古くなった【新着情報】
- (2004.8.27) デモンストレーションD-8を追加しました。
- (2004.8.24) パネルシンポジウムについて追加しました。
- (2004.8.24) 最寄り駅からの交通について追加しました。
- (2004.8.10) 宿泊を伴う参加登録を締め切りました。
- (2004.8.18) 最寄り駅からの交通について追加しました。
- (2004.8.2) プログラムを発表しました。
- (2004.7.26) 長野県千曲市、長野県千曲市教育委員会、長野県教育委員会が後援団体になりました。
- (2004.7.26) 招待講演の題目、概要を掲示しました。
- (2004.7.23) 文部科学省後援になりました。
- (2004.7.21) 参加登録を開始しました。
- (2004.7.06) 招待講演の掲示を行ないました。
- (2004.7.01 12:10) 本日11:20に発表したリストに誤りがあったので、訂正しました。
- (2004.7.01 11:20) 採録論文・発表のリストを公開しました。
- (2004.6.21) 論文概要投稿を〆切りました。
- (2004.6.16)論文概要投稿〆切を3日延長しました。
- (2004.5.30)論文概要投稿ページを公開しました。
- (2004.5.30)ホテルのwebページへのリンクなどを加えました。
- (2004.5.16)論文募集要領を発表しました。
参加申込
- 現在は、当日参加者の事前登録を受け付けています。(領収書などの発行がスムーズになりますので御協力下さい。)
参加希望の方は、参加登録ページから手続きをお願いします。
- 当日参加の会費(参加費用)は
論文集1冊付きで、1日間10,500円、2日間17,850円、3日間24,150円(すべて税込み)です。
(宿泊、食事などの費用は一切含まれません。)
情報教育シンポジウム SSS2004 Summer Symposium in Shinshu
論文投稿スケジュール
- 平成16年 5月16日(日) 論文募集要領発表
-
平成16年 6月15日(火) 論文概要提出締切
- 平成16年 6月18日(金) 論文概要提出締切
- 平成16年 6月30日(水) 採否決定通知
- 平成16年 7月23日(金) カメラレディ原稿提出締切
参加者の皆様へ御案内
交通案内
- ●鉄道の場合
- (1e)東京・高崎方面から
- 長野新幹線上田駅下車(上田駅通過の場合は長野駅または軽井沢駅下車でも可)
- 上田駅でしなの鉄道下り長野行に乗換え戸倉駅下車(約15分)
上田発 | 11:22 | 11:42 | 12:24 | 12:53 | 13:15 |
戸倉着 | 11:37 | 11:58 | 12:40 | 13:09 | 13:30 |
以下(2)へ
- 上田駅(温泉口)から直通バス(路線バス「いで湯バス」)
上田駅(温泉口) | 11:40発 |
上山田温泉公園前 | 12:05着 |
バス停は会場のすぐそばです。
- 長野駅または軽井沢駅下車の場合も「しなの鉄道」に乗換え戸倉駅下車
以下(2)へ
- (1w)名古屋・大阪方面から
- 中央線篠ノ井駅下車、しなの鉄道上りに乗換え戸倉駅下車
長野発 | 1113 | 1136 | 1209 | 快速 1243 |
篠ノ井発 | 1126 | 1149 | 1221 | 1253 |
戸倉着 | 1136 | 1159 | 1232 | 1302 |
以下(2)へ
- (2)「戸倉」駅から
- しなの鉄道戸倉駅から、列車の到着にあわせて無料バスを運行します。
種別 | 戸倉発 |
無料送迎バス | 12:45 |
無料送迎バス | 13:15 |
ほっとバス | 13:25 | 「上山田温泉公園前」下車 |
- (3)【帰り】最終日、会場から戸倉駅まで無料バスを運行します。
- ●車の場合
- 以下にしたがってお越し下さい。
期間中の食事のご案内
- 参加費には初日の夕食、2日目の朝食と夕食、3日目の朝食が含まれており、ホテル清風園でご用意します。
- 初日の昼食は各自おとりください。清風園周辺の飲食店は同封のパンフレットの地図をご覧ください。
- 2日目の昼食については、1日目に食券を販売いたしします。
- 夜の自由討論に御参加の方は、別途飲食代を集める予定です。
インターネット接続、携帯電話回線、PHS回線、電源
- セッション会場では、無線LAN-ADSL経由のインターネット接続ができます。
- 会場・宿泊室は、各携帯電話、PHSの利用エリア内です。
- 当日会場には、ノートパソコン電源用テーブルタップ多数を用意する予定です。
情報教育シンポジウム SSS2004 Summer Symposium in Shinshu
論文概要投稿の手順
- まず,「投稿者」を決めて下さい。
事務手続きは投稿者とプログラム委員会で行なうことになります。
なお,
投稿者は,第1著者で,かつ発表者であることが望ましいのですが,
都合によりこれらが異なる場合でも申込ができます。
- 投稿形式は3通りあります。
カテゴリー |
論文概要の大きさ |
発表用完成原稿 (A4判) |
発表時間 (質疑応答を含む) |
投稿メールに添付 |
テキスト形式 |
フルペーパー | A4判2〜3頁 | 2,000〜3,000文字 | 8頁以内 | 30分 |
ショートペーパー | A4判1頁以内 | 1,000文字以内 | 6頁以内 | 20分 |
デモンストレーション | A4判1頁以内 | 1,000文字以内 | 2頁以内 | 未定(30分〜60分の予定) |
- ●フルペーパー
- 発表時間30分,論文8ページ以内。
- 本シンポジウムの趣旨に合致し,オリジナリティに溢れるものを採録する方針です。
- A4で2〜3ページ(図表も含む)の論文概要(Extended Abstract)を提出して下さい。なお,本文の長さは,日本語ならば2,000〜3,000字,英語なら1000〜1500語を目安にして下さい。但し,規定の分量に達しない場合は,不採録といたします。
- 採録後,提出していていただく論文では,新規性・有用性等について関連研究にも触れ,できる限り議論をつくして下さい。
- デモンストレーション件数に余裕がある場合は,ペーパー発表者のデモンストレーションも受け付ける予定です。採録者に追って通知いたします。
- ●ショートペーパー
- 発表時間20分,論文6ページ以内。
- 本シンポジウムでの議論を喚起するため,なるべく広く採録する方針です。
- A4で1ページ(図表も含む)以内の論文概要を提出して下さい。なお,本文の長さは,日本語ならば1,000字,英語なら500語を目安にして下さい。「研究の途中結果」「問題提起」「新しいアイディア」「教育実践報告」などテーマに対する論点を絞り,簡潔にまとめて下さい。
- デモンストレーション件数に余裕がある場合は,ペーパー発表者のデモンストレーションも受け付ける予定です。採録者に追って通知いたします。
- ●デモンストレーション
- 教材やツールのデモンストレーション,報告2ページ以内。
- デモンストレーションを行い投稿者と参加者と参加者の議論を行うものです。内容がシンポジウムの趣旨に反しない限り,すべての申込を採録する方針です。
- デモ・セッションはペーパーの発表とは別に時間を設ける予定です。
- 一つの会場で複数のデモンストレーションを同時に行ないますので,大きな音を出したり,部屋を暗くしなければならないようなデモンストレーションはできません。プロジェクタを必要とする場合は個人で持ち込んで頂くことになりますが,電力の問題がありますので,可能な限りノートパソコンなどで代用して下さい。小型ロボットなどについても同様です。
- A4で1ページ(図表も含む)以内の報告概要を提出して下さい。
- テーマを決めて下さい。なお,プログラム委員会では以下のテーマを討論テーマとして考えていますが,必ずしもこのテーマに限定するものではありません。また,学術的な研究論文のみならず,実践報告,教育評価,新しい提案などの論文も歓迎します。
- 情報教育が目指すもの
- 情報教育はなぜ必要か
- 高等教育におけるこれからの情報教育のあり方
- 高校教科「情報」の教育手法と今後の展開
- 小・中学校における情報教育の現状
- 専門学校・各種学校・学習塾・企業などにおける情報教育
- 情報教育教材およびツールの設計や評価
- その他
「テーマ」の選定は,査読・適切性の審査を円滑に行なうためのものですから,慎重に御検討下さい。
- 投稿カテゴリーと投稿形式に注意して,「論文概要」を作成して下さい。
なお,
「フルペーパー」か「ショートペーパー」を投稿する場合は,査読の公正さを保つために,
著者の大学名・組織名・会社名・人名が容易に推察されないように,
投稿論文概要にも工夫をして下さい。
採録確定後の完成原稿投稿時は,具体的な名称も挿入できます。
「デモンストレーション」に投稿する場合は,具体的な名称を含んでも構いません。
なお,投稿メールに添付する際は,
- PDF形式
- Postscript形式
- ワープロソフト(Microsoft WORD または 一太郎)で作成されたファイル
のいずれかを選ぶことができます。
- 論文概要投稿ページを開いて、「主著者名と連絡先メールアドレス」を投稿受付システムに送信して下さい。
- 「受付番号」と「論文概要の送り先となるプログラム委員会のメールアドレス」を記したメールが, 連絡先メールアドレスに送られます。
- 「受付番号」と「論文概要」を,プログラム委員会のメールアドレスに向けて送信して下さい。
- テキスト形式の場合は,「受付番号」「発表分野」「投稿カテゴリー」「論文題名」「論文概要」をメール本文に取り込んで下さい。「メールの最後の署名」はつけないで下さい。
- それ以外の形式の場合は,「受付番号」「発表分野」「投稿カテゴリー」「論文題名」「論文概要」を含んだ文書ファイル(PDF, Postscript, ワープロ)を作成し,投稿メールに添付して下さい。なお,「フルペーパー」「ショートペーパー」で投稿するときは,論文題名と論文概要の間に著者名を入れないで下さい。
- 査読結果
投稿された論文概要は,著者の名前や所属をふせて,2名以上の委員が査読します。
プログラム委員会から代表著者へ,審査結果と査読コメントをお知らせします。
採録される論文については,A4判4〜8ページのカメラレディ原稿を提出していただきます。
なお,「フルペーパー」で投稿されても,「ショートペーパー」で採録となることがあります。
- 論文投稿スケジュール
- 平成16年 5月16日(日) 論文募集要領発表
-
平成16年 6月15日(火) 論文概要提出締切
- 平成16年 6月18日(金) 論文概要提出締切
- 平成16年 6月30日(水) 採否決定通知
- 平成16年 7月23日(金) カメラレディ原稿提出締切
過去のSSS
最終更新日2004年7月28日19:25(辰己 丈夫)