* 次の研究発表会 [#q9559368]
-173回研究発表会 2024年2月3日(土)〜4日(日) 大阪大学豊中キャンパス
//-&color(red){論文投稿受付中};: 172回研究発表会 2023年12月2日(土)〜3日(日) 沖縄国際大学
** 2023年度の研究発表会 [#kbf2c60e]
- 通常,参加申込〆は開催日の約2ヶ月前,原稿〆は約1ヶ月前に設定されます.
- 今後変更する可能性があります.
//- 日程が明記されていないものについては,現在検討中です.
|CENTER:回|CENTER:開催日|CENTER:[[発表申込>#f6a2d484]]締切|CENTER:開催場所|CENTER:原稿締切(必着)|CENTER:備考|h
|170回研究発表会|2023年 6月3日(土)| 2023年 %%4月13日(木)%%&br;4月20日(木)|武蔵野大学(有明キャンパス)&br;(東京都江東区)|2023年 5月11日(木)||
|171回研究発表会|2023年10月21日(土)〜22日(日)| 2023年 %%8月30日(水)%%&br;9月6日(水)|公立はこだて未来大学&br;(北海道函館市)|2023年 9月27日(水)||
|172回研究発表会|2023年12月2日(土)〜3日(日) | 2023年9月25日(月)|沖縄国際大学&br;(沖縄県宜野湾市)|2023年11月9日(木)|共催:CLE研|
|173回研究発表会|2024年 2月3日(土)〜4日(日)|2023年 %%12月21日(木)%%&br;12月28日(木)|大阪大学(豊中キャンパス)&br;(大阪府豊中市)|2024年 1月11日(木) ||
|174回研究発表会|2024年 3月9日(土)〜10日(日)|2024年 1月18日(木)|麗澤大学&br;(千葉県柏市)|2024年 2月15日(木)||

**[[発表申込受付(ここをクリック):https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CE/]] [#f6a2d484]
-研究発表会では,一般セッションと合わせて、[[研究論文セッション>#b19d2e12]]、[[学生セッション>#kd59f514]]を設けております~
[[研究論文セッション>#b19d2e12]]や[[学生セッション>#kd59f514]]での発表を希望する場合は、発表申込フォームの''研究会への連絡事項''欄にその旨を記入して下さい。
-受付締切後,投稿システムから受付完了+執筆依頼がメール送信されます。
-&color(red){申込数が想定発表件数に達した段階で,受付を早期終了します。};例年2月〜3月の発表会は特に早期終了の可能性が高いため,お早めにお申し込み下さい.
-投稿システムで受け付けられても、&color(red){重大な書式違反、権利侵害、研究倫理違反等の問題があれば、''発表取消''処分を行なう場合があります};ので、充分ご注意ください。

** 原稿作成について [#d80c9b12]
-投稿原稿の書式は,[[「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html]]に従って下さい。
-分量は8枚を基本としますが,増減があっても構いません。
-締切日までは,何度でも投稿システムで原稿PDFの再提出・差替が可能です.
-ただし,&color(red){締切日を1秒でも過ぎると,無慈悲にPDF提出受付が停止されます.};原稿提出は余裕を持って行ってください.
-また,締切後の原稿差し替えは&color(red){倫理上の問題がない限り一切認められません.};ファイルに間違いがないか,提出前に十分にご確認ください.
-''フォント埋め込みが不十分なPDFは,投稿システムで受理されません.''~
フォント埋め込みに関する情報は,以下をご参照ください.(リストは取り急ぎ見つけたものを集めた暫定版です.他によい情報源がありましたら,運営委員や幹事までお知らせください.)
--[[「Adobe Acrobatを使ってPDF・Wordファイルからフォントを埋め込んだPDFを作成する方法」:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/font.pdf]](情報処理学会)
--[[「TeX Wiki: PDFの作り方 - フォントの埋め込み設定」:http://t.co/g5G2OuY0]]・・・奥村晴彦先生(三重大学)のページ
--[[「29 Word文書をPDF形式に変換する(【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか?)」:http://t.co/BlHfxg3f]](マイナビニュース)
--[[「Acrobat Help / PDF ファイルにフォントを埋め込む方法(Windows 版 Acrobat 9/X)」:http://t.co/uJcWILcc]](Adobe Systems Inc.)
--[[「(フォントを)埋め込むか、埋め込まざるか、その設定方法が問題だ(TeX Live 編)」:http://d.hatena.ne.jp/zrbabbler/20130115/1358197826]]・・・ZR-TeXnobabbler氏のブログ(マクロツイーター)より

** 研究論文セッションについて [#b19d2e12]
本研究会では、研究論文セッション(記事作成のアドバイスセッション)を設けております。このセッションでは、いずれ査読付論文またはショートペーパーとして投稿しようという発表予稿を対象とし、 記事作成上のアドバイスをお返しします。研究論文用セッションの狙いは、記事の書き方指導です。~
情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」(詳細は http://tce.eplang.jp をご覧ください)などに査読付論文またはショートペーパーとして投稿する際に必要となる様々な事項について、アドバイスを与えることによって、記事の質の向上をはかっていただくことです。~
その意味で、発表で補完できる研究発表用予稿としてではなく、原稿だけで判断できる論文またはショートペーパーとしての書き方をとられますよう、お願いいたします。

研究論文用セッションでの発表を希望する場合は、発表申込時に,"研究会への連絡事項"欄に「研究論文セッション希望(論文)」または「研究論文セッション希望(ショートペーパー)」と記入して下さい。予稿提出後,主査/幹事等にて予稿を読み、発表当日に記事を良くするためのアドバイス(コメント)をお渡しします。
なお、どの研究発表会でも申込可能です。

投稿される原稿については,次の条件を守ってください.''条件を満たしていないと判断した場合,アドバイスを行わずに一般セッションでの発表をお願いする場合があります.''
- 発表申し込みフォームへの必要事項の記入を確実に行ってください.
- 学会指定のフォーマット(https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html)を使用し,論文としての最低限の体裁を厳守してください.
- 原稿を読んだだけで内容が理解できるようにしてください.発表で補完することを前提としないでください.
- 研究としてのある程度の結論がある内容としてください.構想段階であるものや途中経過だけを報告したものは避けていただくことが望ましいです.

なお、あくまでも記事を良くするためのアドバイスであって、査読結果とは違いますので、このアドバイスにしたがって修正して、投稿すれば記事として採録されることを保証するものではありません。このセッションで発表するかしないかは、情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」などでの採否判定には全く影響しません。

** 学生セッションについて [#kd59f514]
研究発表会では,定期的に学生セッションを設けます.~
学生セッションでは,博士後期課程までの学生である第一著者が発表可能です.発表時間は5分短い15分.また,優秀な発表に対して学生奨励賞を授与いたします.

学生セッションを設ける研究発表会では,その旨案内を掲示しております.希望者は発表申込時に,"研究会への連絡事項"欄へ''「学生セッション希望」''と記載してください.なお,学生奨励賞の対象は情報処理学会会員(手続き中を含む)となりますので,この機会にぜひ[[会員登録をご検討ください:https://www.ipsj.or.jp/nyukai.html]].

**研究報告(論文)について&color(red){【重要】}; [#j06a7c63]

-2009年度以降,情報処理学会では冊子体の研究報告が全廃されました。
--CE研''登録会員''
---研究発表会開催初日の''1週間前''に研究報告を掲載します。年初に学会事務局からe-mailで通知されたCE研のID・パスワード(年度途中で登録された方は,その都度e-mailで通知)で[[''「研究発表会専用Webページ」'':http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/ce.html]]にアクセスし,事前にダウンロードするか,またはプリントアウトしたものを持参して下さい。
--CE研''非''登録者
---研究発表会当日に受付で配布するID・パスワードで[[''「研究発表会専用Webページ」'':http://www.ipsj.or.jp/sig-reports/CE/ce.html]]にアクセスして下さい。

** [[参加方法]] [#t2be29a0]
聴講参加の場合も含めて,情報処理学会マイページからの参加申込が必要です(当日でも申し込みできます).参加費の詳細などは[[参加方法]]をご覧ください.

** [[LA(Local Arrangement)>研究発表会/LA]]について [#ob21909b]
研究会会場ご担当(LA)の方は,あらかじめ[[こちらのまとめ>研究発表会/LA]]をご一読ください.~
必要な作業や注意事項などを一通りまとめてあります.

* 過去の研究発表会 [#u8942b7a]
終了した研究発表会情報は[[こちら>過去の研究発表会]]をご覧下さい。

*情報教育シンポジウム [#z3ad98c4]
- [[SSS2020]]
- [[SSS2019]](讃良)
- [[SSS2018]](不知火)
- [[SSS2017]](佐倉)
- [[SSS2016]](新函館北斗)
- [[SSS2015]](境港)
- [[SSS2014]](小豆島)
- [[SSS2013]](雫石)
- [[SSS2012]](静岡)
- [[SSS2011]](瀬戸内)
- [[SSS2010]](渋川)
- [[SSS2009]](佐賀)
- [[SSS2008]](済州,Samdo)
- [[SSS2007]](鈴鹿)
- [[SSS2006]](仙石原)
- [[SSS2005]](後志)
- [[SSS2004:http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2004/]](信州)
- [[SSS2003:http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2003/]](静岡)
- [[SSS2002:http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2002/]](三田)
- [[SSS2001:http://www.tbgu.ac.jp/cstt/kami/sss2001/]](信州)
- [[SSS2000:http://www.tbgu.ac.jp/cstt/kami/sss2000/]](信州)
- [[SSS99:http://www.tbgu.ac.jp/cstt/kami/sss99/]](信州)

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS