 (武蔵野大学), 田丸 恵理子 (武蔵野大学), 風袋 宏幸 (武蔵野大学), 林 浩一 (武蔵野大学) :15:10-15:25 休憩| :15:25-17:10 学生セッション&一般セッション(3)|座長:桑木道子(埼玉工業大学) ::[8] 【学】高専におけるIoTセンサ教材を活用した解決策提案型PBLの実践および分析|飯田 昇冴 (函館工業高等専門学校), 藤原 亮 (函館工業高等専門学校) ::[9] 【学】学習間隔に応じた得点計算法が適用されたSQL実習支援システムにおける学習傾向の分析|谷 紘毅 (茨城大学大学院理工学研究科), 岡田 信一郎 (茨城大学工学部) ::[10]*【学】プログラミング学習におけるメタ認知の介入効果|浅川 航輝 (静岡大学), 遠山 紗矢香 (静岡大学) ::[11]*プログラミングは大学生の計算論的思考を育成するのか:Bebras Chalengeを用いた検討|山本 和弥 (静岡大学), 遠山 紗矢香 (静岡大学) :17:10-17:25 クロージング| **発表時間 [#c818e277] -一般発表セッション(30分) --発表 20分 --質疑応答 10分 -[[学生セッション>研究発表会#kd59f514]](25分) --発表 15分 --質疑応答 10分 -[[研究論文セッション>研究発表会#b19d2e12]](35分) --発表 20分 --助言者コメント紹介 5分 --質疑応答 10分 **お問い合せ先 [#o010c3de] - 研究会担当幹事:林浩一(武蔵野大学),中園長新(麗澤大学),赤澤紀子(電気通信大学) -- ce-info[at]ce.ipsj.or.jp へ( [at] は @ に変更して)メールにてご連絡ください。