* 情報処理学会・コンピュータと教育研究会&br;情報教育シンポジウム&br;Summer Symposium in Sengokuhara 2006&br;〜情報教育のさらなる未来〜 [#lfad0b0e]
* お知らせ [#rece2600]
- 2006/05/28: [[Papaer submission page is available.(Deadline is June, 2, 2006):http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/reg_index.htm]]
- 2006/05/28: 論文申込ページに英語を掲載しました。
- 2006/05/17: パンフレットを掲載しました。
-- A4判、両面印刷用 &ref(sss2006ad.pdf);
-- A4判、片面印刷用 &ref(sss2006ad1.pdf);
-2006/05/01: [[SSS2006交通案内]] を掲示しています。
-2006/04/17: 一部の誤字などを訂正しました。
-2006/04/13: 論文募集要項(CFP)を公開しました。
-2006/04/12: [[韓国語・朝鮮語での案内ページを作りました。(Page in Korean Language is available.):http://www2.nagano.ac.jp/wada/sss2006kr/]]
-2005/11/25: 日程を確定しました。
-2005/08/02: SSS2006ページ開設しました。
* 情報処理学会・コンピュータと教育研究会&br;情報教育シンポジウム&br;Summer Symposium in Sengokuhara 2006&br;〜情報教育のさらなる未来〜 [#e2ac2dda]

* 概要 [#i6053a9a]
:開催日時(予定)|2006年8月26日(土)昼〜28日(月)昼頃
:場所|駿河台学園箱根セミナーハウス紅雲荘(神奈川県 足柄下郡 箱根町 仙石原)
:現地への交通|「[[SSS2006交通案内]]」を御覧下さい。 
* お知らせ [#hb314b01]
#ref(http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2005/SSS_Chara-mini.gif,around,80x80)
- 2006/08/29: 無事終了しました。御参加の皆様ありがとうございました。来年の [[SSS2007]] で、またお会いしましょう。
- 2006/08/26: [[SSS2006 Moodle! :http://pbl.edu.mie-u.ac.jp/sss2006/]]を運営しています。登録キーは、御参加の皆様にのみお知らせしています。内容は9月末に消去します。
- 2006/06/12: [[SSS2006の古くなった情報]] をつくり、いくつかの内容を移しました。
- 2006/04/12: [[韓国語・朝鮮語での案内ページを作りました。(Page in Korean Language is available.):http://www2.nagano.ac.jp/wada/sss2006kr/]]

* 論文投稿について [#b73e98e5]
*SSS2006 各賞 [#e52d1ed9]

**スケジュール [#q8aa1cd5]
|SSS2006論文賞|(2A2F) Aroe - Webプログラミングの実習に適したWeb技術統合環境|長 慎也, 兼宗 進(一橋大学)|
|SSS2006プレゼンテーション賞|(8A1F) PDAと手書き数式インターフェースを用いた実践授業について|藤本 光史(福岡教育大学),&br;鈴木 昌和(九州大学),&br;金堀 利洋(筑波技術大学)|
|SSS2006デモンストレーション賞|(1D3) ソフトウェア開発実践教育のための開発進行支援システム|森下 真衣, 山上 美紗, 芥川 美由紀,&br;渋沢 良太, 堀口 貴光, 籏持 静香,&br;北村 真也, 湯瀬 裕昭, 青山 知靖,&br;鈴木 直義(静岡県立大学)|

|2006年4月13日(木)|論文募集要領発表|
|2006年6月 2日(金)|論文概要投稿締切|
|2006年6月30日(金)|採否決定通知|
|2006年7月21日(金)|カメラレディ原稿提出締切|
|2006年8月26日(土)昼&br;↓&br;2006年8月28日(月)昼|SSS2006開催|
* 概要 [#re8395a5]

内容が優秀な発表と原稿については、情報処理学会論文誌への投稿論文として推薦いたします。
#ref(sundai-hakone.jpg,around)

**論文投稿の手順 [#sb371634]
:開催日時|2006年8月26日(土)13:15〜28日(月)13:00
:場所|駿河台学園箱根セミナーハウス紅雲荘&br;(神奈川県 足柄下郡 箱根町 仙石原 845)([[地図:http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.0.50.2N35.15.53.1&ZM=10]])
:現地への交通|「[[SSS2006交通案内]]」を御覧下さい。 

*** 1.論文投稿者、著者について [#c4032254]

共著の場合の論文投稿者は、第1著者で且つ発表者であることが望ましいのですが、都合によって異なる場合でも受付けます。ただし、第1著者としての投稿は1人1本に限るものとし、同じ著者が2回以上発表することはできません。
* プログラム [#od15ae4e]

*** 2.論文投稿形式 [#f891807a]
|>|>|CENTER:8月26日(土)|h
|12:40|>|受付開始|
|13:35&br; ↓&br;13:40|>|''開会挨拶''&br;SSS2006大会委員長  神沼 靖子(情報処理学会フェロー)|
|13:40&br; ↓&br;16:00|>|''パネルディスカッションI「高等学校の授業における情報機器の活用」''&br;【司会】柴田 功(神奈川県立総合教育センター)&br;【パネリスト】(五十音順)&br; ・國府方 久史(慶應義塾女子高等学校)&br;    普通教科「情報」における作品制作実習(プログラミング,表計算ソフトウェアのデータベース機能,情報の収集・整理・分析・発信などに関する作品制作について)&br; ・佐藤 義弘(東京都立府中西高等学校)&br;    他教科とも連携した情報科の取り組み&br; ・丹羽 時彦(関西学院高等部)&br;    グリッドコンピューティングを用いた問題解決能力の育成&br; ・天良 和男(東京都立駒場高等学校)&br;    「物理と教科「情報」におけるコンピュータ活用」|
|16:10&br; ↓&br;17:40|CENTER:''セッション1A「高校における情報教育」''&br;座長:中野 由章(千里金蘭大学)|CENTER:''セッション1B「IT/ソフトウェア開発の教育」''&br;座長:神沼 靖子(情報処理学会フェロー)|
|~|(1A1F) LEDディスプレイを用いた電脳キャラクタのデザインおよび高校生の教育効果(3)(増崎 武次, 牛尼 剛聡,富松 潔(九州大学))|(1B1F) 民産官学協働ソフトウエア開発による大学低学年教育の試み−ソフト・イノベーションの視点から(鈴木 直義, 堀口 貴光,渋沢 良太,籏持 静香,青山 知靖,湯瀬 裕昭(静岡県立大学))|
|~|(1A2F) 「情報」基礎学力確認テストの実施と結果の分析(青木 謙二, 鍵山 茂徳,新森 修一(鹿児島大学))|(1B2F) Extraction of Characteristics in IT Gifted Children (SeungEun Cha, Yong Kim(Korea Univ.), JeongHee Seo(KERIS), YongChul Yeum, SeungWook Yoo, WonGyu Lee(Korea Univ.))|
|~|(1A3F)  模擬情報システム構築による情報教育と実習環境開発(青木 浩幸, 横山 節雄, 宮寺 庸造(東京学芸大学))|(1B3F) The Effectiveness of the Use of Educational Contents in Primary and Secondary Schools in Korea (Yong Kim, Jeong-Hee Seo, Beom-Seog Ko(KERIS))|
|17:45&br; ↓&br;18:35|CENTER:''セッション2A「プログラミング教育(1)」''&br;座長:並木 美太郎(東京農工大学)|CENTER:''セッション2B「数学と情報」''&br;                                                座長:辰己 丈夫(東京農工大学)|
|~|(2A1S) プログラミング環境PEN - 描画とファイルI/O機能の実装(西田 知博(大阪学院大学), 中村 亮太(大阪府立泉北高等学校), 山本 武生(大阪学院大学), 松浦 敏雄(大阪市立大学))|(2B1S) 数学図形問題を対象とした作問学習支援システムの提案(大和 卓人, 三浦 元喜, 國藤 進(北陸先端科学技術大学院大学))|
|~|(2A2F) Aroe - Webプログラミングの実習に適したWeb技術統合環境(長 慎也, 兼宗 進(一橋大学))|(2B2F) プログラミング学習の他教科への波及効果 〜数学と考える力を対象とした調査と検証計画(井戸坂 幸男(松阪市立飯南中学校), 足利 裕人(鳥取県立鳥取工業高校), 紅林 秀治(静岡大学), 鎌田 敏之(愛知教育大学), 兼宗 進(一橋大学), 久野 靖(筑波大学))|
|18:35&br; ↓&br;22:00|>|入浴時間帯|
|18:35&br; ↓&br;19:30|>|夕食|
|19:40&br; ↓&br;21:00|CENTER:''セッション3A「プログラミング入門教育」''&br;座長:松浦 敏雄(大阪市立大学)|CENTER:''セッション3B「教育の情報化(1)」''&br;座長:中森 眞理雄(東京農工大学)|
|~|(3A1S) モチベーションに着目したプログラミング入門教育(土肥 紳一, 宮川 治, 今野 紀子(東京電機大学))|(3B1S) プログラム自動採点システムF-Java〜もっともっと演習を!〜(板東 慶一郎, 近藤 大己, 長 慎也, 松村 真吾, 水越 拓也(早稲田大学))|
|~|(3A2S) VBAを用いたプログラミング指導実践(加藤 和幸(金城学院高等学校))|(3B2S) ライティング教育におけるブログの活用(斎藤 俊則(日本教育大学院大学))|
|~|(3A3S) プログラミングの初歩概念を学ぶための日本語プログラミング環境(岡田 健, 杉浦 学, 松澤 芳昭, 大岩 元(慶應義塾大学))|(3B3S) 初等・中等教育におけるマルチメディア活用学習支援システムの開発(貝瀬 雅則, 中平 勝子(長岡技術科学大学), 山口 尚己(フジノン), 福村 好美(長岡技術科学大学))|
|~|(3A4S) 初心者の自己主導学習でのプログラミング学習パターン−ドリトルを利用した迷路脱出プログラムを作成する実験授業−(SeungWook Yoo, YongChul Yeum(高麗大学), 兼宗 進(一橋大学),  WonGyu Lee(高麗大学))|(3B4S) 地域資源情報活用を目指したナレッジマネジメントシステムの設計(横山 純, 中平勝子(長岡技術科学大学), 永野昌博(里山科学館), 三上喜貴(長岡技術科学大学))|
|21:00&br; ↓&br;22:00|>|''BOF(ナイトセッション)''|
&br;
|>|>|CENTER:8月27日(日)|h
|朝|>|朝食|
|09:00&br; ↓&br;10:20|CENTER:''セッション4A「教育システムとUI」''&br;座長:長 慎也(一橋大学)|CENTER:''セッション4B「教育コンテンツ」''&br;座長:角田 博保(電気通信大学)|
|~|(4A1S) 紙と電子デバイスを相補的に扱う教育の情報化システム(三浦 元喜, 國藤 進(北陸先端科学技術大学院大学))|(4B1S) PC画面動画キャプチャー教材を活用した一般情報教育としてのCG科目moodleコース作成(矢島 彰, 江見圭司, 石川高行(大阪国際大学))|
|~|(4A2S) Simple Method for 3D Planar Navigation with a Touchpad (SeungBum Kim, DaiYoung Kwon, WonGyu Lee(Korea Univ.))|(4B2S) 視覚障害者が学ぶ音地図の開発(小孫 堅一, 小泉 宣夫(東京情報大学))|
|~|(4A3S) リンク機能を持つ映像教材の作成と学習者の操作への対応(森 真幸(近畿大学), 廣瀬 健一(産業技術短期大学), 武田 昌一(近畿大学))|(4B3S) 教室に設備不要なネットワーク型講義自動録画システム(板宮 朋基, 飯沼 瑞穂, 千代倉 弘明(慶應義塾大学))|
|~|(4A4S) Designing a Module to Provide Feedback Instantly on Syntax Errors for Novice Learners in Dolittle (SookKyoung Choi, Hyesun Jang, WonGyu Lee(Korea Univ.))|(4B4S) デジタル教科書作成ツールの開発と市販教科書への応用(原 久太郎(NPO法人地域学習センターゆーらっぷ), 上原 永護(渋川市立小野上小学校))|
|10:30&br; ↓&br;12:00|>|CENTER:''セッション5A「プログラミング教育(2)」''&br;座長:西田 知博(大阪学院大学)|
|~|>|(5A1F) Javaプログラミング教育e-learningコンテンツ閲覧状況と成績との相関関係に関する一考察(石井 和佳奈, 高岡 詠子(千歳科学技術大学))|
|~|>|(5A2F) Pair- Programming in Online Programming Learning Environment (SooJin Jun, SeungBum Kim, YongChul Yum, HyeSun Jang, SukKyung Choi, Halit Vural, Won-Gyu Lee(Korea Univ.))|
|~|>|(5A3F) Efficient Programming Learning using Educational Robot for Under-achievement Students (JongHye Kim, DaiYoung Kwon, SeungWook Yoo, WonGyu Lee(Korea Univ.))|
|昼|>|昼食|
|13:00&br; ↓&br;14:30|>|''招待講演'' 司会:神沼 靖子(情報処理学会フェロー)&br;林 英輔(麗沢大学教授・山梨大学名誉教授)&br;  高等学校「情報科」の過去と未来|
|14:45&br; ↓&br;16:45|>|''パネルディスカッションII 「映像による授業作成」''&br; ・高岡 詠子(千歳科学技術大学)&br;    映像とアニメーションによるe-learningコンテンツ「PCマエストロ」&br; ・辰己 丈夫(東京農工大学)&br;    カメラの後ろから指示を出しても、カメラの前ではその通りにできない話 〜情報倫理ビデオIIと放送大学での授業&br; ・田邊 則彦(慶応義塾湘南藤沢中・高等部/関西大学大学院)&br;    映像教材を活用して「情報A」を学ぶ −NHK高校講座での試み−&br; ・小林 隆章(駿台予備学校 数学科 講師)&br;    [[衛星授業中継の工夫:http://www.sundai.ac.jp/ayumi/chp53.htm]]|
|16:45&br; ↓&br;19:00|>|CENTER:''企業ブース・デモンストレーションとポスタ発表'', 夕食(18:00〜19:30)|
|~|(1D1)  携帯電話を用いた講義資料閲覧システムの構築(明神 佑(獨協大学))|(1C1)eラーニング授業作成システム(駿台SATT株式会社)|
|~|(1D2)  リアルタイム配信型遠隔講義システムの開発と評価(ソンビライ カムプワン(獨協大学))|(1C2)[[衛星授業自動録画・構内配信システム(駿台SATT株式会社・カノープス):http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20060322,00.htm]]|
|~|(1D3)  ソフトウェア開発実践教育のための開発進行支援システム(森下 真衣, 山上 美紗,芥川 美由紀,渋沢 良太,堀口 貴光,籏持 静香,北村 真也,湯瀬 裕昭,青山 知靖,鈴木 直義(静岡県立大学))|(1C3)高等学校教科「情報」教科書,副教材,情報教育関連書籍,ビデオ教材(日本文教出版株式会社)|
|~|(1D4)  PDA用手書き数式入力対応数式処理システムAsirPad (藤本光史(福岡教育大学))|(1C4)情報倫理デジタルビデオ2、携帯用QRコード制作(三友株式会社)|
|~|(1D5)  韓国の「初・中等学校情報通信技術教育運営指針」と日本の「学習指導要領」( 和田 勉(高麗大学/長野大学))|(1C4)(フジノン株式会社)|
|~|(1D6) 「情報」基礎学力確認テストに用いたLMS『WebStudy』 (青木 謙二, 鍵山 茂徳(鹿児島大学))|(1C5)書籍展示と販売(共立出版)|
|~|(1D7)  教室に設備不要なネットワーク型講義自動録画システム(板宮 朋基(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科))||
|~|(1D8)  民産官学協働開発の全国少年少女草サッカー大会運営支援システム(鈴木 直義, 芥川 美由紀, 森下 真衣, 山上 美紗, 渋沢 良太, 籏持 静香(静岡県立大学))||
|20:00&br; ↓&br;21:00|CENTER:''セッション6A「ICT教育」''&br;座長:立田 ルミ(獨協大学)|CENTER:''セッション6B「教科『情報』」''&br;座長:兼宗 進(一橋大学)|
|~|(6A1S) コラボレイティブ・マネジメント型情報教育によるソフトウエア技術者の育成と評価方法の提案(松澤 芳昭, 大岩 元(慶應義塾大学))|(6B1S) 日韓の情報教育の比較−初中等情報教育に関して−(和田 勉(高麗大学/長野大学))|
|~|(6A2S) 知的財産教育を構築する−情報化時代のコミュニケーション−(世良 清(三重県立四日市商業高等学校))|(6B2S) 高校専門教科「情報」の現状と課題(中野 由章(千里金蘭大学))|
|~|(6A3S) インターネットで得られる生物情報の性質〜モンシデムシを例にして〜(鈴木 誠治, 中平 勝子(長岡技術科学大学))|(6B3S) 高校教科「情報」の教育効果(布施 泉, 岡部 成玄(北海道大学))|
|21:00&br; ↓&br;22:00|>|''ナイトセッション''|
&br;
|>|>|CENTER:2006年8月28日(月)|h
|朝|>|朝食|
|09:00&br; ↓&br;10:20|CENTER:''セッション7A「大学と初等中等教育」''&br;座長:和田 勉(高麗大学/長野大学)|CENTER:''セッション7B「小中学校と情報教育」''&br;座長:大即 洋子(清和大学)|
|~|(7A1S) 新入生が受けた入学以前の情報教育の推移と今後の計画(立田 ルミ(獨協大学))|(7B1S) 小学生の情報モラルに関する学習支援パッケージの構築(高岡 詠子, 鳴海 友子, 畠山 陽介(千歳科学技術大学))|
|~|(7A2S) 教科「情報」履修者と未履修者のレディネス比較−情報倫理の知識と意識を中心に−(西本 実苗(関西学院大学大学院), 河俣 英美, 田中規久雄(大阪大学大学院))|(7B2S) 小学校におけるWebページの現状と課題(高橋 悠, 中平 勝子, 三上喜貴(長岡技術科学大学))|
|~|(7A3S) 大学の新入生を対象にしたPC操作のスキルチェックテスト(杉浦 学, 大岩 元(慶應義塾大学))|(7B3S) 3軸自律制御ロボットを用いた制御の学習(西ヶ谷 浩史(静岡大学附属島田中学校), 青木 浩幸(東京学芸大学), 井上 修次(スタジオ ミュウ), 鎌田 敏之(愛知教育大学), 兼宗 進(一橋大学), 紅林 秀治(静岡大学))|
|~|(7A4S) 学生ボランティアによるITコーディネーター派遣事業−地域の情報教育推進支援−(今野 紀子, 土肥 紳一(東京電機大学))|(7B4S) 文字メタデータを利用した文字学習コースウェアの開発(鈴木 優, 中平 勝子, 三上 喜貴(長岡技術科学大学))|
|10:30&br; ↓&br;12:00|>|CENTER:''セッション8A「教育の情報化(2)」''&br;座長:中平 勝子(長岡技術科学大学)|
|~|>|(8A1F) PDAと手書き数式インターフェースを用いた実践授業について(藤本 光史(福岡教育大学), 鈴木 昌和(九州大学), 金堀 利洋(筑波技術大学))|
|~|>|(8A2F) 学習管理システムCFIVEの継続的な開発と運用の評価(関谷 貴之, 佐藤 孝明, 寺脇 由紀, 尾上 能之, 山口 和紀(東京大学))|
|~|>|(8A3F) 多重の制約を利用した英語教育用例提示(佐野 洋(東京外国語大学))|
|12:00&br; ↓&br;12:10|>|(プレゼンテーション賞の投票と集計時間)|
|12:10&br; ↓&br;12:30|>|''表彰・閉会挨拶''&br;「コンピュータと教育」研究会主査 中森 眞理雄(東京農工大学)|

投稿形式は3通り(フルペーパー、ショートペーパー、デモンストレーション)あります。フルペーパーまたはショートペーパーの場合には、最初から最終原稿を投稿することもできます。より的確な査読を行うために、論文概要の分量を従来より増やしていますので注意してください。必要に応じて図表等を用い、査読者に十分発表内容が伝わるよう配慮をお願い致します。 また、原稿執筆の際には、原稿執筆案内([[PDF形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.pdf]]、[[Word形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.doc]])も参照してください。

|カテゴリー|論文概要(A4判)&br;(図表を含む)|発表用最終原稿(A4判)&br;(図表を含む)|発表時間&br;(質疑応答を含む)|h
|フルペーパー|4〜8頁|8頁以内|30分|
|ショートペーパー|2〜6頁|6頁以内|20分|
|デモンストレーション|1頁|2頁以内|未定(60分〜90分の予定)|
* 参加申込 [#dfcf3b88]

*** [関連情報] [#va69b848]
+フルペーパーに関して
++ 本シンポジウムの趣旨に合致し、オリジナリティに溢れるものを採録する方針です。
++ 提出した論文概要(または最終原稿)が規定の分量に達していない場合には、査読をせずに不採録となることがあります。
++ 最終原稿では、新規性・有用性等に関連する研究や参照文献にも触れ、できる限り議論を尽して下さい。
++ 希望により、デモンストレーションと発表の両方に参加することができます。ただし、会場の都合により、希望者が多い場合には遠慮していただく場合もあります。
+ショートペーパーに関して
++ 本シンポジウムでの議論を喚起するため、なるべく広く採録する方針です。
++ 提出した論文概要(または最終原稿)が規定の分量に達していない場合には、査読をせずに不採録となることがあります。
++ 「研究の途中結果」「問題提起」「新しいアイディア」「教育実践報告」など、テーマに対する論点を絞り、簡潔にまとめて下さい。
++ 希望により、デモンストレーションと発表の両方に参加することができます。ただし、会場の都合により、希望者が多い場合には遠慮していただく場合もあります。
+デモンストレーションに関して
++ デモンストレーションを行い投稿者と参加者との議論を行うものです。
++ 教材やツールのデモンストレーションを希望する場合には、報告概要を提出して下さい。
++ 内容がシンポジウムの趣旨に反しない限り、できるだけ多くを採録する方針です。
++ デモンストレーション・セッションは、ペーパーの発表とは別に時間を設けます。
++ 一つの会場で複数のデモンストレーションを同時に行ないますので、大きな音を出したり、部屋を暗くしなければならないようなデモンストレーションはできません。プロジェクタを必要とする場合は個人で持ち込んで頂くことになりますが、電力の問題がありますので、可能な限りノートパソコンなどで代用して下さい。小型ロボットなどについても同様です。
+ その他
++フルペーパーで採録された論文の中で特に優秀な論文には、「論文賞」を授与します。
++ 特に優秀なフルペーパー・ショートペーパーの発表には、「奨励賞」を授与します。
++ 特に優秀なデモンストレーション発表には、「デモンストレーション賞」を授与します。
[[SSS2006の古くなった情報]] に移しました。

*** 3. 投稿カテゴリーの選択について [#q014fc4c]
発表原稿に対して適切な判断ができるようにするために、投稿者が下の枠組みの中から最も関連が深いと思われるテーマ(または、最も主張されたいテーマ)を一つ選択してください。ただし、選択されたテーマ以外にも関連すると思われるテーマがある場合には、その旨を別途、明記してください(複数選択可)。テーマの選定は、査読・適切性の審査を円滑に行なうためのものですから、慎重に御検討下さい。
*論文誌購入について [#x151bb29]

プログラム委員会では次のテーマ項目を考えていますが、必ずしもこのテーマに限定するものではありません。学術的な研究論文のみならず、実践報告・教育評価・新しい提案などの論文も歓迎しますので、その他の項目に記してください。
|種別|費用|h
|論文集販売(消費税・郵送費込)|5,500|

+ 情報教育の目指すもの
+ 情報教育の現状、実践、教育手法
+ 情報教育の将来、あり方
+ 教科「情報」の実施報告、もたらしたもの、今後の展開
+ 教育の情報化の目指すもの、実践、今後の展開
+ 教科「情報」教育教材の設計・実現・評価
+ その他
- 情報処理学会 学会図書担当 宛に御連絡下さい。
- その際、件名に「SSS2006論文集購入希望」と明記して下さい。
- https://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/contact/tosho.html

*** 4. 投稿にあたっての注意事項 [#y219ada7]
* 論文投稿について [#a7cba0de]

投稿カテゴリーと投稿形式に注意して「論文概要」または「最終原稿」を作成して下さい。なお、「フルペーパー」または「ショートペーパー」に投稿する場合には、査読の公正さを保つために、筆者・所属・住所・連絡先等を原稿に含めないようにし、さらに、概要や本文から、著者の大学名・組織名・会社名・人名が容易に推察されないよう工夫をして下さい。
[[SSS2006の古くなった情報]] に移しました。

採録確定後の原稿には、具体的な名称も挿入できます。「デモンストレーション」に投稿する場合は、具体的な名称を含んでも構いません。なお、投稿の際には、
*大会主旨 [#f2b36fd9]

- PDF形式
- Postscript形式
- Microsoft WORD、または、一太郎の文書ファイル

のいずれかを選ぶことができますが、できる限りPDF形式 あるいは Microsoft Word 形式での投稿をお願い致します。また、原稿執筆の際には、原稿執筆案内([[PDF形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.pdf]]、[[Word形式:http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/20060405Paper2006.doc]])も参照してください。

*** 5. 論文投稿と参加登録について [#l14b3867]

論文投稿を行う場合には、最初に参加登録を行う必要があります。まず、参加登録  http://oberon.nagaokaut.ac.jp/sss2006/reg_index.htm にある「SSS2006参加登録フォーム」を開いて、「論文登録申し込みを行う」をクリックしてください。

SSS2006発表希望者が、参加登録フォームにより投稿用アカウントの発行に必要な項目を入力し送信を行うと、入力したメールアドレス宛に「要約投稿ID」「論文投稿パスワード」「要約投稿用ホームページのアドレス」を記したメールが送信されます。要約投稿用ホームページを開いて「要約投稿ID」と「論文投稿パスワード」を入力すると、「論文概要」または「最終原稿」を登録するための画面が表示されます。論文投稿締切(6月2日(金))までに、その画面から登録を行ってください。なお、参加費等は現在のところ未定です。概算額または最終確定額が決まり次第このホームページ上で連絡いたしますので、しばらくお待ち下さい。

*** 6. 査読とその結果 [#le4c17d4]

フルペーパーまたはショートペーパーとして投稿された論文概要または最終原稿は、著者の名前や所属をふせて2名以上の委員が査読します。査読後、プログラム委員会から投稿者に宛てて、審査結果と査読コメントをお知らせします。採録された論文については、カメラレディ原稿を提出していただきます。

なお、フルペーパーで投稿された場合にはショートペーパーまたはデモンストレーション採録となることがあります。また、ショートペーパーで投稿された場合にはデモンストレーションで採録となることがあります。

デモンストレーションで投稿された報告概要は、プログラム委員1名が査読します。査読後、プログラム委員会から投稿者に宛てて、審査結果をお知らせします。採録された報告については、カメラレディ原稿を提出していただきます。

*** 7.論文投稿に関するご質問 [#zda9db8e]
論文投稿に関するご質問は、プログラム委員会[[照会先:sss2006@oberon.nagaokaut.ac.jp]]までご連絡ください。

*大会主旨 [#fa0c8dbf]

高等学校の普通教科「情報」が2003年に必修科目として導入されて3年が経ちました。その成果について、関係者による多面的な評価がなされていますが、同時に問題点も明らかになりつつあります。一方では、教科「情報」の見直し、中学校における情報科目の導入など、情報教育の強化が国策の重点項目として検討されています。

昨年(2005.10)、情報処理学会情報処理教育委員会が[[「日本の情報教育・情報処理教育に関する提言2005」:http://sigps.tt.tuat.ac.jp/sigps0511.html]]を公開しましたが、当研究会でも、情報教育は我が国の将来に関わる重要な問題として捉え、1996年以来、教育課程改訂の動きに大きな関心をもって、さまざまな機会に議論を重ねてきました。また、多くの研究者や教育者が参加できる2泊3日のシンポジウムを開催して、理論と実践の両面から専門的な議論を展開してきました。

第1回目(1999)は「高校の新教科「情報」が開く世界」というテーマで、情報教育の在り方、教育に携わる人材の育成、情報教育の基盤整備や教材に求められる特性などを明らかにしました。今回は第8回となりますが、当時の少し先進的だった新学習指導要領による教育の内容を振り返りながら、さらに将来の教育に目を向ける必要があると考えています。

このような背景のもと、本シンポジウムでは、この3年間の情報教育成果を踏まえて&br;
・教科「情報」の教育実施に対する問題と知見&br;
・推進が提言されている「教育の情報化」&br;
について議論し、&br;
・小学校から大学にいたる情報教育科目の将来&br;
・日本における情報教育の目的と方向性&br;
などを考察することで、今後の情報教育のあり方を示したいと考えています。

SSS2006はこれまでのSSSの形式を踏襲して、&br;
1) 情報教育の専門家&br;
2) 初等中等教育の教員を中心とする教育の専門家&br;
3) 教育ソフト・教育コンテンツ作成に関わる企業の専門家&br;
の方々の参加を広く募り、実り多い議論を実現したいと思います。おもな項目を下にあげますが、これらに限らない魅力あるテーマも歓迎いたします。

+ 情報教育の目指すもの
+ 情報教育の現状、実践、教育手法
+ 情報教育の将来、あり方
+ 教科「情報」の実施報告、もたらしたもの、今後の展開
+ 教育の情報化の目指すもの、実践、今後の展開
+ 教科「情報」教育教材の設計・実現・評価
+ その他

*組織 [#s09c1e01]
:大会委員長|神沼 靖子(埼玉大学)
*論文査読者一覧 [#j91eb886]
SSS2006 では、以下の方々(敬称略)に、論文査読の御協力を頂きました。この場でお礼を申し上げます。
|飯倉 道雄(日本工業大学)|江見 圭司(京都情報大学院大学)|大岩 元(慶應義塾大学)|
|大即 洋子(清和大学)|岡部 成玄(北海道大学)|香川 修見(大阪学院大学)|
|角田 博保(電気通信大学)|筧 捷彦(早稲田大学)|金子 敬一(東京農工大学)|
|兼宗 進(一橋大学)|川合 慧(東京大学)|神沼 靖子(情報処理学会フェロー)|
|楠元 範明(早稲田大学)|久野 靖(筑波大学)|紅林 秀治(静岡大学)|
|駒谷 昇一(NTTソフトウェア)|高岡 詠子(千歳科学技術大学)|武井 惠雄(帝京大学)|
|竹内 郁雄(東京大学)|竹田 尚彦(愛知教育大学)|立田 ルミ(獨協大学)|
|辰己 丈夫(東京農工大学)|長 慎也(一橋大学)|中野 由章(千里金蘭大学)|
|中平 勝子(長岡技術科学大学)|中村 純(広島大学)|中森 眞理雄(東京農工大学)|
|並木 美太郎(東京農工大学)|西田 知博(大阪学院大学)|原田 康也(早稲田大学)|
|林 敏浩(香川大学)|坂東 宏和(桜美林大学)|布施 泉(北海道大学)|
|松居 辰則(早稲田大学)|松浦 敏雄(大阪市立大学)|水島 賢太郎(神戸女子短期大学)|
|村田 育也(北海道教育大学)|山之上 卓(鹿児島大学)|渡辺 博芳(帝京大学)|
|和田 勉(高麗大学/長野大学)|||

*組織 [#qe5a3911]
:大会委員長|神沼 靖子(情報処理学会フェロー)
:実行委員長|辰己 丈夫(東京農工大学)
:会計担当|立田 ルミ(獨協大学)
:プログラム委員長|並木 美太郎(東京農工大学)
:プログラム委員|角田 博保(電気通信大学)
:|西田 知博(大阪学院大学)
:|駒谷 昇一(NTTソフト)
:|駒谷 昇一(NTTソフトウェア)
:|松浦 敏雄(大阪市立大学)
:広報・プログラム担当|中平 勝子(長岡技術科学大学)
:広報担当|和田 勉(長野大学・高麗大学校)
:広報担当|和田 勉(高麗大学/長野大学)
:現地担当|楠元 範明(早稲田大学)
:|湯瀬 裕昭(静岡県立大学)
:大会全般の照会先|SSS2006実行委員会(E-mail:未定)
:大会全般の照会先|SSS2006実行委員会(E-mail:sss2006-staff@ce.tt.tuat.ac.jp)
:主催|(社)情報処理学会 コンピュータと教育研究会(CE) 
:共催(予定)|(社)情報処理学会
:共催|(社)情報処理学会
:|同情報処理教育委員会
:|同コンピュータサイエンス教育委員会
:|同ソフトウエアエンジニアリング委員会
:|同情報システム教育委員会
:|同一般情報処理教育委員会
:|同高専教育委員会
:|同初等中等教育委員会
:|同アクレディテーション委員会
:後援|文部科学省
:|神奈川県教育委員会
:協賛|教育システム情報学会
:|日本教育工学会
:|(社)電子情報通信学会教育工学研究専門委員会
:|[[韓国コンピュータ教育学会(KACE):http://www.kace21.or.kr/]]
:|[[韓国情報教育学会(KAIE):http://www.kaie.or.kr/]]
:協力|静岡県立大学
:|一橋大学
:|駿河台学園

* プログラム [#abc68215]

以下のプログラムは、昨年度を参考に仮バージョンとして作成したものです。

|>|CENTER:8月26日(土)                                  |h
|12:40|受付開始|
|13:15〜13:20|開会挨拶|
|13:25〜15:25|パネルディスカッションI&br;「高等学校の授業における情報機器の活用」&br;有名な高等学校教諭5名によるパネルディスカッション|
|15:40〜16:50|セッション1|
|17:00〜18:10|セッション2|
|18:10〜22:00|入浴時間帯|
|18:20〜19:20|夕食|
|19:30〜20:40|セッション3|
|20:40〜22:00|BOF(ナイトセッション)|
#br
|>|CENTER:8月27日(日)                                  |h
|朝|朝食|
|09:00〜10:10|セッション4|
|10:30〜11:50|セッション5|
|11:50〜13:00|昼食と休憩|
|13:00〜14:30|招待講演&br;林 英輔(麗沢大学教授・山梨大学名誉教授)|
|14:45〜16:15|パネルディスカッションII&br;「映像による授業作成」&br;高岡詠子(千歳科学技術大学) PCマエストロ&br;辰己丈夫(東京農工大学) 放送大学と情報倫理ビデオ&br;未定(駿台予備学校講師) 衛星授業中継の工夫|
|16:15〜18:30|企業ブース・デモンストレーションとポスタ発表|
|18:00〜19:00|夕食|
|18:00〜22:00|入浴可能時間帯|
|20:00〜21:00|セッション6|
|21:00〜22:00|ナイトセッション|
#br
|>|CENTER:8月28日(月)                                  |h
|朝|朝食|
|09:00〜10:20|セッション7|
|10:30〜12:00|セッション8|
|12:00〜12:10|プレゼンテーション賞の投票と集計時間|
|12:10〜12:30|表彰・閉会挨拶|
|12:30|解散|

* 参加費用(予定) [#qab12e89]

**一般参加(2泊5食付、論文集つき、入湯税込) [#p7bf49bd]
- 8人部屋(2段ベッド)あるいは、4人部屋(和室)です。
- 1人部屋はありません。御希望の場合は、当日参加でエントリーをお願いします。

|種別|費用|h
|&color(#0000ff){情報処理学会, 関連学会, 後援学会の正会員};(*0, *1)|28,000|
|&color(#0000ff){情報処理学会, 後援学会の学生会員};(*1)|18,000|
|非会員|33,000|
|非会員で初等中等教育の教員(*2)|28,000|
|非会員学生|23,000|
|4人部屋加算金額(*3)|+4,000|

:*0|関連学会とは、IEEE,電子情報通信学会、電気学会、照明学会、映像情報メディア学会のことです。
:*1|後援学会とは、SSSの後援学会です。
:*2|初等中等教育を行なっている教員への割引価格です。
:*3|2泊分です。希望しない場合は、8人部屋(2段ベッド)になります。

**当日参加 (宿泊を伴わない場合, 論文集つき) [#lbf32ca8]

|種別|費用|h
|初等中等教育の教員(*0)| 6,000|
|学生(*1)| 8,000|
|その他(*2)|13,000|
|27日昼食|   800|

:*0|1日間のみ参加の初等中等教育を行なっている教員への割引価格です。
:*1|当日参加の学生
:*2|近隣のホテルに宿泊されて通う場合など。

**その他の費用 [#p500fa22]

|種別|費用|h
|論文集販売|5,250|

* 歴代のSSS [#rd7851b1]
* 歴代のSSS [#p43bfd3b]
- [[SSS2005(後志):http://ce.tt.tuat.ac.jp/?SSS2005]]
- [[SSS2004(信州):http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2004/]]
- [[SSS2003(静岡):http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2003/]]
- [[SSS2002(三田):http://ce.tt.tuat.ac.jp/SSS2002/]]
- [[SSS2001(信州):http://www.tbgu.ac.jp/cstt/kami/sss2001/]]
- [[SSS2000(信州):http://www.tbgu.ac.jp/cstt/kami/sss2000/]]
- [[SSS99(信州):http://www.tbgu.ac.jp/cstt/kami/sss99/]]


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