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[[情報教育シンポジウム]]

#ref(SSS2013/SSS_Chara-mini.gif,around,100x100)
* 情報処理学会 情報教育シンポジウム&br;&color(#0000CD){S};ummer &color(#0000CD){S};ymposium in &color(#0000CD){S};easide（臨海副都心） [#mc339280]
// &color(#00BFFF){S};ubcenter 2025 [#c11a37d7]

//&size(10){東京臨海副都心の公式英語表記は Tokyo Waterfront City です。};

#ref(SSS2025_eyecatch.png,left)

SSS2025のフライヤーを作成しました。広報・掲示等にご活用ください。~
2025/07/14: 第2版（v2）に差し替えました。
#ref(SSS2025_flier_v2.pdf,,,,,,SSS2025のフライヤー)

* お知らせ [#qa4ae26a]
- 2025/08/21: SSS2025は盛会で終了しました。[[各賞受賞者>SSS2025#v5a63744]]を掲載しました。
- 2025/08/13: 情報交換会とイベントについて、定員に達したため申込を締め切りました。
- 2025/08/12: [[情報処理学会電子図書館:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/search?page=1&size=75&sort=custom_sort&search_type=2&q=1754614000739]]でSSS2025の論文が公開されました。本ページのプログラムからも各論文にリンクしています。
- 2025/08/02: [[プログラム>SSS2025#t7ba7c1a]]を公開しました。
- 2025/07/30: [[イベント：生成AIの哲学的考察からシステム開発の未来を語る会>SSS2025#pb141d5f]]の情報を掲載しました。申込締切は8/15（金）12:00です（申込状況によっては早期終了する可能性もあります）。
- 2025/07/26: [[情報交換会>SSS2025#eac0b560]]の情報を掲載しました。申込締切は8/12（火）12:00です（申込状況によっては早期終了する可能性もあります）。
//- 2025/07/14: SSS2025プログラム委員会が受領した、発表申し込みの[[タイトル一覧>SSS2025/submissions]]を公開しました。ページ冒頭の注意書きをご確認の上、参加のご検討や出張申請等にご利用ください。
- %%2025/07/14: SSS2025プログラム委員会が受領した、発表申し込みのタイトル一覧を公開しました。ページ冒頭の注意書きをご確認の上、参加のご検討や出張申請等にご利用ください。%% 2025/08/02: プログラム公開に伴い、公開を終了しました。
- 2025/07/13: [[参加申込>SSS2025#uf494137]]を開始しました。早期申込による割引価格の適用は8月8日までです。
- 2025/07/03: [[プログラム概要>SSS2025#t7ba7c1a]]と[[参加費>SSS2025#r6ab7d41]]の情報を掲載しました。フライヤーを掲載しました。
- 2025/05/21: ポスター発表の申込期限を「6/23まで」に延長しました。 [[発表募集要領(CFP)>SSS2025/CFP]]
- 2025/04/08: [[発表募集要領(CFP)>SSS2025/CFP]]を公開しました。「[[発表について>SSS2025#j3daba6f]]」と「[[発表申込>SSS2025#jff5e54b]]」もあわせてご確認ください。
- 2025/02/25: SSS2025のページを作成しました。

* 情報教育シンポジウムについて [#nbe93797]
情報処理学会コンピュータと教育研究会は、情報教育や教育の情報化に関する問題やアイデアの議論を深める場として、情報教育シンポジウムSSSを1999年以来開催してきました。
情報教育や教育学習支援システムの専門家、初等中等教育の教員を中心とする教育の専門家、教育ソフトウェア・教育コンテンツ作成に関わる企業の専門家の方々など、幅広い分野のご参加をお待ちしております。

//* 開催形式・参加募集について [#nbe93797]

* ページ目次 [#c2fc6479]
こちらの表内リンクから、ページ内の該当箇所に直接遷移できます。
|[[概要>SSS2025#s7269462]]|[[プログラム>SSS2025#t7ba7c1a]]|[[参加に関して>SSS2025#r6ab7d41]]|[[発表について>SSS2025#j3daba6f]]|h
|[[各賞受賞者>SSS2025#v5a63744]]|■[[8月19日 (火)>SSS2025#o1c7d43c]]&br;[[セッション1 教育や学習過程の分析・評価>SSS2025#rb8145c8]]&br;[[セッション2 プログラミング教育 (1)>SSS2025#a96266bf]]&br;[[招待講演1>SSS2025#pf09e578]]&br;■[[8月20日 (水)>SSS2025#o83c8dc6]]&br;[[セッション3 プログラミング教育 (2)>SSS2025#t34e6a80]]&br;[[セッション4 生成AIの活用 (1)>SSS2025#o7c1fecc]]&br;[[デモ・ポスターセッション>SSS2025#a6a8e9f1]]&br;[[セッション5 生成AIの活用 (2)>SSS2025#b0b535a0]]&br;[[招待講演2>SSS2025#g7355e20]]&br;■[[8月21日 (木)>SSS2025#z472c182]]&br;[[セッション6 教育支援技術>SSS2025#m27e37da]]&br;[[セッション7 教育方法・授業設計>SSS2025#ub5fdbdf]]&br;[[特別企画>SSS2025#hf3b6eed]]|[[参加申込>SSS2025#uf494137]]&br;[[参加費>SSS2025#od772b2c]]&br;[[情報交換会>SSS2025#eac0b560]]&br;[[イベント>SSS2025#pb141d5f]]|[[発表申込>SSS2025#jff5e54b]]|

* 概要 [#s7269462]

:開催日|2025年8月19日(火)～21日(木) 
:開催地|武蔵野大学　有明キャンパス&br;（受付・講演会場）5号館3階 5-302教室 ／ （デモ・ポスター会場）5号館1階 ホール 
::|住所:〒135-8181　東京都江東区有明3-3-3
::|りんかい線 国際展示場駅から徒歩7分、または、ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅から徒歩6分 ([[アクセス情報:https://www.musashino-u.ac.jp/ariake/index.html]])

:主催|(一社)情報処理学会 [[コンピュータと教育研究会:https://ce.eplang.jp]](CE) 
:後援|文部科学省
:協賛|
:|情報処理学会 [[教育学習支援情報システム研究会:https://sites.google.com/cle.ipsj.or.jp/web]]（CLE）
:|[[日本情報科教育学会:http://jaeis.org/]]
:| [[教育システム情報学会:https://www.jsise.org/]]
:| [[全国高等学校情報教育研究会:https://www.zenkojoken.jp/]] 
:| [[電子情報通信学会:https://www.ieice.org/jpn_r/]]
:| [[日本教育工学会:https://www.jset.gr.jp/]]
:| [[日本産業技術教育学会:https://www.jste.jp/main/index.php]]
:| [[AI教育推進機構:https://ai-ready-education.org/]]
//:助成|

* SSS2025各賞受賞者 [#v5a63744]

:''最優秀論文賞''|
:2-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[ペアプログラミングにおける課題達成度に注目した「つまずき」解決過程の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003479]]|関 壱成，遠山 紗矢香 (静岡大学)
:''優秀論文賞''|
:2-2:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[ChatGPTを利用したプログラミング教育における学習者とAIのインタラクション分析の試み:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003480]]|米山 双葉，永木 美帆，松澤 芳昭 (青山学院大学)
:5-3:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[学生の AI 不安記述に現れる倫理的懸念の構造分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003522]]|村上 祐子，稲垣 知宏 (広島大学)
:''最優秀発表賞''|
:7-3:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[論理回路の設計を体験できるブラウザ学習教材の開発と実践:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003530]]|小林 裕司 (名古屋市立緑高等学校)，御家 雄一 (名古屋文理大学)
:''優秀発表賞''|
:3-2:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[Prompts First で始めたプログラミング教育の再構築:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003485]]|倉光 君郎，伊東 和香，加々見 薫，正宗 綾子 (日本女子大学)
:7-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[創造的思考を育む教育情報デザイン：「ゲーム 35」の導入と効果の検証:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003528]]|井上 沙紀，角谷 和俊 (関西学院大学)
:''最優秀デモ・ポスター賞''|
:P-18:[[「じゃない方」のAI倫理：教育におけるAI活用のリスク・懸念を普遍的な倫理で考える:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003507]]|中園 長新 (麗澤大学)
:''優秀デモ・ポスター賞''|
:P-6:＜学生発表＞[[ProtoSimの評価・改善を通じたインタラクティブ学習環境で自己学習を促す要素の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003495]]|北村 祐稀 (大阪大学/金光大阪高等学校)，長瀧 寛之 (大阪大学)，岸本 有生 (追手門学院大学)，兼宗 進 (大阪電気通信大学)，白井 詩沙香 (大阪大学)
:P-14:＜学生発表＞[[「愛想が良い」とは： 人と AI の面接場面における行動指標の比較検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003503]]|中村 知愛，中村 太戯留，有馬 宏和，山本 浩之 (武蔵野大学)，武藤 ゆみ子 (玉川大学/武蔵野大学)
:P-25:[[情報Ⅰの教科書における 「情報デザイン」の記載内容の比較調査:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003514]]|天野 由貴 (帝京大学)
:''学生奨励賞''|
:1-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 };  ＜学生発表＞[[学習者主体の学びとICT活用が算数・数学の学力に与える影響： 小中学校における学力調査と質問紙調査の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003477]]|江添 光城 (電気通信大学)，新井 桃子 (NTTドコモビジネス)，木田 博 (鹿児島市教育委員会)，高木 正則 (電気通信大学)
:4-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[大人数授業における生成 AI を用いたリアルタイム意見把握支援システムの試作と評価:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003487]]|手塚 悠那，高木 正則 (電気通信大学)
:P-1:＜学生発表＞[[生成 AI は批判的思考力を育成するディベート相手となり得るのか:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003490]]|新妻 瑠菜，吉田 隼，櫨山 淳雄 (東京学芸大学)
:P-5:＜学生発表＞[[ルーブリック作成支援システムの開発:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003494]]|大高 優輝，大西 建輔 (東海大学)
:P-8:＜学生発表＞[[Moodle のデータ可視化を容易にするプラグイン開発の検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003497]]|中尾 岳，隅谷 孝洋，Muhammad N. A. M. Anuardi (広島大学)

* プログラム [#t7ba7c1a]
//- TBA
//- プログラム詳細は追ってご案内します．大まかなところでは以下の予定です．
//- 2025/07/14: SSS2025プログラム委員会が受領した、発表申し込みの[[タイトル一覧>SSS2025/submissions]]を公開しました。ページ冒頭の注意書きをご確認の上、参加のご検討や出張申請等にご利用ください。
//↓全体ナビゲーションを設置したため、プログラム内部目次は削除しました
//- [[2025年8月19日 (火)>SSS2025#o1c7d43c]]
//-- [[14:00-14:10 開会挨拶>SSS2025#r28841d3]]
//-- [[14:10-15:40 セッション1 教育や学習過程の分析・評価>SSS2025#rb8145c8]]
//-- [[15:50-17:50 セッション2 プログラミング教育 (1)>SSS2025#a96266bf]]
//-- [[18:00-19:00 招待講演1>SSS2025#pf09e578]]
//- [[2025年8月20日 (水)>SSS2025#o83c8dc6]]
//-- [[09:00-10:30 セッション3 プログラミング教育 (2)>SSS2025#t34e6a80]]
//-- [[10:40-12:10 セッション4 生成AIの活用 (1)>SSS2025#o7c1fecc]]
//-- [[13:40-15:10 デモ・ポスターセッション>SSS2025#a6a8e9f1]]
//-- [[15:20-17:20 セッション5 生成AIの活用 (2)>SSS2025#b0b535a0]]
//-- [[17:30-18:30 招待講演2>SSS2025#g7355e20]]
//- [[2025年8月21日 (木)>SSS2025#z472c182]]
//-- [[09:00-10:30 セッション6 教育支援技術>SSS2025#m27e37da]]
//-- [[10:40-12:10 セッション7 教育方法・授業設計>SSS2025#ub5fdbdf]]
//-- [[13:10-14:10 特別企画>SSS2025#hf3b6eed]]
//-- [[14:10-14:20 閉会式　＆　表彰式>SSS2025#he633390]]

2025/08/12: [[情報処理学会電子図書館:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/search?page=1&size=75&sort=custom_sort&search_type=2&q=1754614000739]]でSSS2025の論文が公開されました。本ページのプログラムからも各論文にリンクしています。

** 2025年8月19日 (火) 14:00-19:00 [#o1c7d43c]
*** 14:00-14:10　開会挨拶 [#r28841d3]
*** 14:10-15:40　セッション1　教育や学習過程の分析・評価　　座長：辰己 丈夫（放送大学）[#rb8145c8]
:1-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 };  ＜学生発表＞[[学習者主体の学びとICT活用が算数・数学の学力に与える影響： 小中学校における学力調査と質問紙調査の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003477]]|江添 光城 (電気通信大学)，新井 桃子 (NTTドコモビジネス)，木田 博 (鹿児島市教育委員会)，高木 正則 (電気通信大学)
:1-2:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[ICEモデルに基づき設計した大学での反転授業のDigital Mandalaによる実践と転移把握のためのBERTのファインチューニング:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003476]]|青木 成一郎 (京都情報大学院大学/京都大学)，小林 信三 (コンソーシアムTIES/グリーンカラー・プラネット)，小林 祐也，土持 ゲーリー法一 (京都情報大学院大学)
:1-3:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[「情報Ⅰ」実施前後の社会的言説の傾向と大学新入生の意識の変化:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003478]]|西本 実苗 (神戸女子大学)，江見 圭司 (京朋社)
*** 15:50-17:50　セッション2　プログラミング教育 (1)　　座長：高木 正則（電気通信大学） [#a96266bf]
:2-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[ペアプログラミングにおける課題達成度に注目した「つまずき」解決過程の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003479]]|関 壱成，遠山 紗矢香 (静岡大学)
:2-2:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[ChatGPTを利用したプログラミング教育における学習者とAIのインタラクション分析の試み:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003480]]|米山 双葉，永木 美帆，松澤 芳昭 (青山学院大学)
:2-3:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[ハイパーピクトグラミング - ピクトグラムの作成を題材にしたWebページ作成技法の学習環境 -:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003481]]|木下 倭，伊藤 一成 (青山学院大学)
:2-4:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[プログラミング同型問題への取り組みにおける学生の学習行動の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003482]]|西田 誠幸 (拓殖大学)，宇戸 麟 (SPIC)，植野 俊治 (拓殖大学)
*** 18:00-19:00　招待講演1　　司会：林 浩一（武蔵野大学） [#pf09e578]
:生成AIに対する人文学的な意味づけと実践的な付き合い方| 羽生田栄一（株式会社豆蔵 取締役グループCTO、独立行政法人情報処理推進機構 主任研究員、UMTPモデリング推進協議会会長、AI教育推進機構 理事、技術士[情報工学]）
&br;&br;
|SIZE(12):生成AIとくに大規模言語モデル(LLM)が意味を理解して言葉を発しているのか否かに関して、20世紀の言語学や分析哲学や数学わけても圏論などのコンピュータ科学からは異分野と見なされている知見(一種の人文知、学際知)を動員することによって、どこまでのことが言えるのか、を考えてみたいと思う。後半では、生成AIが当たり前になりつつさらに進化続ける今、我々はそれら(彼ら・彼女ら)とどのように付き合っていけばよいのか、についても思考を巡らせてみたいと思う。|
- プログラム終了後、イベント：生成AIの哲学的考察からシステム開発の未来を語る会

** 2025年8月20日 (水) 9:00-18:30 [#o83c8dc6]
*** 09:00-10:30　セッション3　プログラミング教育 (2)　　座長：中西 渉（名古屋高等学校） [#t34e6a80]
:3-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[プログラミング学習における理解状況把握のための変数値確認問題の提案:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003484]]|中島 絃貴 (南山大学)，長崎 瑠加 (NEC)，蜂巣 吉成，吉田 敦，桑原 寛明 (南山大学)
:3-2:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[Prompts First で始めたプログラミング教育の再構築:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003485]]|倉光 君郎，伊東 和香，加々見 薫，正宗 綾子 (日本女子大学)
:3-3:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[Vision Language Modelを用いたプログラミング課題の自動採点システムの設計と予備的評価:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003486]]|水谷 晃三 (帝京大学)
*** 10:40-12:10　セッション4　生成AIの活用 (1)　　座長：天野 由貴（帝京大学） [#o7c1fecc]
:4-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[大人数授業における生成 AI を用いたリアルタイム意見把握支援システムの試作と評価:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003487]]|手塚 悠那，高木 正則 (電気通信大学)
:4-2:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[作問学習における対話型生成 AI による自動診断の妥当性の検証:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003488]]|大石 陸斗，高木 正則 (電気通信大学)
:4-3:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[大学授業における生成 AI を活用した共創学習:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003489]]|小林 祐也 (京都情報大学院大学)，小林 信三 (CCC-TIES附置研究所)，土持 法一，青木 成一郎 (京都情報大学院大学)
*** 13:40-15:10　デモ・ポスターセッション [#a6a8e9f1]
- コアタイム（発表者がポスターそばで待機）は交代制です。
-- 前半 13:40-14:25 発表番号数字部分が奇数の発表者
-- 後半 14:25-15:10 発表番号数字部分が偶数の発表者

:P-1:＜学生発表＞[[生成 AI は批判的思考力を育成するディベート相手となり得るのか:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003490]]|新妻 瑠菜，吉田 隼，櫨山 淳雄 (東京学芸大学)
:P-2:＜学生発表＞[[映像フィードバックと生成 AI を活用した野球打撃支援プラットフォームの提案:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003491]]|西坂 尊，櫨山 淳雄 (東京学芸大学)
:P-3:＜学生発表＞[[生成 AI を用いた数学問題解法の限界 ～どんな問題が苦手か～:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003492]]|井口 雄暉 (関西外国語大学)，江見 圭司 (京朋社/関西外国語大学)
:P-4:＜学生発表＞[[大規模言語モデルを用いた リモート会議フィードバックシステムの開発:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003493]]|外山 大策，隅谷 孝洋，Muhammad N. A. M. Anuardi (広島大学)
:P-5:＜学生発表＞[[ルーブリック作成支援システムの開発:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003494]]|大高 優輝，大西 建輔 (東海大学)
:P-6:＜学生発表＞[[ProtoSimの評価・改善を通じたインタラクティブ学習環境で自己学習を促す要素の分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003495]]|北村 祐稀 (大阪大学/金光大阪高等学校)，長瀧 寛之 (大阪大学)，岸本 有生 (追手門学院大学)，兼宗 進 (大阪電気通信大学)，白井 詩沙香 (大阪大学)
:P-7:＜学生発表＞[[高等学校教育における探索的データ分析教材の開発 &#8211;WebAPI を活用したデータ収集による教材設計&#8211;:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003496]]|小原 直 (電気通信大学)
:P-8:＜学生発表＞[[Moodle のデータ可視化を容易にするプラグイン開発の検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003497]]|中尾 岳，隅谷 孝洋，Muhammad N. A. M. Anuardi (広島大学)
:P-9:＜学生発表＞[[RAGを用いた情報関連科目の類似問題自動生成システムの開発:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003498]]|竹内 新，高木 正則 (電気通信大学)
:P-10:＜学生発表＞[[プログラムの動作理解を支援するVRコンテンツの開発:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003499]]|三宅 遥大，隅谷 孝洋，Muhammad N. A. M. Anuardi (広島大学)
:P-11:＜学生発表＞[[教員のキーボード操作開示が学習者に与える影響の基礎検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003500]]|山崎 蓮，三浦 元喜 (千葉工業大学)，中田 豊久 (情報経営イノベーション専門職大学)
:P-12:＜学生発表＞[[遠隔地とのリアルな対話を実現するための教室接続システムの検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003501]]|奥田 羚 (武蔵野大学)，山田 徹志 (玉川大学)，田丸 恵理子，宮田 真宏 (武蔵野大学)
:P-13:＜学生発表＞[[人と AI の協働による地域銘菓リブランディング：岡山県笠岡市「かぶとがにまんじゅう」の商品開発とパッケージデザイン:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003502]]|山下 琴音，中村 太戯留，有馬 宏和，山本 浩之 (武蔵野大学)，武藤 ゆみ子 (玉川大学/武蔵野大学)
:P-14:＜学生発表＞[[「愛想が良い」とは： 人と AI の面接場面における行動指標の比較検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003503]]|中村 知愛，中村 太戯留，有馬 宏和，山本 浩之 (武蔵野大学)，武藤 ゆみ子 (玉川大学/武蔵野大学)
:P-15:[[生成 AI を活用した大学入試プログラミング問題の要素・構造と難易度の分析の試み:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003504]]|太田 剛 (千葉県立船橋高等学校)
:P-16:[[大学生の学びにおける生成AI利活用実態の類型化と自己効力感の二面性 ー 質・量2軸モデルによる分析 ー:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003505]]|館野 浩司 (北陸大学)，倉橋 農 (羽衣国際大学)
:P-17:[[メッセージとテクノロジー： 大学生を対象とした生成AI利用可能な作品コンテスト:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003506]]|来住 伸子，小舘 亮之 (津田塾大学)，吉田 葵 (青山学院大学)，工藤 紀篤 (慶應義塾大学)，及川 靖広 (早稲田大学)，松原 仁 (京都橘大学)
:P-18:[[「じゃない方」のAI倫理：教育におけるAI活用のリスク・懸念を普遍的な倫理で考える:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003507]]|中園 長新 (麗澤大学)
:P-19:[[心理測定尺度の結果を自動配信するシステムによる授業改善:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003508]]|中村 太戯留 (武蔵野大学)
:P-20:[[インタラクティブウェブ教材におけるWebSocketを利用した簡易ランキング表示機能の実現:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003509]]|三浦 元喜 (千葉工業大学)，中田 豊久 (情報経営イノベーション専門職大学)
:P-21:[[クリティカルシンキングを活用したフィッシング対策教材の開発:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003510]]|野沢 彩華 (岩手県立大学)，高田 豊雄 (南山大学)
:P-22:[[過去の自分と戦うタイピングゲームによるプログラミング学習の基礎的支援:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003511]]|中田 豊久 (情報経営イノベーション専門職大学)，三浦 元喜 (千葉工業大学)
:P-23:[[PyPEN のカスタマイズ:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003512]]|中西 渉 (名古屋高等学校)
:P-24:[[一般情報教育に関する全国大学調査の結果概要:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003513]]|高橋 尚子 (國學院大學)，稲垣 知宏 (広島大学)，上繁 義史 (長崎県立大学)，河村 一樹 (東京国際大学)，喜多 一 (大学ICT推進協議会)，辰己 丈夫 (放送大学)，中鉢 直宏 (高崎商科大学)，徳野 淳子 (福井県立大学)，中西 通雄 (追手門学院大学)，匹田 篤 (広島大学)，堀江 郁美 (獨協大学)，山際 基 (山梨大学)，山口 泰 (東京大学)，湯瀬 裕昭 (静岡県立大学)
:P-25:[[情報Ⅰの教科書における 「情報デザイン」の記載内容の比較調査:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003514]]|天野 由貴 (帝京大学)
:P-26:[[大学初年次生における情報分野の習熟度に関する調査:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003515]]|大谷 光一，山口 梨江，鹿江 宏明 (比治山大学)
:P-27:[[2026 年度版「情報Ⅰ」の索引用語の調査 ―2022 年度版からの変化―:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003516]]|赤澤 紀子，赤池 英夫，角田 博保，中山 泰一 (電気通信大学)
:P-28:[[オンラインでのリカレント・リスキリング研修における効果的な教育評価手法の検討:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003517]]|大江 秀幸 (羽衣国際大学)
:P-29:[[ペアピクトグラミングの提案:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003518]]|伊藤 一成 (青山学院大学)
:P-30:[[コンピュータサイエンス教育発，ゲーム開発者人材育成経由，ダイバーシティ行き:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003519]]|山根 信二 (安田女子大学/IGDA日本)
*** 15:20-17:20　セッション5　生成AIの活用 (2)　　座長：越智 徹（大阪工業大学） [#b0b535a0]
:5-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[高校生年代における生成 AI を利用する人とそうでない人のモチベーションの違いについての分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003520]]| 小松 一智，辰己 丈夫 (放送大学)
:5-2:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[全国高等学校情報科調査に基づく生成AIへの期待・懸念と導入意向の教員と生徒の比較:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003521]]|稲垣 俊介 (山梨大学)
:5-3:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; [[学生の AI 不安記述に現れる倫理的懸念の構造分析:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003522]]|村上 祐子，稲垣 知宏 (広島大学)
:5-4:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[大学教育における生成 AI と倫理的ジレンマ ―トロッコ問題を題材とした授業実践の検証―:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003523]]|橋本 智明，内野 秀哲，山口 恭正，齋藤 長行 (仙台大学)

*** 17:30-18:30　招待講演2　　司会：高橋 暁子（千葉工業大学） [#g7355e20]
:響学スパイラルの教育工学的考察 ―大学のブランドステートメントを現実化する試み―|鈴木克明（武蔵野大学 教授 ／ 熊本大学 名誉教授）
&br;&br;
|SIZE(12):武蔵野大学が2050年の社会で活躍できる人材を育成するために開発した「響学スパイラル」の教育工学的妥当性について考察する。「問う」「考動する」「カタチにする」「見つめ直す」の４つのステップを意識することで学生同士が学びあい、成長していくことを支援する教育手法を考案し、学内独自の名称を付与した。文科省のアクティブラーニング、OECDのEducation 2030、経産省の学びのイノベーション、あるいは経験学習論やIDの第一原理などを参照して、学習支援方法としての妥当性を検討する。また、大学のブランドステートメント「世界の幸せをカタチにする」学生を育てるという願いを現実化する全学的施策に、独自名称を付与して普及しようとするアプローチの妥当性についても検討する。|
- プログラム終了後、情報交換会

** 2025年8月21日 (木) 9:00-14:20 [#z472c182]
*** 09:00-10:30　セッション6　教育支援技術　　座長：遠山 紗矢香（静岡大学） [#m27e37da]
:6-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[VR プラットフォームのリスク対策機能：教育利用における考察:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003525]]|國武 悠人 (慶應義塾大学)，戸簾 隼人 (滋賀大学/立命館大学)
:6-2:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[過去・現在・未来の「学び」の関連性可視化システムの開発と評価:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003526]]|藤本 瑞士，高木 正則 (電気通信大学)
:6-3:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[LiDAR による人流計測を用いたグループ演習支援手法の提案:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003527]]|槇原 絵里奈，大島 敬之，小澤 隆 (立命館大学)
*** 10:40-12:10　セッション7　教育方法・授業設計　　座長：森 幹彦（法政大学） [#ub5fdbdf]
:7-1:&color(#ffffff,#009999){ 研究 }; ＜学生発表＞[[創造的思考を育む教育情報デザイン：「ゲーム 35」の導入と効果の検証:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003528]]|井上 沙紀，角谷 和俊 (関西学院大学)
:7-2:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[スマホでレポート書くのはどんな感じ？:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003529]]|越智 徹 (大阪工業大学)
:7-3:&color(#ffffff,#990000){ 実践 }; [[論理回路の設計を体験できるブラウザ学習教材の開発と実践:https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2003530]]|小林 裕司 (名古屋市立緑高等学校)，御家 雄一 (名古屋文理大学)
*** 13:10-14:10　特別企画　大岩元先生追悼セッション　　司会：斎藤 俊則（星槎大学）[#hf3b6eed]
:大岩先生の足跡とともに情報教育のこれまでとこれからを考える|
　大岩先生のご紹介~
　　斎藤 俊則 (星槎大学)~
　講演「大岩先生に伺いたい情報教育の10の問い」~
　　萩谷 昌己 (情報処理学会会長/東京大学)~
　大岩先生を偲び，情報教育の来し方行末を語り合うパネルセッション~
　　パネリスト：萩谷 昌己 (東京大学), 和田 勉 (元長野大学), 山崎 謙介 (東京学芸大学名誉教授), 中野 由章 (工学院大学附属中学校・高等学校)
&br;&br;
|SIZE(12):2025年5月18日、大岩元先生がご逝去された。大岩先生は、一般社団法人情報処理学会においてコンピュータと研究会主査、情報処理教育委員会委員長、IFIP委員会TC3日本代表を歴任され、また1999年にはSSSの初回に当たるSSS99の大会委員長を務められた。このセッションでは、わが国の各教育課程における情報教育のカリキュラム化に尽力された大岩先生のご足跡と、情報教育ひいては教育そのものに対するお考えを、関係者の皆様と共に振り返る。さらに、大岩先生が遺された情報教育に対するまなざしを礎とし、これからの情報教育のあり方について語り合う。|
*** 14:10-%%14:20%%14:30　閉会式　＆　表彰式 [#he633390]

* 参加に関して [#r6ab7d41]
- SSS2025は &color(black,yellow){ハイフレックス型（現地＋オンライン）で開催 };いたします。（参加費は現地参加・オンライン参加とも同額です。） 
//-- なお、&color(black,yellow){発表はすべて現地のみ};となります。どうかご了承ください。
- 今回のシンポジウムは，合宿形式ではありません．宿泊場所は各自で手配してください。
//- 当日の会場受付について，申込番号とお名前をお聞きします．受付番号は参加申込後のメール「情報教育シンポジウム2024（SSS2024） 参加章引換券（参加申込受信のご連絡」に記載されています．
//- オンライン配信にZoom、会議中の案内や参加者間の情報交換にSlackを使用します。参加登録された方には参加者向け情報ページのURLをお送りします（上記の参加申込時のメールに記載）。''Zoom接続先やSlack招待リンクは参加者向け情報ページでご案内いたします。''
//- 当日申し込みの場合も、オンラインによる [[参加登録:https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/sss2025.html]] が必要です。現地での現金支払いによる参加はできません。

** 参加申込 [#uf494137]
- 発表者・聴講者とも、[[参加申込はこちら:https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/sss2025.html]]からお願いします。
-- 発表者も発表申込とは別に、こちらから参加申込が必要です。  
-- 早期申込による割引価格の適用は8月8日までです（8月9日から通常価格）。

** 参加費（現地・オンラインとも同額です） [#od772b2c]
//-TBA
- 参加費は参加にかかる費用のみです。（飲食費は含まれません）

- 早期申込（事前割引）
-- 申込締切：　8月8日（金）
-- 支払期限：　8月13日（水）
- 通常申込（通常価格）
-- 申込期間：　8月9日（土）～開催終了日
-- 支払期限：　9月5日（金）

|''会員種別'' | ''早期申込（&color(red){8/8まで};）'' | ''通常申込''|h
|研究会会員&br;（情報処理学会CE・CLE研究会の登録会員・準登録会員）|RIGHT:4,400円|RIGHT:5,500円|
|正会員&br;（情報処理学会・協賛学会の正会員）|RIGHT:6,600円|RIGHT:7,700円|
|学生会員&br;（情報処理学会・協賛学会の学生会員，ジュニア会員）|RIGHT:2,200円|RIGHT:3,300円|
|非会員一般|RIGHT:8,800円 |RIGHT:9,900円 |
|非会員学生|RIGHT:3,300円 |RIGHT:4,400円 |
|初等中等教育機関の教員・指導主事|RIGHT:2,200円 |RIGHT:3,300円 |
|>|>|RIGHT:参加費は全て税込です。|f

** 情報交換会 [#eac0b560]
''2日目の夜''に情報交換会を開催します。
//[[参加申込はこちら:https://***]]です。~
%%参加申込はこちらです。%% &color(red){定員に達したため、申込を締め切りました。};~
「イベント」とは別の企画ですのでご注意ください。

- 日時：2025年8月20日（水）セッション終了後（19：00～2時間程度）
- 場所：[[武蔵野大学:https://www.musashino-u.ac.jp/]] 有明キャンパス 1号館9階ラウンジ (東京都江東区有明3-3-3)
-- シンポジウムのセッション会場は5号館です。講演終了後、1号館に移動します。
-- キャンパスマップ　https://www.musashino-u.ac.jp/guide/campus/ariake_campus.html
-- Googleマップ　https://maps.app.goo.gl/TR6BEJW69arH7G8aA
- 会費：社会人5,000円／学生4,000円（予定）
-- 会費はシンポジウムの受付時に集めます。カンパいただけましたら学生に還元します。
- 申込締切：2025年8月12日（火）12:00
-- 申込者数が想定(約50名)を超えたときに締切を前倒しいたします。お早めに申込み下さい。

** イベント：生成AIの哲学的考察からシステム開発の未来を語る会 [#pb141d5f]
''1日目の夜''に、招待講演に登壇の羽生田栄一氏(豆蔵グループCTO)を交えて、ご講演テーマに関連する上記テーマ等について意見交換する会を開催します。
//[[参加申込はこちら:https://***]]です。~
%%参加申込はこちらです。%% &color(red){定員に達したため、申込を締め切りました。};~
「情報交換会」とは別の企画ですのでご注意ください。

- 日時：2025年8月19日（火）セッション終了後（19:30～2時間程度）
- 場所：[[健康中華 青蓮（せいれん） TOC有明店:https://www.hotpepper.jp/strJ001146828/]]（東京都江東区有明2-5-7 TOC有明 3F）
-- Googleマップ　https://maps.app.goo.gl/cUrEhjPKnfWeSUQE9
- 会費：社会人4,000円／学生3,000円（予定）
-- 会費はシンポジウムの受付時に集めます。カンパいただけましたら学生に還元します。
- 申込締切：2025年8月15日（金）12:00
-- 申込者数が想定(約20名)を超えたときに締切を前倒しいたします。お早めに申込み下さい。

*発表について [#j3daba6f]

//口頭発表セッションとデモ・ポスターセッションを設ける予定ですが、今後変更になる可能性もあります。
査読付きの口頭発表（研究論文、実践論文）と、査読なしのデモ・ポスター発表を設けます。~
※発表件数確定に伴い、発表時間の記載を確定版に修正しました。

|発表形態|原稿&br;(A4判:含図表)|査読|発表時間|h
|口頭発表（研究論文、実践論文）|6-8ページ|あり|%%質疑含め30分%% &br;30分（発表20分＋質疑応答10分）|
|デモ・ポスター発表|2-8ページ|なし|%%ポスター掲示とコアタイム（45分を予定）における参加者対応%% &br;ポスター掲示とコアタイム（45分）における質疑応答|



//-口頭発表セッション（25分）
//--発表 15分、質疑応答 10分
//--会場のスクリーンのアスペクト比は16：9です
//--発表スライドはZoomの画面共有で映します。

//-デモ・ポスターセッション
//--ポスターはA0縦サイズで、ご準備お願いします．（画鋲は会場にあり）
//--デモ・ポスター会場はメイン会場に比べてWi-Fiは弱いかもしれません．
//--ポスターはスタッフの指示があってから、貼ってください。（当日14時頃）
//--デモ・ポスターセッション終了後、すみやかに剥がしてください（会場予約時間の都合）

** 発表申込 [#jff5e54b]
- [[発表募集告知（CFP）>SSS2025/CFP]]
-- &color(black,yellow){発表はすべて現地のみ};となります。どうかご了承ください。
-- 論文はオープンアクセスで，情報処理学会の電子図書館にて公開されます。
- [[投稿受付ページ (ConfmanEx):https://sss25.istlab.info/]]にて、発表者情報の登録と原稿のアップロードをお願いします。
// [[操作マニュアル:https://drive.google.com/*****]]~
-- 発表申込締切（論文原稿提出締切）は以下のとおりです。口頭発表は申込受付数の上限があります。
--- 口頭発表：''2025年5月26日(月)''
--- ポスター発表：''2025年6月23日(月)''
- ※発表申し込みは終了しました．多数のお申し込みをいただき，ありがとうございました．

*組織 [#qd74ded9]
//- TBA
:大会委員長|
::林 浩一（武蔵野大学）|
:実行委員会|
::委員長|鈴木 大助（北陸大学）
::委員長|鈴木 大助（北陸大学/武蔵野大学）
::委員|
::|現地担当　林 浩一（武蔵野大学）, 宮田 真宏（武蔵野大学）
::|会計担当　本多 佑希 (四天王寺大学)
::|広報担当　中園 長新（麗澤大学）
::|支援システム担当　三浦 元喜（千葉工業大学）
::アドバイザリ|
::|天野 由貴（帝京大学），長瀧 寛之（大阪大学）
　
:プログラム委員会|
::委員長|隅谷 孝洋（広島大学）
::副委員長|三浦 元喜（千葉工業大学）
::委員|
::|天野 由貴 (帝京大学), 石田 繁巳 (公立はこだて未来大学), 稲垣 俊介 (山梨大学), 稲葉 利江子 (津田塾大学), 井上 仁 (中村学園大学), 大西 建輔 (東海大学), 越智 徹 (大阪工業大学), 小野 淳 (千里金蘭大学), 春日井 優 (城西大学), 加藤 直樹 (東京学芸大学), 久保田 真一郎 (熊本大学), 桑木 道子 (埼玉工業大学), 島袋 舞子 (沖縄国際大学), 関谷貴之 (東京大学), 高木 正則 (電気通信大学), 高橋 暁子 (千葉工業大学), 多川 孝央 (筑紫女学園大学), 竹中 章勝 (桃山学院大学), 辰己 丈夫 (放送大学), 長 慎也 (明星大学), 遠山 紗矢香 (静岡大学), 中西 渉 (名古屋高等学校), 松澤 芳昭 (青山学院大学), 森 幹彦 (法政大学), 矢崎 俊志 (電気通信大学), 林 向達 (瀬戸SOLAN学園), 渡邉 景子 (東京女子体育大学), 渡辺 勇士 (日本大学), 渡辺 博芳 (電気通信大学)

:お問い合わせ先|
::sss2025(at)googlegroups.com|　(at)を@に変えてください

* 歴代のSSS [#keb97a40]
+ [[SSS99(信州):http://web.tbgu.ac.jp/ait/kami/sss99/]]
+ [[SSS2000(信州):http://web.tbgu.ac.jp/ait/kami/sss2000/]]
+ [[SSS2001(信州):http://web.tbgu.ac.jp/ait/kami/sss2001/]]
+ [[SSS2002(三田):http://ce.eplang.jp/SSS2002/]]
+ [[SSS2003(静岡):http://ce.eplang.jp/SSS2003/]]
+ [[SSS2004(信州):http://ce.eplang.jp/SSS2004/]]
+ [[SSS2005(後志):http://ce.eplang.jp/?SSS2005]]
+ [[SSS2006(仙石原):http://ce.eplang.jp/?SSS2006]]
+ [[SSS2007(鈴鹿):http://ce.eplang.jp/?SSS2007]]
+ [[SSS2008(韓国済州島Samdo):http://ce.eplang.jp/?SSS2008]]
+ [[SSS2009(佐賀):http://ce.eplang.jp/?SSS2009]]
+ [[SSS2010(渋川伊香保):http://ce.eplang.jp/?SSS2010]]
+ [[SSS2011(瀬戸内):http://ce.eplang.jp/?SSS2011]]
+ [[SSS2012(静岡):http://ce.eplang.jp/?SSS2012]]
+ [[SSS2013(雫石):http://ce.eplang.jp/?SSS2013]]
+ [[SSS2014(小豆島):http://ce.eplang.jp/?SSS2014]]
+ [[SSS2015(境港):http://ce.eplang.jp/?SSS2015]]
+ [[SSS2016(新函館北斗):http://ce.eplang.jp/?SSS2016]]
+ [[SSS2017(佐倉):http://ce.eplang.jp/?SSS2017]]
+ [[SSS2018(不知火海):http://ce.eplang.jp/?SSS2018]]
+ [[SSS2019(讃良):http://ce.eplang.jp/?SSS2019]]
+ [[SSS2020(オンライン):http://ce.eplang.jp/?SSS2020]]
+ [[SSS2021(オンライン):http://ce.eplang.jp/?SSS2021]]
+ 2022年は[[WCCE:https://wcce2022.org/]]開催のため、SSS開催なし
+ [[SSS2023(新宿):http://ce.eplang.jp/?SSS2023]]
+ [[SSS2024(下野):http://ce.eplang.jp/?SSS2024]]
+ [[SSS2025(シーサイド：臨海副都心):http://ce.eplang.jp/?SSS2025]]