ここには、[[SSS2006]] のうち、古くなった情報を参考のために移してあります。

* お知らせ [#hb314b01]

- 2006/08/16: SSS2006 の参加申込を締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。参加申込をされた方には、ご案内メールを、今週中に送りますのでご確認下さい。
- 2006/08/12: 宿泊を伴う参加申込の最終締切を、8月15日 23:59(日本時間)としました。まだお申し込みでない方は、お早めにお申し込み下さい。なお、参加費は、お申し込み手続き後、なるべく早くお振り込み下さい。
- 2006/08/11: SSS2006 交通案内を更新しました。
- 2006/07/28: 企業ブース出展(8月27日夕方)を御希望される際は、sss2006-staff@ce.tt.tuat.ac.jp 宛に御連絡を下さい。
- 2006/07/28: 発表題目と著者を論文に合わせて修正しました。
- 2006/07/22: 第1次参加申込期限を7月31日とします。4人部屋を御希望の方はお早めにお申し込み下さい。
- 2006/07/21: プログラムを発表しました。
- 2006/07/26: [[SSS2006交通案内]] を更新しています。
- 2006/07/10: 参加申込の受付を開始しました。
- 2006/07/05: 査読通過論文リストを発表しました。
- 2006/07/04: 近日中に参加申込を開始します。
- 2006/06/28: パネルディスカッションI,IIの講演タイトルが全て確定しました。
- 2006/06/26: パネルディスカッションIの登壇者が全員確定しました。
- 2006/06/12: Call for Paper was closed.  Thank you for your applications.
- 2006/06/12: 論文投稿申込を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。現在、査読手配を開始しております。
- 2006/06/07: パネルディスカッションIIの登壇者が全員確定しました。
- 2006/05/31:  [[Paper submission deadline is extended: 11:59pm(+0900) June, 11, 2006 :http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/reg_index.htm]]
- 2006/05/31:  論文投稿締切を 6月11日 23:59(日本時間)に延長しました。
- 2006/05/28:  [[Paper submission page is available.(Deadline is June, 2, 2006):http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/reg_index.htm]]
- 2006/05/28:] 論文申込ページに英語を掲載しました。
-2006/04/13: 論文募集要項(CFP)を公開しました。
- 2006/05/28: 論文申込ページに英語を掲載しました。
- 2006/05/17: パンフレットを掲載しました。
-- A4判、両面印刷用 &ref(SSS2006/sss2006ad.pdf);
-- A4判、片面印刷用 &ref(SSS2006/sss2006ad1.pdf);
- 2006/04/17:  一部の誤字などを訂正しました。
- 2006/04/13: 論文募集要項(CFP)を公開しました。
- 2005/11/25: 日程を確定しました。
- 2005/08/02: SSS2006ページ開設しました。


*論文投稿について [#o32ad0ce]

**スケジュール [#d1946ecb]

|2006年4月13日(木)|論文募集要領発表|&color(#ff0000){終了しました};|
|2006年6月11日(日)|論文概要投稿締切&color(#ff0000){延長しました};|&color(#ff0000){終了しました};|
|2006年7月5日(水)|採否決定通知|査読通過論文リストを発表しました|
|2006年7月21日(金)|カメラレディ原稿提出締切|&color(#ff0000){終了しました};|
|2006年8月26日(土)昼&br;↓&br;2006年8月28日(月)昼|SSS2006開催|&color(#ff0000){終了しました};|

内容が優秀な発表と原稿については、情報処理学会論文誌への投稿論文として推薦いたします。

**論文投稿の手順 [#hc8ba162]

*** 1.論文投稿者、著者について [#zd71bc1a]

共著の場合の論文投稿者は、第1著者で且つ発表者であることが望ましいのですが、都合によって異なる場合でも受付けます。ただし、第1著者としての投稿は1人1本に限るものとし、同じ著者が2回以上発表することはできません。

*** 2.論文投稿形式 [#zdc285bd]

投稿形式は3通り(フルペーパー、ショートペーパー、デモンストレーション)あります。フルペーパーまたはショートペーパーの場合には、最初から最終原稿を投稿することもできます。より的確な査読を行うために、論文概要の分量を従来より増やしていますので注意してください。必要に応じて図表等を用い、査読者に十分発表内容が伝わるよう配慮をお願い致します。 また、原稿執筆の際には、原稿執筆案内([[PDF形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.pdf]]、[[Word形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.doc]])も参照してください。

|カテゴリー|論文概要(A4判)&br;(図表を含む)|発表用最終原稿(A4判)&br;(図表を含む)|発表時間&br;(質疑応答を含む)|h
|フルペーパー|4〜8頁|8頁以内|30分|
|ショートペーパー|2〜6頁|6頁以内|20分|
|デモンストレーション|1頁|2頁以内|未定(60分〜90分の予定)|

*** [関連情報] [#ce335e6e]
+フルペーパーに関して
++ 本シンポジウムの趣旨に合致し、オリジナリティに溢れるものを採録する方針です。
++ 提出した論文概要(または最終原稿)が規定の分量に達していない場合には、査読をせずに不採録となることがあります。
++ 最終原稿では、新規性・有用性等に関連する研究や参照文献にも触れ、できる限り議論を尽して下さい。
++ 希望により、デモンストレーションと発表の両方に参加することができます。ただし、会場の都合により、希望者が多い場合には遠慮していただく場合もあります。
+ショートペーパーに関して
++ 本シンポジウムでの議論を喚起するため、なるべく広く採録する方針です。
++ 提出した論文概要(または最終原稿)が規定の分量に達していない場合には、査読をせずに不採録となることがあります。
++ 「研究の途中結果」「問題提起」「新しいアイディア」「教育実践報告」など、テーマに対する論点を絞り、簡潔にまとめて下さい。
++ 希望により、デモンストレーションと発表の両方に参加することができます。ただし、会場の都合により、希望者が多い場合には遠慮していただく場合もあります。
+デモンストレーションに関して
++ デモンストレーションを行い投稿者と参加者との議論を行うものです。
++ 教材やツールのデモンストレーションを希望する場合には、報告概要を提出して下さい。
++ 内容がシンポジウムの趣旨に反しない限り、できるだけ多くを採録する方針です。
++ デモンストレーション・セッションは、ペーパーの発表とは別に時間を設けます。
++ 一つの会場で複数のデモンストレーションを同時に行ないますので、大きな音を出したり、部屋を暗くしなければならないようなデモンストレーションはできません。プロジェクタを必要とする場合は個人で持ち込んで頂くことになりますが、電力の問題がありますので、可能な限りノートパソコンなどで代用して下さい。小型ロボットなどについても同様です。
+ その他
++フルペーパーで採録された論文の中で特に優秀な論文には、「論文賞」を授与します。
++ 特に優秀なフルペーパー・ショートペーパーの発表には、「奨励賞」を授与します。
++ 特に優秀なデモンストレーション発表には、「デモンストレーション賞」を授与します。

*** 3. 投稿カテゴリーの選択について [#zcd3dcf1]
発表原稿に対して適切な判断ができるようにするために、投稿者が下の枠組みの中から最も関連が深いと思われるテーマ(または、最も主張されたいテーマ)を一つ選択してください。ただし、選択されたテーマ以外にも関連すると思われるテーマがある場合には、その旨を別途、明記してください(複数選択可)。テーマの選定は、査読・適切性の審査を円滑に行なうためのものですから、慎重に御検討下さい。

プログラム委員会では次のテーマ項目を考えていますが、必ずしもこのテーマに限定するものではありません。学術的な研究論文のみならず、実践報告・教育評価・新しい提案などの論文も歓迎しますので、その他の項目に記してください。

+ 情報教育の目指すもの
+ 情報教育の現状、実践、教育手法
+ 情報教育の将来、あり方
+ 教科「情報」の実施報告、もたらしたもの、今後の展開
+ 教育の情報化の目指すもの、実践、今後の展開
+ 教科「情報」教育教材の設計・実現・評価
+ その他

*** 4. 投稿にあたっての注意事項 [#ddb34ba1]

投稿カテゴリーと投稿形式に注意して「論文概要」または「最終原稿」を作成して下さい。なお、「フルペーパー」または「ショートペーパー」に投稿する場合には、査読の公正さを保つために、筆者・所属・住所・連絡先等を原稿に含めないようにし、さらに、概要や本文から、著者の大学名・組織名・会社名・人名が容易に推察されないよう工夫をして下さい。

採録確定後の原稿には、具体的な名称も挿入できます。「デモンストレーション」に投稿する場合は、具体的な名称を含んでも構いません。なお、投稿の際には、

- PDF形式
- Postscript形式
- Microsoft WORD、または、一太郎の文書ファイル

のいずれかを選ぶことができますが、できる限りPDF形式 あるいは Microsoft Word 形式での投稿をお願い致します。また、原稿執筆の際には、原稿執筆案内([[PDF形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.pdf]]、[[Word形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.doc]])も参照してください。

*** 5. 論文投稿と参加登録について [#xdff7d86]

論文投稿を行う場合には、最初に参加登録を行う必要があります。まず、参加登録  http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/reg_index.htm にある「SSS2006参加登録フォーム」を開いて、「論文登録申し込みを行う」をクリックしてください。

SSS2006発表希望者が、参加登録フォームにより投稿用アカウントの発行に必要な項目を入力し送信を行うと、入力したメールアドレス宛に「要約投稿ID」「論文投稿パスワード」「要約投稿用ホームページのアドレス」を記したメールが送信されます。要約投稿用ホームページを開いて「要約投稿ID」と「論文投稿パスワード」を入力すると、「論文概要」または「最終原稿」を登録するための画面が表示されます。論文投稿締切(6月11日(日))までに、その画面から登録を行ってください。なお、参加費等は現在のところ未定です。概算額または最終確定額が決まり次第このホームページ上で連絡いたしますので、しばらくお待ち下さい。

*** 6. 査読とその結果 [#ge547126]

フルペーパーまたはショートペーパーとして投稿された論文概要または最終原稿は、著者の名前や所属をふせて2名以上の委員が査読します。査読後、プログラム委員会から投稿者に宛てて、審査結果と査読コメントをお知らせします。採録された論文については、カメラレディ原稿を提出していただきます。

なお、フルペーパーで投稿された場合にはショートペーパーまたはデモンストレーション採録となることがあります。また、ショートペーパーで投稿された場合にはデモンストレーションで採録となることがあります。

デモンストレーションで投稿された報告概要は、プログラム委員1名が査読します。査読後、プログラム委員会から投稿者に宛てて、審査結果をお知らせします。採録された報告については、カメラレディ原稿を提出していただきます。

*** 7.論文投稿に関するご質問 [#s4fbc576]
論文投稿に関するご質問は、プログラム委員会[[照会先:sss2006@oberon.nagaokaut.ac.jp]]までご連絡ください。

* 参加申込 [#l4bdae84]

**一般参加の費用(2泊5食付、論文集つき、入湯税込) [#v253da79]
- 8人部屋(2段ベッド)あるいは、4人部屋(和室)です。
- 1人部屋はありません。御希望の場合は、当日参加でエントリーをお願いします。

|種別|費用|h
|&color(#0000ff){情報処理学会, 関連学会, 協賛学会の正会員};(*0, *1)|&color(#0000ff){28,000};|
|&color(#0000ff){情報処理学会, 協賛学会の学生会員};(*1)|&color(#0000ff){18,000};|
|&color(#0000ff){非会員で初等中等教育の教員};(*2)|&color(#0000ff){28,000};|
|非会員|33,000|
|非会員学生|23,000|
|4人部屋加算金額(*3)|&color(#00cc00){+4,000};|

:*0|関連学会とは、IEEE,電子情報通信学会、電気学会、照明学会、映像情報メディア学会のことです。
:*1|協賛学会とは、SSS2006の協賛学会です。
---教育システム情報学会
---日本教育工学会
---(社)電子情報通信学会教育工学研究専門委員会
---韓国コンピュータ教育学会(KACE)
---韓国情報教育学会(KAIE)
:*2|初等中等教育を行なっている教員への割引価格です。
:*3|2泊分です。希望しない場合は、8人部屋(2段ベッド)になります。

**当日参加の費用(宿泊を伴わない場合, 論文集つき) [#ydbb2bd0]

|種別|費用|h
|初等中等教育の教員(*0)| 6,000|
|学生(*1)|10,000|
|その他(*2)|17,000|
|27日昼食|   800|

:*0|1日間のみ参加の初等中等教育を行なっている教員への割引価格です。
:*1|当日参加の学生
:*2|近隣のホテルに宿泊されて通う場合など。


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